
“横取りドラ1指名”に「あぁ…」 広島以外なら拒否約束も…頭を下げた内定取り消し
2017~2021年にソフトバンクの打撃コーチを務めるなど、ダイエー時代を含め計13年間ホークスで打撃指導した立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)が…
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“横取りドラ1指名”に「あぁ…」 広島以外なら拒否約束も…頭を下げた内定取り消し
2017~2021年にソフトバンクの打撃コーチを務めるなど、ダイエー時代を含め計13年間ホークスで打撃指導した立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)が…
ドラ1指名なのに…知ったのは2週間後 「知りたいと思わなかった」パーティー三昧の日々
社会人2年目にきっちり結果を出してプロの世界に飛び込んだ。1974年11月19日のドラフト会議で、松下電器の山口高志投手は阪急(現オリックス)からドラフト1位指名を受けた。…
高橋光成はなぜロン毛に? 大事な真意…広報が語る「セルフブランディング」の重要性
メディアが球団と対峙する時に必ず会話することになるのが広報部だ。我々にとっては一番身近な“球団の方々”であり、選手取材ともなれば快く調整役を担ってくれる頼もしい協力者だ。2…
西武163キロ右腕に衝撃「ギュッとくる」 まだ65%なのに…ベテラン炭谷が証言「いい」
西武の新外国人、アルバート・アブレイユ投手が宮崎・南郷キャンプ第1クールの8日、初のブルペン投球を行った。最速163キロを誇る28歳右腕の力の入れ具合は「65~75%」だっ…
戦力外→育成で再出発も「すぐ支配下なるやろな」 際立つ爆肩に驚愕「エグいな」
楽天の山田遥楓内野手が、新天地でも存在感を発揮している。育成ながら沖縄・金武町で行われている1軍キャンプに参加すると、持ち前の明るさでアピール。さらに自慢の爆肩も披露し、フ…
“たまらん守備”に驚くドラ1逸材 絶品ハンドリングが「うますぎ」「なんでとれる」
西武・源田壮亮内野手が宮崎・南郷キャンプでいきなり“たまらん”守備を披露し、ファンの度肝を抜いている。華麗なハンドリングに「もう笑えてくるわ。うめえ」「当たり前にあれ捕るも…
鷹キャンプで緊急事態…大津の右足に打球直撃 苦悶の表情に球場騒然、足を引きずり降板
ソフトバンクの大津亮介投手がアクシデントに見舞われた。宮崎での春季キャンプ第2クール3日目の8日、フリー打撃に打撃投手として登板したものの、打球が右足を直撃。そのままマウン…
オリの“新7番”が「正尚にしか見えん」 激似スタイルに驚愕「再来やん」
オリックスに新加入した西川龍馬外野手。新天地で背番号「7」のユニホームに袖を通しプロ9年目に挑んでいるが、その姿が「まじ正尚やん」「マサタカにしか見えん」「背番号から立ち姿…
井端監督が期待する西武の逸材バッテリー 12球団最高の“肩”&ドラ1左腕に課した好成績
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が7日、西武の宮崎・南郷キャンプを視察。ドラフト1位左腕、武内夏暉投手(國學院大)や3年目を迎えた古賀悠斗捕手へ大きな期待を寄せ、1…
出場機会ゼロも…飛び込んだ歓喜の輪 21歳・元謙太が浴びた美酒に映った“覚悟”
あの時の悔しさは忘れない。昨年9月20日、オリックスの元謙太外野手は、チームが本拠地・京セラドームでリーグ3連覇を決めた瞬間を目に焼き付けた。プロ3年目の昨季、1度も1軍に…
幻に終わった伝説右腕のヤクルト入り「俺の性格から無理」 超一流企業で芽生えた夢
初めて芽生えた思いだった。元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏は関西大4年時にプロを拒否して松下電器に入社したが、1973年の社会人野球1年目のシーズン終了までに気持ちの…
甲斐野に抑えは「簡単には獲れない」 鷹で実績残しても…コーチ語る“条件”
西武の守護神争いに注目だ。ソフトバンクから加入した甲斐野央投手が抑えのポジションを狙うことを明言したなか、豊田清投手コーチは7日、宮崎・南郷キャンプでの練習後に「そこは競争…
失策やパスボールが生んだ“珍記録” 西武エース、楽天が遭遇したまさかの事態
通算2000安打や200勝など、長年第一線で活躍してきた選手の証ともいえる大記録が打ち立てられる一方で、普段の試合ではなかなか見られない“記録”もある。今回は、2023シー…
“イケメン過ぎる”新人出現 女性ファン歓喜…見つかった24歳が「まさに王子様」
熱狂的な女性ファンも多いオリックスに、またも“イケメン”が現れた。キャンプが始まり、ドラフト5位ルーキーの高島泰都投手(王子)が「硬派なイケメン」「カッコ良すぎる」と話題と…
元タイトルホルダー、日本シリーズMVPも…今季が正念場、復活を目指す“元スター”
プロ野球の舞台は、非常に厳しい勝負の世界。実績のある選手でも、故障や不振の影響で不本意なシーズンを送るケースは少なくない。今回2024年に復調が期待される選手たちを、パ・リ…
“練習を止めた”新助っ人に称賛の声 大成功の予感…ふと見せた配慮が「応援したくなる」
日本で成功する秘訣? 西武の新助っ人ヘスス・アギラー内野手の気遣いに注目が集まっている。春季キャンプでの練習中に、ふと手を止める場面があった。ファンも「優しい人なんやろうな…
戦力外→6年ぶり復帰…変わっていた“古巣” 36歳が感慨、右腕の成長に「グッとくる」
楽天を戦力外となり、6年ぶりに西武に復帰した炭谷銀仁朗捕手が6日、宮崎・南郷キャンプでの初日を終えた。久々に「Lions」とプリントされたユニホームで練習し「グッときた」と…
10歳以上年下でも「さん」づけで呼ぶ理由 尊敬のあまり…3連覇導いた厚澤コーチの工夫
球歴や年齢を超えた世界がそこにはある。オリックスの厚澤和幸投手コーチは、メディアなど外部の人と話す際、チームのベテランリリーバーである比嘉幹貴投手と平野佳寿投手を「さん」づ…
人的補償で加入の甲斐野「発作が…」 持ち前の“特殊能力”にチーム内から絶賛の声
ソフトバンクから西武に移籍した甲斐野央(ひろし)投手が6日、宮崎・南郷キャンプでの初練習を終えた。西武はこの日がキャンプイン。新天地での始動となり「疲れました」と言いながら…
机に置かれた“白紙の小切手” ヤクルト拒否で社会人入り…両親が隠し通した秘密
大学卒業後の進路として、社会人野球入りを表明した。阪急(現オリックス)のレジェンド右腕・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は関西大から松下電器への道を選…
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