引退から4年経っても「モデルみたい」 衰え知らずのイケメンぶりは「ビジュ強すぎ」
引退後も変わらないイケメンぶり&スタイルにファンが熱視線を送っている。中日で通算83試合に登板した伊藤準規さんは、ユニホームを脱いで4年が経ったが超爽やか。長髪で大人の色気…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
引退から4年経っても「モデルみたい」 衰え知らずのイケメンぶりは「ビジュ強すぎ」
引退後も変わらないイケメンぶり&スタイルにファンが熱視線を送っている。中日で通算83試合に登板した伊藤準規さんは、ユニホームを脱いで4年が経ったが超爽やか。長髪で大人の色気…
中日の改善されぬ得点力不足 プラス評価は細川のみ…屈指の救援陣にも懸念材料
リーグ屈指の充実した投手陣を擁しながら、慢性的な得点力不足に苛まれ2年連続で最下位に沈む中日。立浪和義監督3年目のシーズンを迎えるにあたり、打撃陣強化として、巨人から中田翔…
中日・根尾昂が抱える明確な“穴” 防御率2.59も遠い1軍昇格…2軍最悪の「11.5」
中日・根尾昂投手が26日に杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われたウエスタン・リーグ、オリックス戦に先発し6回5安打無失点と好投。勝ち負けはつかなかったが、今季は2軍戦…
「ドラゴンズ弱い」OB苦言に場内喝采のワケ 功労者集結で考える“低迷の元凶”
ファンのもどかしい思いを代弁した重鎮の苦言に、1万8000余りの拍手が鳴り響いた。中日球団初のOB戦として25日にバンテリンドームで開かれた「DRAGONS CLASSIC…
伝説チアが「相変わらずスタイル抜群で可愛い」 11年ぶり表舞台も美貌健在「歴代No.1」
25日にバンテリンドームで開催された中日初のOB戦「DRAGONS CLASSIC LEGEND GAME2024」では、球団オフィシャルパフォーマンスチーム「チアドラゴン…
48歳が「ファインプレーすぎて現役かよ」 場内騒然…衝撃レーザーが「肩強すぎる」
48歳の衰えぬ爆肩に、バンテリンドームがどよめいた。25日に開催された中日初のOB戦「DRAGONS CLASSIC LEGEND GAME2024」で、元外野手の英智さん…
直前で“さらわれた”ドラ1指名 50年経ても引きずる悔しさ、中日が逃した剛腕投手
中日元外野手の法元英明(ほうもと・ひであき)氏は1968年シーズン限りで現役を引退し、スカウトに転身した。2000年に退職するまで、2軍監督などを務めた時期を除き、フレッシ…
幻となった「中日・松井秀喜」 担当スカウトが見誤った”B評価”も…突然のオーナー指令
プロでは故障もあって投手として伸び悩んだ井上は1994年、本格的に野手転向。「(2軍打撃コーチの)飯田(幸夫)だったかな。『法元さん、井上をバッターに変えたいと思います』と…
中日、誹謗中傷に注意喚起 法的措置検討も…「受けた本人がどのような気持ちなるか」
中日は23日、球団公式ホームページで「SNS投稿に関してファンの皆様にお願い」を公開。SNSなどによる誹謗中傷に注意喚起を行い、法的措置を検討することを綴った。
幻の“中日・古田敦也” 2度の指名チャンスも断念…法元英明氏が危惧した共倒れ「幸せにならん」
中日の1987年ドラフト1位はPL学園・立浪和義内野手で、1989年の1位はNTT東京の与田剛投手。2人とも新人王に輝き、ドラゴンズの中心選手として活躍した。引退後に中日監…
落合の巨人入り阻止…煽り受けた守護神「やめよかな」 説得拒否した伝説スカウト・法元英明氏の親心
中日の伝説のスカウト・法元英明(ほうもと・ひであき)氏にとって、担当して獲得した選手は身内みたいなものだ。そういう意味でも、つらく悲しい気持ちにさせられたのが、1979年ド…
巨人と対照的なスタメン事情に滲む苦闘 存在感示せぬ生え抜き…様変わりの“試行錯誤”
中日打線が落ち着かない。日替わりのラインナップと試行錯誤が続いており、気がつけば移籍組が大半を占める状態に。生え抜きが存在感を見せられず、補強メンバーも特効薬にならず、SN…
中日ドラ2指名に激怒「もう来ないで」 拒否→進学打ち出すも…大逆転呼んだ“密会”
感激の入団OKだった。中日元外野手で伝説のスカウト・法元英明(ほうもと・ひであき)氏がドラフト指名後に急きょ担当となって動いたのが、石川・星稜高の小松辰雄投手(現・中日OB…
法元英明氏は練習試合だけで…中日ドラ1は「こいつしかおらへん」 父親がまさかの“契約金拒否”
1976年の中日ドラフト1位は滋賀・堅田高の都裕次郎投手だ。甲子園出場経験なし、2年春の滋賀大会ベスト4が最高成績で全国的には無名の左腕だったが、1982年に16勝を挙げて…
67.50→1.37…中日24歳は「ライデルより安定」 1年で激変無双、止まらぬ快進撃「18」
中日・松山晋也投手の無双ぶりが続いている。ここまでリーグトップタイの41試合に登板し、19日の巨人戦開始前の時点で18試合連続無失点。防御率1.37の投球内容にファンは「最…
中日30歳は「来てくれて感謝」 戦力外から“球界4位”…圧倒的貢献度「安定感ある」
今季中日に加入した板山祐太郎外野手が攻守に躍動している。打っては、100打席以上ではチーム2位の打率.296、守備でも一塁・二塁・三塁・左翼・右翼と複数ポジションを守って貢…
ドラ1の秘蔵っ子がトレード「悲しかったなぁ」 中日トップとの“亀裂”…法元英明氏に募る後悔
中日元外野手で、伝説のスカウト・法元英明(ほうもと・ひであき)氏が担当した選手で、初めてドラフト1位になったのが同志社大の田尾安志外野手(現・野球評論家)だ。1975年、法…
急遽変わった中日ドラ1…批判の声に「見とけ」 法元英明氏が忘れられぬ剛球「キュンと伸びる」
中日は1972年ドラフト会議で、快速球を武器とした千葉・成東高の鈴木孝政投手(現野球評論家)を1位指名した。当時のドラフト会議は12球団が抽選で指名順を決定。その全体2番目…
中日27歳の衝撃弾に「主力だろ」 4番抜擢で覚醒気配…雨中の1発に「絶好調すぎ」
中日の2年目・福永裕基内野手の躍動が止まらない。16日に神宮で行われたヤクルト戦に「4番・三塁」で出場すると、初回2死一塁の第1打席で右翼席へ先制の3号2ランを放った。雨を…
中日入団拒否も…ドラフト会議で強行指名 “本命巨人”に対抗、翻意させた意地の往復
中日は1970年ドラフト会議で、島根・江津工の三沢淳投手を3位で指名した。社会人野球・新日鉄広畑(姫路市)への入社が決まっていた中での強行指名。そのオフは入団拒否を食らった…
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