阪神・大山が継続する「無限大」の素振り 情報溢れる現代こそ…立ち返る“野球の原点”
憧れのプロ野球選手になるには、どのような練習やトレーニングを行えばいいのか? 野球の技術、理論は近年大きく変わり、情報も溢れる時代になった。阪神の主砲・大山悠輔内野手は「僕…
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阪神・大山が継続する「無限大」の素振り 情報溢れる現代こそ…立ち返る“野球の原点”
憧れのプロ野球選手になるには、どのような練習やトレーニングを行えばいいのか? 野球の技術、理論は近年大きく変わり、情報も溢れる時代になった。阪神の主砲・大山悠輔内野手は「僕…
浅野翔吾に期待高まる「岡本超え」 3軍降格経験も…初安打が”もってる”豪快弾
やはり“大物”のオーラを感じさせる一発だった。巨人の浅野翔吾外野手が10日、神宮球場で行われたヤクルト戦に今季初スタメンで出場し、今季初安打を1号ソロで飾った。待望の一打に…
現れた“神助っ人”にファン歓喜 5試合連続マルチの大暴れに「実力で人気を掴んだ」
広島の新外国人サンドロ・ファビアン外野手が絶好調だ。10日に敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦では4号2ランを含む3安打3打点で勝利に貢献。5試合連続のマルチ安打と勢…
トンネルにバンザイ「12球団で一番下手」 ドラフト外入団も…呆れられた守備力「本当にプロ?」
元広島外野手の長嶋清幸氏はプロ2年目の1981年、開幕1軍入りを果たした。私立静岡県自動車工(現・静岡北)からドラフト外入団。170センチと小柄ながらパンチ力のある打撃は1…
復活目指す元阪神の新人王に「目から涙」 2軍で打率.309…再起の夢つなぐ打棒
かつての新人王が、2軍で再起を狙っている。阪神時代の2016年に新人王を獲得するも、戦力外を受けて2024年からオイシックスでプレーする高山俊外野手が、泥臭くアピールを続け…
万波中正の満塁弾で日本ハムが乱打戦に勝利、今井達也が7回10K…10日のパ・リーグ
日本ハムは楽天戦(エスコンフィールド)に、8-7で乱打戦を制した。日本ハムは1回、2死からフランミル・レイエス外野手の7号ソロで先制に成功する。2回には、先頭の清宮幸太郎内…
巨人の浅野翔吾、今季初安打が豪快1号 3軍降格乗り越えバックスクリーン左へ
巨人の浅野翔吾外野手が10日のヤクルト戦に「8番・中堅」で先発出場。第3打席に今季初安打となる1号を放った。
軽く振って「飛距離おかしい」 佐藤輝明の“爆速打”に驚愕「当てただけやん…」
阪神の佐藤輝明内野手が放った二塁打がファンに衝撃を与えている。外角球をまるでカットするかのように軽く当てたように見える打球が、左中間フェンスを直撃する適時二塁打に。「飛距離…
突如出現→“安打強奪”に「忍者が現れた」 中日24歳は「いるだけで安心感半端ない」
中日の田中幹也内野手が10日、甲子園で行われた阪神戦で超絶好守を披露した。安打を“阻止”する動きに、ファンは「幹也が帰ってきたらセカンドは抜けぬ」「忍者・田中幹也が帰ってき…
オリ24歳の飛躍を示す「.979」 向上支える守備の影響…チームに根付く歓迎すべき“系譜”
オリックスの太田椋内野手が、5月4日時点で打率.397を記録し、パ・リーグ打率ランキングのトップに立っている。2024年に91試合で打率.288の数字を残しブレークの足がか…
松井秀喜氏が巨人若手に問う「準備できているか」 岡本和真離脱も…古巣に求めること
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)が代表理事を務めるNPO法人「Matsui 55 Baseball Foundation」は10…
藤浪晋太郎、1回無失点で防御率9.58に ストレートの四球からピンチも…最速157キロ
マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手が9日(日本時間10日)、ジャイアンツ傘下3Aサクラメント戦に8回から2番手で登板。1回を無失点に抑えた。
日本ハム・生田目、右前距腓靱帯損傷で復帰まで約3週間 今季10試合で防御率2.08
日本ハムは10日、生田目翼投手が東京都内の病院で検査を受け、右前距腓靱帯損傷と診断されたと発表した。ゲーム復帰まで約3週間の見通し。
阪神の4月ベストプレーを掛布氏が厳選 佐藤輝の1試合2HR、伊原のプロ初勝利などを絶賛
阪神の戦いを盛り上げるABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」では、2025年も「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」を開催する。…
宗佑磨は「賢いがゆえの不調」 “再起の1時間”高橋コーチが語った復活への道
オリックスの宗佑磨内野手が、ズレた打撃感覚を取り戻すためにファームで調整を続けている。高い身体能力を生かした守備と、長打力を秘めた勝負強い打撃で3度のベストナインに輝いたス…
神宮に降臨した“勝利の女神” ワンバウンド投球も…笑顔で場内魅了「めちゃくちゃ可愛い」
神宮のマウンドに勝利の女神が舞い降りた。女優の平祐奈さんが9日、神宮球場で行われたヤクルト-巨人戦の始球式に登場。ワンバウンド投球で大役を果たした。
鷹・有原が対オリ戦12連勝 日本ハムは9回ピンチも逃げ切り…金村3勝目、9日パ結果
パーソル パ・リーグ公式戦が9日、3試合が行われた。西武はロッテに1-0で勝利した。
バイト掛け持ち…“Uber配達のチップ”が「嬉しかった」 大学で引退勧告から掴んだプロ
異色の経歴を持つ俊足外野手が、虎視眈々とチャンスを狙う。2年目の奥村光一外野手はここまで1軍出場がなく、3軍で調整を続けている。同じ外野を守るドラフト2位ルーキーの渡部聖弥…
敢えて小石散乱「イレギュラーという言葉をなくす」 筒香兄弟が育む“打球対応力”
令和の時代でも不変。野球の基礎が身につく練習の1つが“壁当て”だ。DeNA・筒香嘉智外野手が故郷の和歌山に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボー…
新人で痛感「絶対信用できん」 二つ返事に翻弄…先輩の助言で懇願もまさかの“2枚舌”
元広島外野手で1984年日本シリーズMVP男の長嶋清幸氏は1980年5月29日のヤクルト戦(広島)で左腕・安田猛投手からプロ初安打を記録した。プロ2試合目の出場でマークした…
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