ソフトバンク2軍、8失点大敗 リチャード3号も空砲…元ドラ1風間ら振るわず
ソフトバンクは26日、阪神とのウエスタン・リーグ公式戦(タマスタ筑後)に3-8で敗れた。砂川リチャード内野手が3号ソロを放つも、投手陣は計11安打8四球8失点と粘れなかった…
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ソフトバンク2軍、8失点大敗 リチャード3号も空砲…元ドラ1風間ら振るわず
ソフトバンクは26日、阪神とのウエスタン・リーグ公式戦(タマスタ筑後)に3-8で敗れた。砂川リチャード内野手が3号ソロを放つも、投手陣は計11安打8四球8失点と粘れなかった…
ハムに現れた逸材が「エグすぎる」 155キロで筒香斬り…育成20歳が与えた衝撃
日本ハムの育成・柳川大晟投手が衝撃投球を見せて話題を呼んでいる。25日のイースタン・リーグDeNA戦(鎌ケ谷)に先発し、日本球界に復帰した筒香嘉智外野手に対して155キロで…
投げるな危険…12球団ダントツ「.917」 燕助っ人の“特殊能力”が「凄すぎる」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が好調だ。25日の広島戦(神宮)で満塁アーチを放つなどここまで5本塁打、17打点。どちらもリーグトップに立っている。特筆すべきは速球への対応力。…
中日23歳は「忍者みたい」 巨人名手も一目置く能力…超ハイレベルな二塁手GG賞争い
二塁手の美技の競演だった。25日の巨人-中日戦(東京ドーム)で、中日2年目・田中幹也内野手、巨人・吉川尚輝内野手がファインプレーを連発した。
宮城大弥が心掛ける“サボり”の真意 171センチから投じる剛球…「個別練習はしません」
適度の練習が無事是名馬の理由となっている。高卒プロ5年目で自身初の開幕投手を任されたオリックス・宮城大弥投手は、怪我をしないプロ野球生活を送るため、自分に合った練習量を心掛…
3球団を渡り歩く“未完の大器”は「軸を持って」 評論家が期待するオリ9年目野手
プロ野球は開幕から1か月が過ぎ、12球団の戦い方も徐々に見えてきた。好調をキープする選手もいるなか、チャンスをものにできなかった選手も存在する。近鉄、オリックス、ヤクルトで…
巨人22歳は「本当にルーキー?」 衝撃の“10H&0.00”…打ち立てた史上初の快挙
巨人のドラフト1位右腕、西舘勇陽投手が25日、中日戦(東京ドーム)で3-2の7回に登板。1回を3者凡退に抑え、新人では史上初となる開幕から10試合連続ホールドを記録した。
巨人29歳が“12球団最強” 菅野も脱帽…安打阻止の衝撃守備が「エグすぎんよ~」
巨人・吉川尚輝内野手が25日の中日戦(東京ドーム)に「8番・二塁」で出場。3回の守備で超美技を披露し、「たまらんたまらん」などとファンをうならせた。
逆指名入団も「敵わない」 22歳が味わった“プロの壁”…2年目に訪れた転向打診
慶大時代に東京六大学リーグで3度ベストナインに輝くなど、強肩強打でプロ注目の存在だった高木大成氏は1995年に西武を逆指名。ドラフト1位で入団を果たした。西武で10年間プレ…
打率3割より「大事なものがある」 快挙目前で戦線離脱…1年越しに果たした“約束”
元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)は、プロ6年目の1981年に初の打率3割(.303)を達成した。いよいよバット術が覚醒し、安打製造機ぶりを発揮していくことになるが、こ…
山川弾に沈む…ロッテ6連敗 ハム9回満塁機生かせず5連勝で止まる 25日パ・リーグ
パ・リーグは25日、3試合が行われ、西武はオリックスに3-1で勝利。ソフトバンクは6-0でロッテに完封勝利を挙げた。楽天は5-1で日本ハムに勝利した。
育成再契約のロッテ36歳が1回無失点、日ハム27歳はアピール弾…25日のファーム結果
パ・リーグ球団主催の2軍公式戦が25日に3試合行われ、ロッテは楽天に4-0で勝利した。日本ハムはDeNAに3-7で敗れ、オリックスはソフトバンクに2-2で引き分けた。
中日23歳が「今年のセカンドのGG」 東京D騒然…坂本も衝撃の超美技は「笑っちゃう」
中日・田中幹也内野手が25日、東京ドームでの巨人戦に「2番・二塁」で出場。初回に披露したファインプレーがファンを「えげつなすぎてビビる」などと驚愕させている。
中日・石川昂弥が今季初の1軍昇格 ロッテが難病手術の岩下を登録…25日の公示
25日のプロ野球公示で、中日は石川昂弥内野手を登録した。今季はオープン戦で打率.175と不振だった影響で開幕1軍入りを逃したが、2軍戦では19試合に出場し、打率.288、2…
本塁打急増、近藤健介は何が変わった? コンタクト率低下も…異質の「11」
巧みなバットコントロールと抜群の選球眼を兼ね備えた近藤健介外野手。2022年オフにFA権を行使しソフトバンクへ活躍の場を移すと、移籍1年目はリーグ2位の打率.303をマーク…
広島守護神が「鬼神化しとる」 開幕から継続の“ほぼ完全試合”…異次元の「0.12」
広島の守護神、栗林良吏が開幕から快投を続けている。今季9度目の登板となった23日のヤクルト戦(神宮)では、2点リードの9回を3者凡退。5セーブ目を挙げた。今季初登板となった…
また育成から逸材登場…鷹に生じた「贅沢な悩み」 躍動の24歳は「頼もしすぎやろ」
ソフトバンクの川村友斗外野手が、24日にZOZOマリンで行われたロッテ戦でプロ初の3安打猛打賞をマークした。3月に支配下契約を掴んだばかりだが、ここまで12試合で打率.35…
“元3冠王”が目指す「レギュラー」 清原Jr.の憧れの存在…巨人23歳逸材の現在地
競争の激しい巨人の外野陣にあって、レギュラーの座獲得へ最近猛アピールしているのが2年目の萩尾匡也外野手だ。24日の中日戦(東京ドーム)に2-3と競り負けたが、2回に右中間を…
阪神右腕は「神助っ人じゃね?」 12球団最多の“12”…続く快投「まじでえぐいわ」
阪神の新助っ人、ハビー・ゲラ投手の献身ぶりに、ファンの注目が集まっている。24日のDeNA戦(横浜)で9回を締めて今季4セーブ目。リーグトップの12試合に登板する奮闘に、「…
「そりゃ勝てない」巨人・阿部監督が指摘したミス 9戦連続2点以下…得点力向上への課題
得点力不足解消の糸口はあるか。巨人は24日、本拠地・東京ドームで行われた中日戦に2-3で競り負け、14日の広島戦(東京ドーム)以降、9試合連続2得点以下となった。この間の成…
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