中日・細川が5月度「JERA セ・リーグ AWARD」大賞 バウアーからの衝撃2発が“決め手”
セ・リーグは5日、今季から新設されたリーグ公式表彰「月間 JERA セ・リーグ AWARD」の5月度大賞を発表。中日・細川成也外野手が受賞した。リーグ初の公式配信番組「JE…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日・細川が5月度「JERA セ・リーグ AWARD」大賞 バウアーからの衝撃2発が“決め手”
セ・リーグは5日、今季から新設されたリーグ公式表彰「月間 JERA セ・リーグ AWARD」の5月度大賞を発表。中日・細川成也外野手が受賞した。リーグ初の公式配信番組「JE…
「なんでその体勢なるん?」 岡本和真の“独特フォロースルー”が「面白くて好き」
巨人の岡本和真内野手は、4日に東京ドームで行われた日本ハム戦でリーグトップの13号ソロを放った。高々と舞い上がった打球は左翼スタンドに着弾した。場内が歓喜に沸く中で、ファン…
巨人が中学硬式野球チームを設立…2024年2月に始動 新中1が対象、15人程度を募集へ
巨人は5日、中学生の硬式野球チームを来年設立すると発表した。日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)に加盟予定で、チーム名は「ジャイアンツ U15 ジュニアユース」。連盟登録名は…
巨人が「ジャイアンツジュニア」のメンバーを一般公募 1次は動画選考…7月7日まで受付
巨人は、12月26日~28日に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」に参加する「読売ジャイアンツジュニア」メンバーの一般公募を5日…
中日・松山晋也が支配下登録 背番号は90…2軍で21試合に登板し10セーブ
日本野球機構(NPB)は5日、中日の松山晋也投手を支配下登録選手として公示した。今季はウエスタン・リーグで21試合に登板し0勝1敗、10セーブの成績を残している。
阪神の捕手2人が10万票突破 合計では“1位超え”も票が分散…球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。阪神勢はかわらず8部門でトップ。この日の投票では捕手部門で2位の梅野隆太郎…
中日20歳、8試合で援護3点の“悲劇” 奪三振トップでも1勝…12球団最低の「1.06」
好投しながらも、なかなか勝ち星に恵まれていない中日の高橋宏斗投手が、またしても援護なしに泣いた。4日にバンテリンドームで行われたオリックスとの交流戦に先発し、7回を投げて1…
阪神先発陣が示す驚異の安定感…過去10年で最高の「71%」 防御率トップ3も独占
阪神の勢いが止まらない。3、4日のロッテ戦(甲子園)に連勝して貯金は今季最多タイの18になった。躍進を支えるのが投手陣で、チーム防御率はリーグ断トツの2.62。セの防御率上…
バウアー「僕はオタクなんだ」「300枚くらい持っていた」 秋葉原で大興奮の“散策”
DeNAのトレバー・バウアー投手が自身のYouTubeチャンネルを更新し、オフに日本文化を満喫する様子を公開した。秋葉原などを訪れ、ゲームセンターやカードショップで興奮気味…
メジャーリーガー×ラグビー日本代表 2人の侍が10代で学んだ折れない心を生む“思考”
日米23年のプロ生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップで活躍する“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新鮮に…
朗希に投げ勝った24歳右腕は「現時点でエース」 専門家が絶賛した“2種類の魔球”
阪神・才木浩人投手は4日に行われたロッテ戦(甲子園)に先発し、3安打12奪三振の完封で4勝目を挙げた。相手先発・佐々木朗希も6回1安打1失点、10奪三振の快投を見せるなど痺…
「めっちゃ可愛いです」 人気女優がまさかの“珍投法”挑戦「柔軟性凄い」
まさかの投法で場内をざわつかせた。女優の松本まりかさんが4日、巨人-日本ハム戦(東京ドーム)の試合前に始球式に登場。“珍投球”で場内を盛り上げると、ネット上では「柔軟性凄い…
25年経っても「フォーム変わらない」 “白熱”指揮官対決が「カッコよすぎて泣ける」
4日に横浜スタジアムで行われたDeNA-西武戦の試合前に、ベイスターズが日本一となった1998年を再現するイベント「BACK TO THE 1998 BAYSTARS」が行…
なぜ阪神は佐々木朗希相手に1安打で勝てたのか? 四球増と付け込んだ“投手心理”
阪神は4日に甲子園で行われたロッテ戦に2-0で勝利し、2連勝を飾った。先発の才木が3安打12奪三振の完封で4勝目。打っても相手先発・佐々木朗から大山がチーム初安打となる決勝…
命削った猛虎打線との対戦 バース&掛布に勝つために…編み出した“弱者の兵法”
1985年のプロ野球は吉田義男監督率いる阪神がセ・リーグ優勝、日本シリーズも制した。ランディ・バース内野手、掛布雅之内野手、岡田彰布内野手のクリーンアップは超強力だった。元…
7回13Kでも勝てず「今にも泣きそうやん」 貧打の“犠牲”に中日ファン「見てられん」
中日の高橋宏斗投手が4日、バンテリンドームでのオリックスとの交流戦に先発。7回を投げて13三振を奪いながらも打線の援護がなく、チームは0-5の完封負けを喫した。高橋宏はこれ…
急降下の“魔球”は「ほぼ千賀やろ」 佐々木朗希に投げ勝った阪神右腕が「バケモン」
阪神の才木浩人投手が衝撃の投球を見せた。4日のロッテ戦(甲子園)で3安打12K完封勝利。フォークの切れ味にファンは驚嘆し、「これほぼ千賀やろ」「落差えぐい」と声を上げた。
“まさかの投法”に場内ざわめき 松本まりか、始球式で笑顔「めちゃめちゃ練習」
女優の松本まりかさんが4日、巨人-日本ハム戦(東京ドーム)の試合前に始球式に登場。まさかの投法を披露し、場内を沸かせた。
岡本和真が「ボッコボコやんけ」 劇打直後の“ジタバタ”は「愛されてるの一言」
巨人の岡本和真内野手が、3日に東京ドームで行われた日本ハム戦で延長10回にサヨナラ打を放った。劇的な一打を放った4番は、同僚の手荒すぎる祝福と“頭わしゃわしゃ”に嬉しそうな…
中日20歳の剛腕が陥った“悲劇” 2失点でもう勝てぬ…リーグ最低、衝撃の「援護率」
中日の20歳、高橋宏斗投手がここまで1勝6敗と勝ち星を伸ばせずにいる。5月28日にバンテリンドームで行われたDeNA戦では、6回を自責0に抑えながら、味方の失策も絡んで3失…
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