オリックス、大山の背番号「40」→「69」に変更
オリックスは22日、大山暁史投手の背番号が「40」から「69」に変更になると発表した。
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オリックス、大山の背番号「40」→「69」に変更
オリックスは22日、大山暁史投手の背番号が「40」から「69」に変更になると発表した。
西VSペーニャに黒田、清宮も登場 米国の風刺画家が描いた日本野球が話題に
米高級誌の風刺画家が描いた日本プロ野球の描写が俊逸だとして、米国で話題となっている。MLB公式サイトの動画や画像を特集するコーナー「Cut4」が特集記事を掲載。中でも、元楽…
オリックス、元イチロー同僚の191センチ右腕コーディエ獲得 背番号「52」
オリックスは21日、エリック・コーディエ投手(29)の獲得を発表した。背番号は52。
主将の重圧、度重なるケガ、年俸7000万円減…オリ糸井、来季にかける思い
オリックスの糸井嘉男にとって来季は勝負の年になるだろう。今季は度重なるケガに泣かされ132試合で17本塁打、68打点、打率2割6分2厘に終わった。
オリックスが新外国人モレル、ボグセビックを獲得 ともにMLB経験豊富
オリックスは18日、ブレント・モレル内野手とブライアン・ボグセビック外野手を獲得することになったと発表した。モレルは背番号4、ボグセビックは背番号29。
引退の馬原を苦しめたモノ リハビリ中に漏らした言葉と“らしい”引き際
歴代7位となる182セーブをマークした守護神が静かにユニホームを脱いだ。ダイエー、ソフトバンク、オリックスでプロ12年を過ごした馬原孝浩投手(34)が現役引退。
森友哉が来季再び捕手へ―西武&本人が「捕手・森」にこだわる理由とは
プロ2年目の今季は打率2割8分7厘、17本塁打、68打点の数字を残した。高卒の20歳シーズンとしては文句のつけようがない。だが、あくまでも打者専任としての成績。来季は捕手・…
黒田は「A」も松坂は…2人の名投手に明暗、2015年の日本球界復帰選手を採点
2015年シーズンは米球界から4選手が復帰。かつて日本球界で活躍していた選手たちは、ファンの期待に応えることが出来たのだろうか。
ピッチャーは一人じゃない プロが帽子の裏に書く自分へのメッセージとは
ピッチャーはマウンド上で孤独になる。時には冷静になれず、我を失うことがある。そんな時は、心を奮い立たせるために、落ち着きを取り戻すために、帽子をとって、ひさしの裏を見つめる…
怪我、不調…厳しい成績でA評価はなし? 2015年のFA移籍選手を採点
メジャーリーグとは違い、選手の移籍が頻繁に行われることが少ない日本のプロ野球において、FA権を行使した選手の動向は大きな注目を浴びる。昨オフには、5選手がFA移籍に踏み切っ…
オリックス、移転計画スタート “神戸撤退”へ
大規模な移転計画がスタートする。オリックスは2軍の球団施設、本拠地を2017年に大阪市・舞洲地区に移転することを発表した。
オリックス西野が胸に刻む“師匠”の言葉 引退の平野恵を超える日は来るか
偉大な先輩超えへ――。春季キャンプから師匠と仰ぐ平野恵一が 今季限りで引退した。11月23日。京セラドームで引退セレモニーを終えた“師匠”に感謝の気持ちを伝えに行くと「俺を…
本人も「まさか」 オリックス西、プロ7年の成績と“右肩上がり”年俸推移
若きエース右腕が大台を突破した。オリックスの西勇輝投手(25)が2日に契約更改を行い、2500万円アップの年俸1億2000万円プラス出来高払いでサイン。
オリックス、佐藤峻一の支配下選手登録を発表 背番号13
オリックスは2日、育成選手の佐藤峻一投手を支配下選手として登録すると発表した。
オリックスが戸田と育成選手契約を締結 今季まで支配下登録選手
オリックスは2日、戸田亮投手と育成選手契約を締結したと発表した。
伊藤光、山崎勝、伏見、若月…争いは混沌 オリックスの正捕手は誰に?
オリックスの正捕手といえば日本代表にも選出された伊藤光が真っ先に浮かぶが、期待されていた若手の台頭で来季の正捕手争いは激化することが予想される。まずは今季、各捕手の先発マス…
オリのドラ6佐藤が仮契約 ユニの名前は「SENA」、色紙に「Speed Star」
オリックスからドラフト6位指名された仙台育英の佐藤世那投手が1日、宮城・多賀城市内のホテルで仮契約を行った。契約金は3000万円で年俸は500万円(金額は推定)。背番号は6…
オリ・ドラ3大城と仮契約 谷らが背負った“出世番号”の「10」に決定
オリックスからドラフト3位で指名された立教大学の大城滉二内野手(22)が都内のホテルで仮契約を行った。契約金は6000万円で年俸は1200万円。背番号は過去に谷、大引、李大…
「Bクラスなら弱いオリックスに戻ってしまう」 逆襲へ必要な若手の勢い
今シーズンは開幕ダッシュに失敗し、チームの状態が上がらず森脇監督が休養に追い込まれる事態になるなど激動の1年を終えたオリックス。屈辱のシーズンを送ったチームの逆襲はあるのか…
元オリックスのマイナー通算本塁打王ヘスマンが現役引退 今年8月に大記録
オリックスでプレーしたマイク・ヘスマン内野手が現役引退を表明したと米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」が報じた。
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