ソフトバンク近藤健介ら“チーム天城”8選手 福岡でファン感謝イベント開催
ソフトバンクの近藤健介外野手らプロ野球選手8名が集結する「チーム天城トークショー2025 ー福岡遠征ー」が、12月11日に福岡市博多区のパピヨン24ガスホールで開催される(…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ソフトバンク近藤健介ら“チーム天城”8選手 福岡でファン感謝イベント開催
ソフトバンクの近藤健介外野手らプロ野球選手8名が集結する「チーム天城トークショー2025 ー福岡遠征ー」が、12月11日に福岡市博多区のパピヨン24ガスホールで開催される(…
広島、2026年度コーチングスタッフ発表 福地寿樹氏&新井良太氏が1軍へ、石井弘寿氏が入閣
広島は4日、2026年度のコーチングスタッフを発表した。今季までヤクルトでコーチを務めた石井弘寿氏が新たに投手コーチに就任。就任4年目を迎える新井貴浩監督のもと、2018年…
“7連勝”の右腕、遊撃定着のドラ1、新人最多安打も… 超ハイレベルなパ新人王争い
2025年シーズンが終了し、多くの個人タイトルの受賞者も確定した。そんな中で、投票によって選出されるタイトルである新人王に関しては、シーズンを通して奮闘を見せた選手が多かっ…
ロッテ戦力外・二木康太が現役引退を発表 「これは無理」から12年間…スタッフ転身へ
ロッテは4日、今季限りで戦力外となっていた二木康太投手が現役を引退すると発表した。今後はチームスタッフに転身する。12年間の現役生活に終止符を打ち「今は本当に感謝の気持ちし…
西武のデービスが自由契約に 今季途中加入で3本塁打9打点…NPB公示
日本野球機構(NPB)は4日、西武のJD・デービス内野手の自由契約を公示した。今季は7月に加入し36試合に出場、打率.204、3本塁打9打点だった。
“強運”を呼び込む山本由伸の姿勢 元同僚の忘れぬ姿…No.1投手でも「誰よりも練習」
ドジャース・山本由伸投手はワールドシリーズで3勝を挙げ、シリーズMVPを受賞した。中0日での緊急登板など獅子奮迅の活躍。誰もが“天才”として称える中、オリックス・佐藤一磨投…
怒り買った強行指名、まさかの通告「クビにします」 状況を一変させた社長の一言
5年ぶりに日本シリーズを制するなど現在は12球団屈指の戦力を誇るソフトバンクだが、前身のダイエー時代は万年Bクラスの低迷期が続いていた。チームのテコ入れのため1993年に監…
暴力事件発覚…不祥事で終わった“最後の夏” 涙も出ず絶望「正直、記憶がない」
ロッテなどで通算1704試合に出場し、現役を引退後は楽天の監督も務めた今江敏晃氏。PL学園高時代は“最強世代”と呼ばれながらも、主将だった3年夏は不祥事により大阪府予選を戦…
甲子園で相手エースを“挑発” 打席でささやき…マスク越しに感じた恐怖「怒らせないほうが」
元広島捕手の達川光男氏は1973年の広島県立広島商3年時、甲子園に春夏連続出場を果たした。春は準優勝、夏は優勝の強力チームの正捕手として活躍したが、春の選抜で語り継がれてい…
村上宗隆&岡本和真の去就に影響か 通算209発三塁手が2年123億円契約を破棄→FAに…米報道
レッドソックスのアレックス・ブレグマン内野手が来季からの2年総額8000万ドル(約123億3200万円)の大型契約を破棄し、フリーエージェント(FA)になったと地元紙ボスト…
ド軍世界一祝福のはずが「どこまでも阪神愛」 首相がしのびこませた一文が「本物」
阪神ファンで知られる高市早苗首相が2日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、ワールドシリーズを制覇したドジャースの大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手を祝福した。しかし…
矢場とん→王子→楽天ドラ6に 証明した「クラブチーム出身選手がここまで来られた」
10月28日から、京セラドームにて「第50回社会人野球日本選手権大会」が開催されている。1974年の第1回から今年で50回を数え、節目を迎える本大会。同23日の「2025 …
ロッテ、2026年コーチングスタッフ発表 西岡剛氏&小林宏之氏らが入閣…最下位から復権へ
ロッテは3日、2026年のコーチングスタッフを発表した。サブロー監督が新たに指揮を執り、最下位からの巻き返しを図る。
ロッテ、小林宏之氏の1軍投手コーチ就任を発表 「選手と会話しながらいい状態を」
ロッテは3日、小林宏之氏の1軍投手コーチ就任が決まったと発表した。背番号は「71」。小林氏は1996年ドラフト4位でロッテに入団し、2010年までプレーした。2011年から…
横山楓の支配下再昇格に「こっからだよ」 背中を押した愛妻…感謝した“明るさ”
プロ4年目の今季、支配下再登録を果たし中継ぎとして存在感を示したオリックスの横山楓投手。パートで生活費を補い、持ち前の明るさで常に背中を押してくれた愛妻に感謝の1年だった。
広島名捕手を生んだ“奇跡の連続” 仮病、失格の烙印、監督の翻意…あまりに怒涛の1年
現役時代、赤ヘルの司令塔として活躍した達川光男氏は1972年、広島県立広島商2年秋の時点では外野手だった。前年の1年秋に、ひょんなことから1度、捕手になったが、その後、失格…
入山海斗が抱く不安「来年、1軍に上がれない」 飛躍の4年目に掲げた“課題”
オリックスの育成出身、3年目の入山海斗投手が走者を出してからの投球の課題克服に取り組んでいる。「いろんな経験はできましたが、いい時と悪い時の差が激しかった1年。防御率も高い…
DeNAが“隠していた”ドラ4左腕 27歳遅咲きも密着5年超「いかに他球団にバレないか」
DeNAからドラフト4位指名されたHondaの片山皓心(ひろみ)投手が1日、埼玉県狭山市内で長谷川竜也編成部長らから指名挨拶を受けた。今年のドラフト会議で指名された116人…
“許されなかった”高卒ドラ1指名 後の日米182勝左腕に…スカウトに燻り続ける後悔
5年ぶり日本一を達成するなど今や12球団屈指の戦力を誇るソフトバンク。その礎はダイエー時代の1990年代に築かれた。万年Bクラスだったチームの強化へ、編成部門は奔走。28歳…
広島の名門で過激な練習「命を落とす寸前」 日本刀の上に立ち…上半身裸、忘れぬ鍛錬
過程にはいろんなことが……。元広島正捕手の達川光男氏は1973年の広島県立広島商3年時に春の選抜準優勝、夏の甲子園優勝の輝かしい実績を持つ。それは数々の修行を乗り越えてのこ…
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