
広島に眠る「山本由伸2世」 “球団初”の抜擢受けた19歳…ブレーク期待の有望株
新井貴浩監督3年目となる2025シーズン、7年ぶりのリーグ優勝を目指す広島。浮上には秋山翔吾外野手や菊池涼介内野手、大瀬良大地投手といった主力の活躍に加え、若手の底上げが不…
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広島に眠る「山本由伸2世」 “球団初”の抜擢受けた19歳…ブレーク期待の有望株
新井貴浩監督3年目となる2025シーズン、7年ぶりのリーグ優勝を目指す広島。浮上には秋山翔吾外野手や菊池涼介内野手、大瀬良大地投手といった主力の活躍に加え、若手の底上げが不…
鍵握るは15年目の6、7番コンビ? 注目の“新・上位打線”も…燕開幕スタメン最速予想
リーグ屈指の破壊力ある打線を武器に、3年ぶりのリーグ優勝を目指すヤクルト。3月28日の巨人との開幕戦では、どんな布陣で臨むのか。オーダーを独自に予想した。
広島戦力外の岡田明丈、明治安田で現役続行「光栄に思います」 自身のSNSで発表
広島から戦力外通告を受けた岡田明丈投手が1日、自身のインスタグラムを更新し、社会人野球の明治安田で現役続行することを発表した。「チームの戦力になれるよう精一杯努めてまいりま…
燕助っ人が退団か「心から感謝」 元旦に届いた“意味深投稿”にファン嘆き「寂しい」
ヤクルトから昨年11月に自由契約となったエルビン・ロドリゲス投手が日本時間1日、自身のインスタグラムを更新し、退団を示唆する投稿を行った。ファンからは「寂しい」「いつか帰っ…
田中将大は残り3勝で足踏み→巨人移籍で達成なるか 2025年に期待される投手記録
2025年が幕を開けた。プロ野球のペナントレースも気になるところだが、合わせて注目したいのは個人記録。2025年に達成が期待される投手の記録を挙げていく。
育成3位→即支配下→大化けの予感 覚醒間近のドラ1だらけ…中日の“逸材”TOP5選出
2022年から3年連続で最下位に沈んだ中日には、若い戦力の台頭が欠かせない。2024年シーズンはウエスタン・リーグで最後まで優勝争いをするなど、チームとして着実に足場を固め…
ダルビッシュが憧れた元燕戦士「ずっと見ていた」 高校進学の決め手に…虜になったビデオ
パドレスのダルビッシュ有投手が東北高へ進学した理由を明かした。1日に公開された元日本ハムの杉谷拳士氏のYouTubeに出演。「めちゃめちゃ憧れてました」とヤクルトで活躍した…
巨人の元助っ人が“快挙” 1試合に9ポジション出場…引退目前の40歳は「メキシコの宝石」
ロッテ、巨人、楽天でプレーし、今季限りでの現役引退を表明しているルイス・クルーズ内野手が29日(日本時間30日)に行われたメキシカンウインターリーグの試合で全9ポジションを…
中日1HRで退団も…母国で打ちまくる元助っ人 大怪我の悲劇も「22HR&OPS.974」で“栄誉”
元中日のソイロ・アルモンテ内野手は、今季はメキシカンリーグのモンテレイでプレー。78試合で打率.326、22本塁打63打点、OPS.974の好成績を残し、30日(日本時間3…
4番外れる主将、2戦連発ドラ1はベンチスタートか 激戦…DeNA開幕スタメン“最速予想”
DeNAは2025年、1998年以来27年ぶりとなるリーグ優勝を目指す。就任5年目となり円熟味を増す三浦大輔監督のもと、スタートダッシュを切りたいところだ。ここでは開幕スタ…
安打直後に突然の悲劇「パキッと」 9か月の戦線離脱…掴み損ねた“居場所”
元広島外野手の天谷宗一郎氏(野球評論家)がプロで飛躍したのは7年目の2008年シーズンだ。初めて開幕スタメン出場をつかみ1軍に定着。お立ち台でのユニーク発言も話題になった。…
燕の助っ人大砲は「嫌がられていた」 古田氏明かす最強の元同僚…原動力は恐妻の存在!?
野球評論家のヤクルトOBの古田敦也氏が、YouTubeの「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」に出演。ロッテOBの里崎智也氏ともに「古田・里崎セレクション」としてピックアップ…
高めの球が“ガックン”…古田氏衝撃「こんなの打てない」 打者に絶望与えた宝刀
野球評論家の古田敦也氏が、YouTubeの「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」に出演。ロッテOBの里崎智也氏ともに「古田・里崎セレクション」としてピックアップした12人の選…
バウアーのDeNA復帰は「悩みの種になる」 15勝は確実も…ラミレス氏の懸念「難しい」
前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が自身のYouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」を更新。2023年にDeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手について言及。注目され…
ドラ1が衝撃デビュー→急失速でPS出場なし 5/6が直面、日本一の選手層…DeNA新人の1年
DeNAは2024年、26年ぶりの日本一を成し遂げた。振り返れば、ドラフト1位・度会隆輝外野手が開幕戦でプロ初アーチを放つ衝撃の幕開けとなったシーズンだった。ここでは、度会…
16年目の“プリンス”が背水の陣 ロマン砲も正念場…避けられぬ「.238&52」の現実
リーグワーストの打率.238、12球団最少の52本塁打。攻撃力不足に泣き4位に終わった広島。2024年オフには、エレフリス・モンテロ内野手とサンドロ・ファビアン外野手、メジ…
避けたい新助っ人の“ハズレ”、煽り受ける307HRの大砲…中日に欠かせぬ聖域なき争い
井上一樹新監督を迎えた中日は、2025年シーズンに向けて戦力の整理とともに補強にも着手した。新指揮官にとっては“様子見”も必要な1年目。大型補強でチームを作り替えるというよ…
注目のドラ1がまさか…1年で背番号3桁に デビュー戦で快挙演じた右腕、燕ルーキーの1年
ヤクルトは2024年、62勝77敗4分けで2年連続5位に終わった。2023年ドラフトでは支配下5人、育成2人を指名。初登板で完封勝利飾った右腕もいた。2025年に台頭する選…
田中将大が助言、チェンジアップは「まず腕振り緩めて」 勝負球を操る“指のかけ位置”
目に見える数値で「動き」を分析し、技術を改善できれば、パフォーマンスは一気に向上する可能性がある。日米通算197勝で、巨人入団が発表された田中将大投手は、12月8日、東京都…
サイド継続で異変「おかしくなった」 意識しても直らない…鉄腕・嘉弥真新也が激白した“苦悩”
ソフトバンク、ヤクルトで活躍した嘉弥真新也氏は、今季限りでの現役引退を決意した。通算472試合に登板するなど、サイドスローを生かして“左キラー”として実績を積んだ。晩年に味…
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