清原和博から「お前か、泣かせたのは」 後ろ向けで“ケツバット”…18歳で衝撃の初対面
西武で15年間プレーした犬伏稔昌氏は左投手への相性の良さでチームに欠かせぬ存在でもあった。近大付高から1990年ドラフトで3位で入団。入団1年目に清原和博に挨拶すると第一声…
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清原和博から「お前か、泣かせたのは」 後ろ向けで“ケツバット”…18歳で衝撃の初対面
西武で15年間プレーした犬伏稔昌氏は左投手への相性の良さでチームに欠かせぬ存在でもあった。近大付高から1990年ドラフトで3位で入団。入団1年目に清原和博に挨拶すると第一声…
試合中に起きた異変「どうにもならなくなった」 元中日HR王が見舞われた“悲劇”
1984年にセ・リーグ本塁打王に輝くなど、中日、ロッテで通算338本塁打を放った宇野勝氏(野球評論家)は1974年に銚子商に進学。投手として野球部に入部した。最初は球拾いと…
横浜市内の経済効果124億円 DeNA日本一、帝国データ試算
帝国データバンク横浜支店は28日、プロ野球の横浜DeNAベイスターズが日本シリーズで優勝し、日本一に...
阪神“スピードスター”の成長が「えげつない」 異国で覚醒漂う23歳が「想像以上」
阪神の育成2位ルーキー、福島圭音(けいん)外野手が、台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ(WL)」に参加。27日の試合で途中出場ながら3打数3安…
エース左腕が逃した“栄誉” 大接戦に敗れ登壇できず…悔しい結末にX心痛「あと1票やん」
「第53回 三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が28日、都内で行われた。パ・リーグの投手部門ではソフトバンクのリバン・モイネロ投手が初受賞となったが、ロッテの小島和哉投手が…
現れた28歳イケメンに衝撃「プリンスすぎる」 輝くスーツ姿にファン悶絶「色男」
「イケメン×スーツ」の鉄板コンボに、ファンが悶絶している。ソフトバンクは24日、みずほPayPayドームでフェンフェスティバル「VIVA タカホーパーティ」を開催。周東佑京…
巨人24歳の能力が「ガチ過ぎる」 自由契約から意地の投球、異国で見せる奪三振ショー
巨人・山田龍聖投手がアデレード・ジャイアンツの一員として、豪州ウインターリーグに参加。27日までのラウンド2(第2節)を終えた時点でリーグトップタイの13奪三振をマークして…
全身金ピカも「いつも通りです」 辰己のおとぼけ回答連発に爆笑…司会者にも「何の話?」
楽天の辰己涼介外野手が28日、都内で行われた「第53回 三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に衝撃の“金ピカ”姿で登場した。ゴールドのスーツに、顔と髪の毛もゴールドに塗ったス…
GG賞の25歳が見せた“変装”に「もはや本職」 髪型を活かした姿が「似合ってる」
広島・矢野雅哉内野手の“変装”が話題を呼んでいる。23日にマツダスタジアムで行われた「カープファン感謝デー2024」に参加。矢野はイベントの中で、黒の特攻服にサングラスのヤ…
全身“金ピカ”で登場に「なんなんだこの人」 ファン騒然の仮装は「訳がわからん」
場内騒然の登場だった。楽天の辰己涼介外野手が28日、都内で行われた「第53回 三井ゴールデン・グラブ賞」授賞式に衝撃の“金ピカ”姿で登場した。4年連続4度目のゴールデン・グ…
楽天・辰己、衝撃“金ピカ”姿で登場 GG賞表彰式で場内爆笑、後列で異様な存在感
楽天の辰己涼介外野手が28日、都内で行われた「第53回 三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に衝撃の“金ピカ”姿で登場した。ゴールドのスーツに、顔と髪の毛もゴールドに塗ったス…
鷹の育成9位が秘めたポテンシャル 衝撃の“.365”、左の大砲候補が「支配下になりそう」
ソフトバンクの育成・山本恵大外野手の“伸びしろ”に期待がかかる。プロ3年目の今季は4軍戦に74試合出場。打率.365、3本塁打、33打点を記録し、大器の片鱗を見せつけた。
中日23歳の美技が「めちゃくちゃ綺麗」 驚愕の身のこなし…躍動ドラ3は「完璧だぁ」
中日のドラフト3位ルーキー、辻本倫太郎内野手が、台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ(WL)」に参加。27日の試合に「1番・二塁」で出場し、鮮や…
DeNA育成19歳の“風格”が「筒香すぎる」 台湾で躍動中…鍛えた肉体にファン仰天「未来の塊」
DeNAの育成・小笠原蒼内野手の打撃フォームが「筒香すぎる」と話題になっている。27日に台湾で行われたウィンターリーグのNPBレッドで「5番・一塁」としてスタメン出場。CP…
NYで起きた田中将大待望論「マサが恋しいわ!」 衝撃の“事故”に直面も…褪せぬ絶大な功績
楽天を退団することを発表した田中将大投手に古巣・ヤンキースのファンがラブコールを送っている。所属最終年の2020年は開幕前に、球界屈指の怪力で知られるジャンカルロ・スタント…
低年俸で「移動のお金がない」…深夜の昇格電話 妻のヘソクリ10万円が生んだ初HR
「左投手キラー」として西武でプレーした犬伏稔昌氏は、入団10年目で初本塁打を放った苦労人でもあった。2000年6月23日のオリックス戦で放ったプロ1号。実は「妻のヘソクリの…
日本記録保持者が“無名”だった中学時代 私立よりも公立志望、苦労した野球以外の課題
NPB遊撃手でシーズン最多本塁打をマークしているのが元中日、ロッテの宇野勝氏(野球評論家)だ。中日時代の1985年に記録した41本塁打はいまだに破られていない。ニックネーム…
23歳逸材が記録した「0.98」…圧倒的な数値で掴んだ栄冠 最下位西武に“浮上”の光
西武の武内夏暉投手が26日、2024年のパ・リーグ新人王に選出された。武内はプロ1年目から安定感抜群の投球を披露し、見事にシーズン2桁勝利を達成。即戦力左腕として申し分のな…
「最後の◯◯戦士」を“引き受ける”意味 坂口智隆氏「絶対テロップがつく」…恩返しの一文
ソフトバンク・和田毅投手が引退し、「最後のダイエー戦士」の文字が躍った。“最後の◯◯”と言われることは、長きにわたって活躍してきたことの証で、一時代の終わりを見届けた生き証…
広島守護神が1.6億円でサイン 鷹25歳左腕は4登板で20%減…27日の契約更改
ソフトバンクの佐藤直樹外野手は27日、みずほPayPayドームで行われた契約更改交渉で100万円アップの1400万円でサインした。2024年は「育成(契約)から支配下(選手…
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