日本ハムが今季初の4連勝 先発転向の北山亘基が2勝目 オリは山本由伸が先発回避
日本ハムは20日、京セラドームで行われたオリックス戦に5-3で勝利し、今季初の4連勝を飾った。一時は9を抱えた借金は3にまで減った。
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日本ハムが今季初の4連勝 先発転向の北山亘基が2勝目 オリは山本由伸が先発回避
日本ハムは20日、京セラドームで行われたオリックス戦に5-3で勝利し、今季初の4連勝を飾った。一時は9を抱えた借金は3にまで減った。
怪力23歳の“変態弾”に驚愕「バケモノだな」 体勢ぐちゃぐちゃ「これで入るの?」
日本ハムの万波中正外野手が放った“片手弾”が、ファンに衝撃を与えている。「あそこまで飛ばしちゃうんだからすごい」「これで入るの?」「パワーすげぇ」「バケモノだな」「その振り…
吉川尚輝は「恥ずかしい打率だった」 8戦15安打の固め打ち…原監督はチクリと称賛
巨人の吉川尚輝内野手は20日、中日戦(東京ドーム)に「1番・二塁」で先発出場し、4打数3安打で今季3度目の猛打賞をマークした。切り込み隊長としての仕事ぶりに、原辰徳監督は「…
大城卓三は「阿部慎之助に近づいた?」 原監督は一蹴も…“打てる捕手”のポテンシャル
巨人の大城卓三捕手は20日、中日戦(東京ドーム)に「5番・捕手」で先発出場し、5回の第3打席で6号満塁弾を放った。マスクでも6回2失点の先発グリフィンら4投手をリードして4…
由伸ら離脱続出のオリ、今季初の4連敗 “代役”の緊急降板に指揮官「責めるわけには…」
離脱者続出のオリックスは20日、京セラドームで行われた日本ハム戦に3-5で敗れ、今季初の4連敗を喫した。この日は予告先発されていたエースの山本由伸投手が、発熱を伴う体調不良…
DeNA宮崎の死球でヤクルトと一触即発 選手もみ合いスタンド騒然…警告試合に
横浜スタジアムで20日に行われたDeNA-ヤクルト戦で、両チームが一触即発となる場面があった。7回にDeNAの宮崎敏郎内野手が、ヤクルトの4番手・小澤怜史投手から腰付近に死…
中日、今季最悪6連敗で借金13 小笠原が満塁被弾6失点KO…応援席から「気合い入れろ」
、今季ワースト6連敗を喫した。借金は13に膨らんだ。
阪神・森下が広島・森下からサヨナラ打 阪神が劇的勝利で貯金10…甲子園熱狂
阪神は20日、ルーキーの森下翔太外野手のサヨナラ打で広島に1-0で勝利した。森下暢仁投手との“同性対決”が運命を分けた。
佐々木朗希の月間MVP記念グッズを販売 限定デザインのタオルやユニホーム
ロッテは佐々木朗希投手の3、4月度「大樹生命月間MVP賞」受賞記念グッズの先行予約販売と受注販売を、オンラインストアを通じて開始した。佐々木朗は3、4月に4試合に登板し、3…
5連敗中の中日、小笠原が大炎上の6失点 大城に満塁被弾で顔面蒼白…ファンも沈黙
5連敗中でセ・リーグ最下位の中日は20日、東京ドームで巨人戦を戦った。先発の小笠原慎之介投手は0-2の5回、2死満塁から大城卓三捕手に満塁弾を浴び顔面蒼白。左翼に陣取った中…
山本由伸の代役で先発、オリ竹安大知が緊急降板 2回に右肘の違和感…場内困惑
オリックスの竹安大知投手が20日、京セラドームで行われた日本ハム戦に先発したものの、2回まで28球を投げたところで緊急降板した。
5連敗中の中日へ「気合いを入れろ」 左翼応援席から猛ゲキ…6番・大島洋平の打線改造
中日は20日、東京ドームで巨人戦に臨む。チームは今季ワースト5連敗で借金12。先発メンバー紹介後、左翼席の応援団から「気合いを入れろドラゴンズ」とコールされた。
ロッテ小野郁が右肘手術 復帰まで約3か月…今季は防御率4.66、3年連続で40試合登板
ロッテは20日、小野郁投手が19日に大阪府内の病院で右肘鏡視下クリーニング手術を行ったと発表した。復帰まで約3か月ほどかかる見込みだという。
オリ山本由伸が特例2023で抹消…急遽先発回避 阪神・青柳晃洋が2軍へ 20日の公示
20日のプロ野球公示で、オリックスは山本由伸投手を特例2023で抹消した。球団によると、発熱を伴う体調不良。山本はこの日の日本ハム戦(京セラドーム)で先発予定だった。
迷子のオリ新助っ人に“救いの手” 日本は「助けてくれる」…観光地で実感する異文化
困ったときは、お互い様――。オリックスのレアンドロ・セデーニョ内野手が、日本人の温もりに触れたのは観光中だった。今季から育成選手として加入していたマイナー通算74本塁打の助…
青い妖精「スマーフ」とパ・リーグ6球団が初コラボ タオルなど7商品をラインナップ
2023年はスマーフ誕生65周年のアニバーサリー。これを記念して、パ・リーグ6球団と初コラボレーションが実現した。各球団のユニホームを着こなしたスマーフたちが野球を楽しむデ…
決死の15m“爆走捕球”が「芸術すぎ」 長打もぎ取るゴロンゴロンが「カッコいい」
ソフトバンクの中村晃内野手が見せた“長打阻止”の回転捕球にファンが絶叫だ。「何回見てもたまらん」「芸術すぎ」「カッコよすぎて泣ける」とコメントが集まった。
深刻すぎる中日の不振…ワースト94敗ペース 防御率2.84の一方で顕著な“泣き所”
セ・リーグ最下位に沈む中日は20日現在、38試合で13勝25敗。5位のヤクルトに4ゲーム差をつけられている。2年連続最下位となれば球団史上初で、しかも現状のペースだと球団ワ…
骨折していても超速捕球「なぜそんなに動ける」 故障恐れぬ“空中浮遊”が「美しい」
日本ハムの江越大賀外野手が見せた“飛翔捕球”にファンからの賛辞が止まらない。江越は今季、右手首と左ろっ骨を折ったままプレーを続けていることでも知られ「1歩目がめっちゃ早い」…
汗にまみれた“最終回のサウナ” 1000本ノックより「断然うまくなれた」充実の時間
1996年シーズン、三村敏之監督率いる広島は、長嶋茂雄監督の巨人に最大11.5ゲーム差をつけながら逆転優勝を許した。伝説のメークドラマ。カープにとってはまさかの、悪夢の出来…
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