
空港での“トラブル”から7年 お騒がせ助っ人が母国で躍動…日本では10発止まりも
2016年にロッテに在籍したヤマイコ・ナバーロ内野手が、母国ドミニカ共和国のウインターリーグで躍動している。「トロス・デル・エステ」に所属し、13試合で打率.349、OPS…
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空港での“トラブル”から7年 お騒がせ助っ人が母国で躍動…日本では10発止まりも
2016年にロッテに在籍したヤマイコ・ナバーロ内野手が、母国ドミニカ共和国のウインターリーグで躍動している。「トロス・デル・エステ」に所属し、13試合で打率.349、OPS…
オリが今季FA移籍“第1号”を発表、4連覇へ大補強 楽天は功労者が引退…22日の去就
22日は球界に様々な動きがあった。オリックスは、広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西川龍馬外野手との契約に合意したと発表した。
“不振”のジンクスを払拭したWBC戦士たち 6年前とは激変…真価発揮した栄光の2023年
野球日本代表「侍ジャパン」は今春の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」を制覇した。メンバーにはパ・リーグ球団に在籍する選手も13人いた。今回はWBCに出場…
広島球団社長がFA移籍の西川に“異例”のエール 「良い監督の球団に行けてよかったね」
オリックスは22日、広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西川龍馬外野手との契約に合意したと発表した。これを受けて広島の松田元球団社長がコメントを発表。「良…
オリックス、西川龍馬の獲得を正式発表 広島からFA…リーグ4連覇へ打線強化
オリックスは22日、国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西川龍馬外野手との契約に合意したと発表した。今季109試合に出場して打率.305をマーク。14日には広島が…
楽天・銀次が現役引退「ユニホームを脱ぎます」 会見で発表…今後は球団アンバサダーに
楽天の銀次内野手が22日、楽天モバイルパーク宮城で会見を行い、今季限りでの現役引退を発表した。今季は1軍出場が6試合で、打率.100、0本塁打1打点だった。
絶望の打率.125…元大物助っ人が母国で低迷 三振量産、日韓で結果を残せず続く苦難
ロッテでもプレーしたジミー・パラデス内野手が、母国で低迷から抜け出せなくなっている。エスコヒードという球団に所属し、ドミニカ共和国のウインターリーグに参加しているが、8試合…
ハム戦力外の立野、独立L富山に入団 2019年ドラ2右腕…NPBトライアウト受験
独立リーグ・日本海リーグの富山GRNサンダーバーズは22日、日本ハムから戦力外通告を受けていた立野和明投手の入団を発表した。
T-岡田の「ずっと付き合っていく人」 苦楽をともに…盟友・安達への深すぎる“愛”
難病とも闘う「友」と歩んできた。オリックスのT-岡田外野手は、安達了一内野手とともに、来季野手最年長となる36歳を迎える。2010年に本塁打王を獲得した和製大砲は、ベテラン…
日本ハム、196cm救援右腕と1年契約合意 MLB通算35登板、平均155キロの剛腕…米報道
日本ハムがパトリック・マーフィー投手と1年契約で合意したと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の元記者ロバート・マレー氏が伝えた。出来高の条項もあり、2025年のオ…
巨人から加入の“左キラー”は「ここ数年で1番の補強」 1軍未出場→衝撃の「.516」
今季途中に巨人からロッテに移籍した石川慎吾外野手が躍動した。44試合出場で39安打、打率.348。“左キラー”としてチームの2位躍進に貢献した。ファンも「天才的」「ここ数年…
トライアウトから6日…去就決まらぬ“大物”野手 新人王、今季2軍打点王の行方
11月も下旬となり、今オフに戦力外となった選手たちの新天地も続々と決まっている。一方、実績はあるものの、ここまで発表のない選手も。ここでは主な野手を見ていく。
6月デビューで51登板→新守護神候補に浮上 “魔球”使いの23歳に衝撃「こんなん打てん」
楽天の渡辺翔太投手に、来季の新守護神の期待がかかっている。6月3日にプロ初登板を飾ると、なんとそこから51試合に登板して8勝3敗、1セーブ25ホールド、防御率2.40。「パ…
戦力外の大物投手…音沙汰ない苦境 元最高勝率の右腕、2軍セーブ王も決まらぬ去就
11月も下旬となり、今オフに戦力外となった選手たちの新天地も続々と決まっている。一方、実績は十分ながらもここまで発表のない大物もいる。投手だけで見ても、2017年に最高勝率…
スターの系譜を継ぐ躍進21歳 わずか4試合で2HR…鮮烈すぎたデビュー年「.712」
西武の21歳、山村崇嘉内野手にファンの期待が高まっている。2020年ドラフト3位で入団し、今季1軍デビュー。わずか4試合で2本塁打とパンチ力を見せつけた。過去にも松井稼頭央…
5登板でも「確実に抑えてくれる」 20歳左腕に絶大な信頼…記者も驚く井端監督の“眼力”
アジア王者に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」に欠かせなかったのが、根本悠楓投手(日本ハム)の活躍だった。第2先発として2試合に登板した左腕は、打者16人に対し、許した出塁は…
完全試合コンビが起こした“奇跡” 朗希ピカチュウ満面の笑み…カップルにファン悶絶
ロッテのファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2023」が19日、ZOZOマリンスタジアムで開催された。同イベントのメインコンテンツは、選手が「TEAM WHI…
“打てる捕手”は絶滅したのか? 専任での規定到達ゼロ…コンバートで覚醒続々
捕手を本職としながら、打力を生かして他のポジションでも出場する選手は少なくない。小笠原道大氏や和田一浩氏ら、コンバートにより大打者へ成長した選手いる。今回は今季のパ・リーグ…
「唯一源田に対抗できる」球団史上最高の守備 衝撃美技の連続…8年目で覚醒した26歳
楽天・村林一輝内野手が高卒8年目でブレーク。今季途中から遊撃のポジションを掴み、98試合で打率.256(301打数77安打)とキャリアハイの成績を残した。持ち前の守備力にも…
地獄の12連敗→世界の舞台で覚醒 挫折経験の24歳…リーグ最高の魔球「9.6」
野球日本代表「侍ジャパン」は19日まで行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で優勝。井端弘和監督の“初陣”を飾った。ベストナインに輝いた西武の…
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