2軍本塁打王→怪我で長期離脱 苦難乗り越えたロマン砲の衝撃弾…X歓喜「涙が出そう」
ヤクルトの2年目、澤井廉外野手が8日に神宮球場で行われた阪神戦でプロ初アーチとなる1号3ランを放った。昨年秋の怪我から復活したロマン砲にファンは「涙が出そう」「ついに出た」…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
2軍本塁打王→怪我で長期離脱 苦難乗り越えたロマン砲の衝撃弾…X歓喜「涙が出そう」
ヤクルトの2年目、澤井廉外野手が8日に神宮球場で行われた阪神戦でプロ初アーチとなる1号3ランを放った。昨年秋の怪我から復活したロマン砲にファンは「涙が出そう」「ついに出た」…
たった1日で元燕助っ人が“事実上の戦力外” 9年ぶり大舞台なのに…早すぎる逆戻り
せっかくの復帰登板が、1日で“出戻り”となった。レッズのデービッド・ブキャナン投手は1日(同2日)、メジャー契約した翌日に出場前提の40人枠を外れる“事実上の戦力外”(DF…
つば九郎とドアラが「anan」表紙に大抜擢 衝撃のグラビア撮影…球界史上初の“革命”
衝撃のデビューとなった。ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」と中日の球団マスコット「ドアラ」が、株式会社マガジンハウスが発行する週刊誌「anan」の表紙を飾った。同社によれ…
韓国5億円契約も拒否→3Aで防御率4点台の苦難 遠いメジャー、元燕助っ人の“茨の道”
元助っ人が苦難の1年を過ごしている。フィリーズは27日(日本時間28日)、デービッド・ブキャナン投手をレッズへ金銭トレードしたことを発表した。ヤクルトで活躍し、その後は韓国…
もはや3冠王だけではない、球界で躍動する新たな「世代」へ…燕・村上に続くスター続々
ヤクルト・村上宗隆内野手が23本塁打、64打点でセ・リーグの2冠を走っている。村上は2022年に3冠王となったことで話題を独占し、1999年から2000年3月までの学年は“…
戦力外で急遽“SOS” 関西から名古屋→東京直行も…まさかの「帰っていいよ」
球児たちにも「ノムラの教え」を知ってほしい。現役時代に阪神、ヤクルトで活躍した山口重幸氏が、今年4月1日付で東京・岩倉高の野球部コーチに就任している。1984年センバツで甲…
“追っかけ”100人超…満員でパレード中止 「KK」倒して叶えた「冗談みたいな話」
40年前、甲子園優勝に導いた男が、今度は母校に恩返しを誓う。現役時代に阪神、ヤクルトで活躍した山口重幸氏が、今年4月1日付で東京・岩倉高の野球部コーチに就任している。
育成出身の燕3年目が「まじもんの覚醒?」 驚きの“1.097”で待望論「1番で起用して」
プロ3年目の今季支配下を掴んだヤクルトの岩田幸宏外野手が、頭角を現している。12〜18日の1週間で、全5試合に出場してプロ初アーチを放つなど打率.353、4打点、長打率.6…
戦力外→新天地1号に「意地とプライド感じた」 “最強守護神”撃ち「獲った価値ある」
ヤクルトの増田珠内野手が、13日に神宮球場で行われた中日戦の9回に代打で登場。難攻不落のライデル・マルティネス投手から左越えソロを放った。昨季限りでソフトバンクを戦力外とな…
神宮騒然…死球判定を巡って両軍激昂 高津監督と立浪監督がグラウンドへ、警告試合に
13日に神宮で行われたヤクルト-中日の9回に死球の判定を巡って両チームの監督がグラウンドに飛び出す事態となった。ヤクルトが2点を追う9回無死、先頭で打席に立った岩田幸宏外野…
燕22歳は「タイトルいけるんじゃね」 衝撃の.419でトップに1差接近「マジで覚醒した」
ヤクルトの5年目・長岡秀樹内野手が打撃絶好調だ。12日の中日戦(神宮)で3安打を放ち、サヨナラ勝利に貢献した。2戦連続の“猛打賞”で、今季安打数を114とし、1位の中日・細…
16人連続アウトに「トライしたかが問題」 最下位・高津監督の嘆き「検証しないと」
ヤクルトは9日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に2-5で敗れ、借金は14に膨らんだ。村上宗隆内野手が初回に右前適時打、3回には左犠飛で2点のリードを奪うも、その後は9回…
超人気アイドルが「かわいすぎる」 23歳誕生日で再脚光…ノーバウンド投球は「神宮に女神」
人気アイドルグループ「乃木坂46」の賀喜遥香さんが8日、23歳の誕生日を迎えた。賀喜さんは昨年3月31日に神宮球場で行われたヤクルト-広島戦で始球式を行い、見事なノーバウン…
ヒット強奪の“背走美技”は「守備範囲エグすぎ」 育成出身の燕27歳に「びっくり」
今季支配下昇格したヤクルト・岩田幸宏外野手が3日の巨人戦で超美技を見せた。「7番・中堅」で先発出場し、後方に飛んできた大飛球を背走してキャッチ。27歳のスーパープレーに「守…
燕・木澤に衝撃アクシデント ライナーが胸を直撃→マウンド上で悶絶…ドーム騒然
ヤクルト・木澤尚文投手が3日の巨人戦(東京ドーム)に登板し、アクシデントに見舞われた。強烈なライナーが胸を直撃して降板。東京ドームは騒然とした雰囲気に包まれた。
ヤクルト・村上宗隆が12球団最速20号 東京D騒然の豪快弾、2位の岡本和らに4本差
ヤクルト・村上宗隆内野手が3日、東京ドームで行われた巨人戦で12球団最速の20号を放った。キング争いで、2位の巨人・岡本和真内野手、DeNA牧秀悟内野手に4本差をつけた。
攻撃力は健在も…解消されないヤクルトの“泣き所” 12球団ワーストの44.8%
2021年、2022年にリーグ連覇を達成したヤクルトは今季前半戦、リーグ屈指の攻撃力を持ちながらも、投打の噛み合わせが悪く今ひとつ調子に乗り切れなかった。今回は前半戦の得点…
引退から20年も…変わらぬ豪快フォームが「日本一カッコいい」 53歳の投球に喝采「胸熱」
ヤクルトOBで最多勝、沢村賞に輝いたことのある川崎憲次郎氏がファーストピッチに登場。2004年限りで現役を引退して20年、53歳となっても「川崎さん昔と変わらないねー」「川…
燕・村上宗隆が驚異の“6戦6発”…2打席連発で量産モード突入、トップ独走19号に騒然
ヤクルト・村上宗隆内野手が26日、神宮球場で行われた広島戦で2打席連続となる、リーグトップを独走する19号を放った。
12球団最強の“5.41”…OB絶賛の26歳が「燕の希望」 衝撃の0.93「去年とは別人」
ヤクルト5年目の大西広樹投手が快投を続けている。今季はリリーフとして37試合に登板し、直近23試合では自責点0を継続。ファンからは「去年とは別人のようだ」「まさか今年ここま…
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