白米禁止…募った不満も「言うとおりにやれば勝てた」 不穏な空気から始まった常勝軍団
勝負強い打撃で西武の黄金期に活躍した立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)がFull-Countのインタビューに応じ、入団6年目の1982年から4年間…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
白米禁止…募った不満も「言うとおりにやれば勝てた」 不穏な空気から始まった常勝軍団
勝負強い打撃で西武の黄金期に活躍した立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)がFull-Countのインタビューに応じ、入団6年目の1982年から4年間…
西武新助っ人が「ブーマーみたい」 見せた米114発の実力…強烈打球が「やっぱメジャー」
西武の新助っ人、ヘスス・アギラー内野手がキャンプで快音を響かせている。メジャー通算114発の大砲が早速キャンプでもその実力を発揮。「自分の大事な所分かってる感じがやっぱメジ…
西武の弱点が「一気に解消する」 21歳に覚醒の予感…専門家絶賛の“強打者にある素質”
現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が12日、西武の宮崎・南郷キャンプを視察し、中堅のレギュラー争いに言及。目についたのは4年目…
西武大砲に“優良助っ人”の雰囲気 球団フロントも驚いた…前評判とは違う打撃
昨季5位に終わった西武のシーズン90本塁打、435得点は共にリーグ最少で、攻撃力アップが浮上のポイントとなる。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で捕手として活躍した野球…
西武が限定“ブルーユニ”発表 1軍9試合で着用…隅田はストッキングがお気に入り
西武は12日、「西武ブルーシリーズ」で着用する「西武ブルーユニホーム」を発表した。
引退から5年…48歳と思えぬ衝撃“アーチ”「マジで代打でもいい」 どよめいた驚愕のキレ
西武・松井稼頭央監督は現役時代にスイッチヒッターとして、日米通算2705安打、233本塁打、465盗塁をマークしたレジェンド。宮崎・南郷キャンプで披露した打棒にファンは仰天…
逸材ドラ1を松坂氏も絶賛 開幕ローテ入りは“当然”…「素晴らしい」と評価した魅力
西武のドラフト1位ルーキー・武内夏暉投手(国学院大)に11日、松坂大輔臨時コーチが太鼓判を押した。ブルペンを視察すると、投球後には直接アドバイスを送り、「立ち投げをしている…
レジェンドOBの「直立不動が可愛い」 キャンプで起きたまさかの事態「根元から?」
西武OBで日米通算170勝を挙げた松坂大輔氏が11日、西武の宮崎・南郷キャンプで臨時コーチとして指導を開始。バットを握ってフリー打撃も披露したが、なんとバットが真っ二つに折…
「今年しかない」西武24歳が抱く危機感 残るは1枠か…激戦区で目指す生き残り
西武の宮崎・南郷キャンプは9日に第1クールを終えた。ファンの関心事の1つでもある外野手争いは、特に中堅をめぐって7年目の西川愛也と、今季から外野手登録となった長谷川信哉のア…
西武ドラ1は「すぐに活躍する」 引退から1年…獲得の裏に“新人スカウト”のプレゼン
西武のドラフト1位、武内夏暉投手(国学院大)が宮崎・南郷キャンプで奮闘する様子を、特別な思いで見守っている。球団本部チーム統括部育成グループの十亀剣スカウトだ。アマチュア時…
プロ選手も殺到する“注目理論” ドラ1は大変貌…データ分析もかなわない「予知能力」
プロ野球界は現在、春季キャンプ真っ盛りだが、1月の自主トレ期間中に、来たるシーズンへ向けて体を見つめ直す選手たちが集う、注目の合宿が福岡県八女市で行われた。アスリートコンサ…
西武は「マジですごい選手とった」 モイネロ“そっくり”の27歳は「すげぇ球投げる」
細身の体格も相まってさらに“そっくり”に見える。西武の新助っ人、ジェフリー・ヤン投手がソフトバンクの救援エース、リバン・モイネロ投手に似ていると話題になっている。9日に初の…
“歓迎”した頭部死球「試合に出なくて済む」 ファンに囲まれ罵詈雑言…19歳の苦しみ
1980年代の西武黄金時代を支えた1人だった立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)がFull-Countのインタビューに応じ、福岡・柳川商からドラフト…
松井監督も絶賛…トレード加入25歳は「紅林になれる」 実況も唸る豪快弾に走る衝撃
交換トレードでヤクルトから西武に移籍した元山飛優内野手が、さっそく新天地で自慢の長打力を発揮している。宮崎・南郷で行われているキャンプで8日、フリー打撃を行うと快音連発。「…
戦力外で「もう野球できないのかな」 “最悪”も覚悟…25歳大砲が育成から目指す再起
西武のブランドン内野手が育成選手としては唯一のA班メンバーとして、宮崎・南郷キャンプで練習に励んでいる。昨オフに戦力外となり、育成選手としての再出発に「這い上がってやろうと…
“横取りドラ1指名”に「あぁ…」 広島以外なら拒否約束も…頭を下げた内定取り消し
2017~2021年にソフトバンクの打撃コーチを務めるなど、ダイエー時代を含め計13年間ホークスで打撃指導した立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)が…
高橋光成はなぜロン毛に? 大事な真意…広報が語る「セルフブランディング」の重要性
メディアが球団と対峙する時に必ず会話することになるのが広報部だ。我々にとっては一番身近な“球団の方々”であり、選手取材ともなれば快く調整役を担ってくれる頼もしい協力者だ。2…
西武163キロ右腕に衝撃「ギュッとくる」 まだ65%なのに…ベテラン炭谷が証言「いい」
西武の新外国人、アルバート・アブレイユ投手が宮崎・南郷キャンプ第1クールの8日、初のブルペン投球を行った。最速163キロを誇る28歳右腕の力の入れ具合は「65~75%」だっ…
“たまらん守備”に驚くドラ1逸材 絶品ハンドリングが「うますぎ」「なんでとれる」
西武・源田壮亮内野手が宮崎・南郷キャンプでいきなり“たまらん”守備を披露し、ファンの度肝を抜いている。華麗なハンドリングに「もう笑えてくるわ。うめえ」「当たり前にあれ捕るも…
井端監督が期待する西武の逸材バッテリー 12球団最高の“肩”&ドラ1左腕に課した好成績
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が7日、西武の宮崎・南郷キャンプを視察。ドラフト1位左腕、武内夏暉投手(國學院大)や3年目を迎えた古賀悠斗捕手へ大きな期待を寄せ、1…
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