ベンチで叩きつけたグラブと帽子 今季初黒星…西武・今井が悔しさを露わにしたワケ
3回の失点も、初回と全く同じパターンだった。1死から池田に初球カーブを左翼線二塁打され、2死後に中村奨を迎えた。今度は初球から150キロ超の速球を4球続け、カウント2-2と…
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ベンチで叩きつけたグラブと帽子 今季初黒星…西武・今井が悔しさを露わにしたワケ
3回の失点も、初回と全く同じパターンだった。1死から池田に初球カーブを左翼線二塁打され、2死後に中村奨を迎えた。今度は初球から150キロ超の速球を4球続け、カウント2-2と…
手術に戦力外…野球が「苦しい」 西武・粟津凱士、再起の支えは“ロッカーでの時間”
シンカーを武器に、かつて西武の黄金期を支えた潮崎哲也氏にちなんで「潮崎2世」の呼び声も高かった右腕が、復帰を目指している。東日本国際大から2018年ドラフト4位で西武に入団…
源田の穴埋めるドラ6、戻って来た韋駄天 “山賊打線”復活なるか…西武で急成長の若手
西武が開幕から上位争いを演じている。8日時点で4位ながら、首位・オリックスとは3ゲーム差。長らく主力を張った森友哉捕手が抜け、源田壮亮内野手と山川穂高内野手の離脱もありなが…
“骨折”源田の強行出場「本当に感心した」 米記者が称賛…球団の決断にも敬意
野球日本代表「侍ジャパン」が第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一を奪回して1か月半が経つが、今も米メディアの間では日本代表の勇姿が色濃く残…
子どもたちが選手を守備位置でお出迎え 西武が「SEED スターティングキッズ」実施
西武は2日と4日の日本ハム戦(ベルーナドーム)開始直前に、守備位置につく選手たちをファンクラブのジュニア会員が出迎える「スターティングキッズ」を実施した。抽選で選ばれた18…
5盗塁&成功率100%でも「中の上程度」 “走魂”西武が敗戦の中で見せた強み
就任1年目の松井稼頭央監督の下、「走魂(そうこん)」を今季のチームスローガンに掲げて機動力重視へ舵を切った西武。有言実行で、昨年はリーグ最少の60に過ぎなかったチーム盗塁数…
1年ぶり先発で“6回ノーノー” 西武が脱帽した北山の投球術「変化球が頭をよぎったら…」
日本ハムの北山亘基投手は4日、敵地・ベルーナドームで行われた西武戦で今季初先発し、6回無安打無失点(2四球)で初勝利(1敗)を挙げた。プロ入り後の先発は、1年目の昨年に異例…
“ベンチ突撃好捕”に審判協議「どういうこと?」 ファン困惑「これは難しい判断」
4日に行われた西武-日本ハム戦で、ベンチに“突入”しながらの捕球に審判が協議する珍場面があった。一時プレーが止まりファンも困惑。「どういうこと?」「こんなことあるんだ」と話…
西武が「走魂賞」の投票受付開始 7選手が候補…ファンクラブ会員が選ぶ“タイトル”
西武は4日、「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の3・4月分の投票を開始した。チームスローガンの『走魂』をチーム全体に意識づけるため、スローガンに見合ったプ…
どこで捕った…ベンチ内へ“突入”の珍プレー アウト判定も審判団が揃って協議
4日に行われた西武-日本ハム戦で、ベンチに“突入”しながらの捕球がアウトになる珍場面があった。
“無傷”の西武平良は「何位かわからない」 負けない男が見つめる「自分の仕事」
西武の平良海馬投手は3日、本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回115球8安打1失点で3勝目(0敗)を挙げた。チームは3-1で競り勝った。今季から先発に転向…
隙の突き合いも「やられると嫌ですね」 盗塁数トップタイ…西武と日本ハムの戦い
西武は2日、本拠地・ベルーナドームで行われた日本ハム戦に1-7で完敗し、3連敗となった。今季は松井稼頭央新監督の下、「走魂(そうこん)」をチームスローガンに掲げ機動力を重視…
ドラ1入団も…地獄の3年間で戦力外「これより下はない」 西武・齊藤大将が歩む再生の道
戦力外となった“ドラ1”が、再起の道を歩んでいる。2017年ドラフト1位で、明治大から西武に入団した齊藤大将投手。即戦力左腕として期待されたが、結果を残すことができないまま…
フェンス恐れぬ“回転激突”に「ホント惚れた」 ゴロリ好捕に「気持ち感じる」
西武の呉念庭内野手が見せた“回転激突キャッチ”にファンの驚きが集まっている。「ホント惚れた」「怪我も回避しつつうまく滑ったね」と賛辞が集まっている。
西武・中村剛也、2000K直後にポール直撃6号2ラン NPB史上初の“勲章”から通算460号
西武の中村剛也内野手が29日、ベルーナドームで行われた楽天戦で今季6号2ランを放った。これが通算460号。この日は日本プロ野球史上初となる通算2000三振も記録した。
西武・中村剛也がNPB史上初の通算2000三振 現役最多の459発…豪快アーチ生む“勲章”
西武の中村剛也内野手が29日、ベルーナドームで行われた楽天戦に「4番・指名打者」で先発出場。日本プロ野球史上初となる通算2000三振を記録した。
ロン毛の19歳が「和製ランディ・ジョンソン」 当たらぬ“剛球”投げる「バケモン」
西武の2年目19歳、羽田慎之介投手の“変身”にファンの関心が集まっている。ロン毛を振り乱して左腕から豪快なボールを投げつける姿に「魅力ありすぎる」「またバケモンが出てきたよ…
西武・岡田雅利が左脚手術終え退院 来季の復帰目指しリハビリへ…膝への荷重を修正
西武は27日、岡田雅利捕手が左脚の手術を終え、退院したと発表した。来季の試合復帰を目指してリハビリやトレーニングを進めていく。
味方野手の「驚いた顔良すぎ」 ファン騒然“ライトゴロ”は「何が起こったかわからん」
西武の愛斗外野手が奪ったライトゴロに、スタンドもネット上も騒然だ。味方もダマすかのようなプレーに「油断も隙もない」「外崎の驚いた顔良すぎる」「一瞬何が起こったかわからん」と…
着弾見届けず投手グラブ“ポイっ” 高弾道アーチにマウンドで呆然「これは悔しい」
ロッテの美馬学投手の“グラブポイっ”が密かに注目を集めている。25日に本拠地で行われた西武戦に先発登板すると、初回に西武の4番・中村剛也内野手に高弾道アーチを許した。驚愕の…
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