6日間限定の燕限定ユニが「かわいい」 鮮やかなデザイン…東京決戦彩る「山手線色」
ヤクルトは26日、今季も巨人との「TOKYOシリーズ」を開催すると発表した。同戦では昨年のファン感謝DAYで発表された「2024TOKYO燕パワーユニホーム」を着用すること…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
6日間限定の燕限定ユニが「かわいい」 鮮やかなデザイン…東京決戦彩る「山手線色」
ヤクルトは26日、今季も巨人との「TOKYOシリーズ」を開催すると発表した。同戦では昨年のファン感謝DAYで発表された「2024TOKYO燕パワーユニホーム」を着用すること…
開幕スタメン→7か月後に戦力外「まじで?」 通告前日…朝食中に受けた“指令”
プロ野球は、まもなくキャンプインを迎える。毎年、多くのルーキーがNPBの門を叩く一方、その分ユニホームを脱ぐ選手たちがいる新陳代謝の激しい世界。実績を残せなければ、戦力外が…
トレード移籍の元ドラ1、牙をむく「10.6」の破壊力 新天地で覚醒へ…磨いた“魔球”
西武から交換トレードでヤクルトに移籍した宮川哲投手は、1軍キャンプメンバーに選出された。4年目の昨年は4登板に終わったが、2軍では“2冠”に輝いた他、セイバーメトリクスによ…
燕コーチが期待…“勝負師”の23歳逸材 覚醒候補が秘めた「数字で表せない面白さ」
昨季5位に終わり、覇権奪回を目指すヤクルト。チームの底上げには若手の飛躍が欠かせないが、楽しみな選手は多い。畠山和洋2軍打撃コーチが、ブレークの可能性を秘めた2人の選手を明…
34歳左腕は「なんで戦力外?」 キレキレボールで火消し「ヤクルトでも応援します」
ピンチの場面で登板することが多い救援投手。“火消し役”の存在はチームに欠かせない。今オフにソフトバンクを戦力外となった嘉弥真新也投手は今季、ヤクルトに戦いの場を移す。昨年も…
昨季登板ゼロ、正念場の元ドラ1…大阪桐蔭のスターら 1軍キャンプで図る巻き返し
2月1日のキャンプインまで10日余り。各球団でキャンプメンバーの振り分けがなされている。注目される1人がヤクルト・奥川恭伸投手。昨年は登板機会がなかったが、「ANA BAL…
同僚2人死亡…悲劇の事故で精神的ショック 「彼らの分も」元ヤクルト助っ人の今
2017年にヤクルトでプレーしたカルロス・リベロ内野手が17日(日本時間18日)、メキシカンリーグのテコスに加入することがわかった。メキシコの野球専門メディア「ベイスボルプ…
ヤクルトがキャンプメンバー発表 奥川、西川が1軍スタート…ドラ1西舘は2軍
ヤクルトは19日、2月に行われるキャンプメンバーの振り分けを発表した。奥川恭伸投手、西川遥輝外野手ら43選手が1軍スタートとなった。
笑顔から一転「生きた心地しなかった」 外に出る気力もなし…新婚の妻と祈った着信
もう一度、大舞台でホームランを打つ――。元ヤクルト・中山翔太外野手は、今季からNPB2軍に参入する「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」(以下、新潟)でプ…
戦力外も豪語「今の給料くらい稼げる」 捨てたプライド…妻に命じられ“サラリーマン生活”
2007年の大学生・社会人ドラフト1巡目でヤクルトに入団した加藤幹典氏は、2012年限りで現役を引退した後、ヤクルト本社に入社した。すぐに起業しようと考えていたというが、8…
限界だった左肩…神経麻痺で「手術しても5%未満」 ドラ1が後悔する「最初の選択」
“ドラ1”という大きな肩書きを背負って飛び込んだプロ野球の世界も、期待に応える活躍はできなかった。元ヤクルトの加藤幹典氏は、わずか5年で終わったプロ生活を「一言で言うと、大…
ヤクルト、ドラ1西舘ら新人3投手が1軍キャンプへ 高津監督「余裕ある投手陣ではない」
ヤクルトの新人合同自主トレが10日、埼玉県戸田市内の2軍施設でスタートした。高津臣吾監督は、ドラフト1位・西舘昂汰投手(専修大)、同2位・松本健吾投手(トヨタ自動車)、同3…
戦力外後にプロポーズ「どうなるんだろう」 独学で野球勉強の妻…あざだらけのノック
元ヤクルトの中山翔太外野手は今年から、NPB2軍に参入する「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」でプレーする。戦力外通告を受けた後に結婚し、昨年は“コーチ…
NPBを5年で引退も…元燕ドラ1の“次の夢” 「負けません」球団経営に生かす苦い経験
2007年の大学生・社会人ドラフト1巡目でヤクルトに入団し、2012年限りで現役を引退した加藤幹典氏は今、山梨県民球団の立ち上げに奔走している。2025年のルートインBCリ…
燕V奪回のカギは“1番”…求められる5年目野手の奮起 坂口智隆氏が開幕スタメン予想
リーグ連覇から一転、2023年は5位に低迷したヤクルト。野球日本代表「侍ジャパン」の4番も背負った村上宗隆内野手ら軸になる打者がいるだけに、覇権奪回のキーポイントは現有戦力…
戦力外から複数獲得…2703安打でも正念場? 元盗塁王に2軍HR王も、燕の“超激戦区”
2年連続リーグ優勝から一転、2023年シーズンで5位に沈んだヤクルトはこのオフ、積極的に補強を敢行している。野手では“戦力外組”から西川遥輝(前楽天)、増田珠(前ソフトバン…
「3割20発の可能性」燕OB絶賛、育成出身の“怪物23歳” 打率1割台からブレーク予感
僅かなチャンスをものにし、一気に1軍の戦力になる選手は誰なのか。2023年は阪神の村上頌樹投手がプロ初勝利を含む10勝(6敗)、防御率1.75をマークし、新人王と最優秀防御…
燕の低迷は「村上のせいじゃない」 5位からの復権へ…坂口智隆氏が明かすキーマン
2023年のヤクルトはリーグ連覇から一転、3年ぶりのBクラス(5位)に低迷した。史上最年少3冠王・村上宗隆内野手はなかなか状態が上がらず、故障者も多くスタメン固定できなかっ…
朗希と並び称され、由伸と日本Sで壮絶投げ合い 2023年は登板なし…復活期すドラ1右腕
2021年にリーグ優勝&日本一に輝いたヤクルト。この年、神宮のマウンドで躍動していたのが高卒2年目の奥川恭伸投手だった。2023年の5位からの巻き返しを図るチームにおいて、…
現役ドラフトから1年で引退 予期せぬ盟友との“再会”…待っていたサプライズ
同期入団の友情が実った1年だった。オリックスから戦力外通告を受け、現役引退を決意した渡邉大樹外野手は、2022年に行われた第1回現役ドラフトでヤクルトから移籍した。2023…
KEYWORD
CATEGORY