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侍ジャパン 新着記事
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友だちゼロの巨人右腕…侍J初日に“ド緊張” 同僚も証言「マジで不安しかないと」
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」の赤星優志投手(巨人)が、まずまずの“侍デビュー”を飾ったようだ。6日、宮崎市清武総合運動公園での代表キャンプがスタート。前日5日に友だちがいないことを心配していた右腕は「完璧です」と、引きつった顔で初日を振り返った。
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侍J万波が異次元の豪快フリー バックスクリーン直撃に秋広ら衝撃「やばいです」
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」の万波中正外野手(日本ハム)が6日、ド派手なアーチで同僚の度肝を抜いた。宮崎市清武総合運動公園での秋季キャンプがスタート。フリー打撃では、中堅122メートルの「SOKKENスタジアム」にそびえ立つバックスクリーンにぶち当て、チームメートを驚かせた。
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長嶋氏から「自分の色を出して」 侍J井端監督、激励に感謝「すごく楽になりました」
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」は6日、16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」へ向け、宮崎市清武総合運動公園でキャンプインした。井端弘和監督は、長嶋茂雄氏(巨人終身名誉監督)から激励を受けたことを明かし、「ありがたいなと思います」と語った。
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ヤクルト田口、FA権行使は「考え中」 球団に愛着も…評価よりも大事な“条件”
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」は6日、16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」へ向け、宮崎市清武総合運動公園でキャンプインした。今季国内FA権を取得したヤクルト・田口麗斗投手は、権利行使について「考え中です」とした。
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侍ジャパンが宮崎キャンプで始動 井端監督、牧らが球場入り…アジチャンは16日開幕
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」は6日、16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」へ向け、宮崎市清武総合運動公園でキャンプインした。井端弘和監督や牧秀悟内野手(DeNA)らが球場入りした。
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オリ紅林が侍ジャパン辞退 左手薬指の靭帯損傷のため…日本ハム野村を追加招集
ニュース/コラム2023.11.06NPBエンタープライズは6日、オリックス・紅林弘太郎内野手が「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場を辞退すると発表した。左第4指手根中手関節炎(靭帯損傷)のためで、追加選手として日本ハム・野村佑希内野手が7日に合流する。
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大谷翔平の魔球が「年間最優秀投球」に “最強の同僚”も成す術なし「えげつなかった」
米国はこう見ている2023.11.04エンゼルス大谷翔平投手の“魂の投球”が年間最高の1球に選ばれた。「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」決勝の米国戦でマイク・トラウト外野手から三振を奪った1球を、投球分析家が選定。ファンも「マジでえげつなかった」などと改めて驚いている。
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侍ジャパンが1位キープ WBSCが世界ランキング発表、メキシコが米国抜き2位浮上
ニュース/コラム2023.11.03世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は3日、野球男子の世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2023年パンアメリカン競技大会で銅メダルを獲得したメキシコが、米国を抜いて2位に浮上した。
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“日本の至宝”が躍進の影で無念の指名漏れが3人… 2019年U-18代表、分かれる野球人生
ニュース/コラム2023.10.30今年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では、1位指名の12人のうち、9人が大学生だった。大学4年となる2001年度生まれは、佐々木朗希投手(ロッテ)らを筆頭に逸材揃いの“黄金世代”。一方、高校時に世界と戦った日本代表「侍ジャパン」U-18代表を見ると、大学に進学した選手でプロ入りはゼロという厳しい現実もあった。
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“プロ予備軍”の大学代表で4人が指名漏れ 7人ドラ1の活況も…届かなかった吉報
ニュース/コラム2023.10.27「2023 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、東都大学野球リーグから史上最多7人の1位指名が生まれるなど、大学生が豊作だった。今年の大学日本代表「侍ジャパン」からも7人の1位指名が誕生した一方で、4人が志望届を提出しながら指名漏れとなった。
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カギは虎の大砲、想定される「プランB」 多彩な井端ジャパン…専門家がスタメン予想
解説/分析2023.10.25侍ジャパンの井端弘和監督は24日、11月に東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に出場する26選手を発表した。今春のWBCで世界一に導いた栗山英樹前監督から指揮官の座を受け継ぎ“初陣”を迎える井端監督は、DeNAの牧秀悟内野手を4番に据えることを明言したが、その他のオーダーはどう組むのだろうか。専門家がスタメンを予想した。
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「井端ジャパン」初陣から激しいバトル 遊撃手は大渋滞…新星並ぶスタメン大予想
2023.10.24侍ジャパンの井端弘和監督は24日、都内で記者会見し、11月に東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場26選手を発表した。どのようなスタメンが組まれるのか、ファンの間ではすでに盛り上がりを見せているが、編集部でもラインナップを独自に予想してみた。
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21歳秋広「吸収したい」、25発の万波「日の丸は目標だった」 侍Jに初招集…若手が意欲
ニュース/コラム2023.10.24侍ジャパンの井端弘和監督が24日、11月16日から19日まで東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場26選手を発表した。初めて選出された巨人・秋広優人内野手は「学べることは吸収してチームに貢献したい」と意欲を表した。
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韓国監督、侍Jを「見習うべき」 “ライバル”が見た長所「基本がしっかり」
ニュース/コラム2023.10.24侍ジャパンの井端弘和監督が24日、11月16日から19日まで東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場26選手を発表した。出場4か国の監督、コーチで行われた会見では、韓国代表の柳仲逸監督が日本野球について「見習うべき」ポイントを挙げた。
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侍J井端監督が掲げる“世代交代” WBC世界一も「そのメンバーのままでは今後勝てない」
ニュース/コラム2023.10.24侍ジャパンの井端弘和監督が24日、11月16日から19日まで東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場26選手を発表した。出場4か国の監督、コーチで行われた会見では、日本代表の“若返り”の必要性を説いた。
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ソフトバンクから1人も招集されず 阪神と西武が最多の4人…侍J26選手の内訳
ニュース/コラム2023.10.24野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は24日、都内で記者会見し、11月16日から19日まで東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場26選手を発表した。球団別では阪神と西武が最多で4人、ソフトバンクは1人も選ばれなかった。
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侍J井端監督、初陣の“柱”に3選手指名 「4番・牧」明言「WBCの経験伝えて」
ニュース/コラム2023.10.24侍ジャパンの井端弘和監督は24日、都内で記者会見し、11月16日から19日まで東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場26選手を発表した。「オーバーエイジ枠3人、WBC組1人。それ以外はほとんど代表が初めてなので、若い選手を中心に今後の野球界を背負って立って欲しいなという気持ちで選びました」「満足のいく選考ができたかなと思います」と語った。
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佐々木朗希、村上宗隆、宮城大弥…WBC組の24歳以下は選出されず 侍Jから漏れた主な選手
ニュース/コラム2023.10.24野球日本代表「侍ジャパン」は24日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(11月16日~19日、東京ドーム)に出場する26選手を発表した。ロッテ佐々木朗希投手、ヤクルト村上宗隆内野手らは選出されなかった。
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“井端ジャパン”初陣26選手を発表 秋広&万波ら…WBC組からは牧のみ選出
ニュース/コラム2023.10.24侍ジャパンの井端弘和監督は24日、都内で記者会見し、11月16日から19日まで東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場26選手を発表した。世界一に輝いた3月の「ワールドベースボールクラシック(WBC)」のメンバーからは、DeNA・牧秀悟内野手のみ。フレッシュなメンバーに、指揮官は「若い選手を中心に、今後の野球界を背負って立って欲しいなという気持ちで選びました」と思いを込めた。
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3人引退、変則左腕は戦力外 2人の大リーガー誕生も…世界一から4年で分かれた明暗
ニュース/コラム2023.10.24ソフトバンクの嘉弥真新也投手が、来季の契約を結ばない旨を通告された。2019年には侍ジャパンの一員として「プレミア12」で悲願の世界一に貢献した左腕が、あれからわずか4年で岐路に立った。当時のメンバーでは、すでに3人が現役を引退。一方で、2人のメジャーリーガーが生まれるなど明暗が分かれている。
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