ド軍、右中指骨折のフリーマンが先制2ラン 大谷二塁打→強行出場で豪快弾…敵地騒然
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が30日（日本時間31日）、敵地・ダイヤモンドバックス戦で先制2ランを放った。右手中指の亀裂骨折にも関わらず「3番・一塁」で強行出場。…
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今永昇太が11勝目 6回8K4安打3失点好投、防御率3.14はリーグ5位…カ軍4連勝
カブスの今永昇太投手は30日（日本時間31日）、敵地・ナショナルズ戦で6回4安打3失点と好投し、今季11勝目（3敗）を挙げた。防御率3.14。チームは4連勝を飾った。
“大谷ライバル”が奪われた時間「MVP候補を失った」 響くファンの声…指揮官が明かす現状
ダイヤモンドバックスのトレイ・ロブロ監督は30日（日本時間31日）の本拠地・ドジャース戦前の会見で、左足首の捻挫で負傷者リスト（IL）入りしているケテル・マルテ内野手につい…
2桁本塁打は「数か月前は考えられない」 打率0割台で2軍調整も…清宮幸太郎の逆襲
日本ハムの清宮幸太郎内野手が30日、ベルーナドームで行われた西武戦で決勝の10号3ランを放った。プロ7年目の今季は怪我で開幕に出遅れ、不振での登録抹消も経験したが、7月15…
仲間は「なぜだ！」 サイクル安打を自ら消した“頑固者”…23歳が今も使う「特別な場所」【マイ・メジャー・ノート】
23歳の若武者が熾烈なポストシーズン争いを牽引している。今季、もっとも白熱した首位争いが繰り広げられているアメリカン・リーグ東地区。レギュラーシーズンが佳境を迎え、ヤンキー…
西武ドラ1は「怖がっているのか…」 見えぬ“闘志”に指揮官苦言、清宮弾は「致命的」
西武は30日にベルーナドームで行われた日本ハム戦に2-5で敗れた。この試合に先発した松本航投手は3回1安打4四球で8敗目を喫した。渡辺久信監督代行は試合後、27歳右腕に対し…
努力を続ける“育成の星” 慢心なき秋…変わらぬ佐藤一磨の「やるべきこと」
夢を叶えても、目標を見失うことはない。育成5年目で支配下選手登録をつかんだオリックス・佐藤一磨投手がチームの勝利に貢献すべく、腕を振っている。「周りが僕を見てくれる目が変わ…
亀裂骨折は「まだ様子見」も…フリーマンが首位決戦で強行出場「重要なシリーズ」
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手は30日（日本時間31日）、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」で4試合ぶりに先発出場する。試合前に報道陣の取材に応じ、「まだ…
助っ人が驚いた日本の甲子園 「すごい」と語る“違い”…海外と異なるシステム
今年も球児たちの夏が終わった。京都国際が春夏通じて初の優勝を飾った第106回全国高校野球選手権大会を、同世代の外国人選手も注目していた。経歴が全く違っても1球にかける気持ち…
黒髪ショートパンツ美女が「かわいすぎてもう…」 “ピョン跳ね”投球に興奮「美しい」
韓国の7人組ガールズグループ「Kep1er（ケプラー）」は28日、高尺（コチョク）スカイドームで行われたキウム-サムスン戦の始球式に登場した。球場に現れた2人の美女に場内は…
大谷翔平vsジャッジ論争は「必要ない」 ベッツが“苦言”「フェアな質問ではない」
ドジャース・大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手のどちらが優れているのか――巷で起きている“最強選手論争”に対し、ムーキー・ベッツ内野手が「フェアな質問ではな…
「道具代高い」「指導厳しい」 根強い負の先入観…野球離れ阻止へ、鍵握る“親の意向”
野球の競技人口が減少の一途をたどる昨今、少年野球チームは選手確保に向けた一手を模索している。8月17日、宮城県仙台市内で「SWBC JAPAN東北」主催の野球教室が開催され…
セ首位も…広島の「順位は不思議」 専門家が評価、下馬評覆した新井監督の“手腕”
首位・巨人と0.5ゲーム差の2位につけている広島。就任2年目の新井貴浩監督の下、チーム6年ぶりのリーグ優勝も現実味を帯びている。ただ、29日の中日戦（バンテリンドーム）には…
エ軍右腕、10日間で“戦力外” わずか2登板…防御率7.15で結果残せず、38歳に続く受難
エンゼルスは30日（日本時間31日）、ジョニー・クエト投手をメジャー出場前提の40人枠から外し、事実上の戦力外（DFA）としたと発表した。
大谷翔平が手にしていた“おやつ入れ” 10か月前のデコピン初登場から実は…「持ってた」
ドジャース・大谷翔平投手と愛犬「デコピン」は28日（日本時間29日）の本拠地・オリオールズ戦で始球式を務めた。中でも話題の一つになっているのは、大谷がおやつを入れていた“ポ…
大谷翔平は「1番・DH」 地区2位との首位攻防戦…2戦ぶり43号なるか、スタメン発表
ドジャースの大谷翔平投手は30日（日本時間31日）、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場する。地区2位との首位攻防4連戦。2戦ぶり43号に期待がかかる。
大谷翔平は「球団買収もできる」 副収入86億円→100億円超も…新契約にファン唖然
新たな“勲章”が加わった。米大手ベースボールカード会社「Topps（トップス）」は29日、ドジャース・大谷翔平投手とグローバルトレーディングカードの長期独占契約を結んだと発…
“国民的美女”がサプライズ登場「凄いですね…」 実況＆解説も知らなかった舞台裏
人気女優・川口春奈さんは28日、バンテリンドームで行われた中日-広島戦の始球式に登場した。事前の告知もない“サプライズ登板”に場内はどよめきと歓声が起きた。さらに、試合を中…
中日の低迷脱出へ…専門家が疑問視した“選手起用” 必要な「前向きな視点」
中日は今季、開幕直後の4月中旬に首位を立った時期があったが、現在は借金12で5位。2013年から昨年までの11年間でBクラス10度の低迷から抜け出せていない。強化に必要なも…
智弁和歌山を撃破→公立校に敗戦「衝撃だった」 元阪神4番の“脳裏”に刻まれた高2の夏
元阪神4番打者の濱中治氏（野球評論家、関西独立リーグ・和歌山ウェイブスGM）は和歌山・南部高で1994年の1年夏からレギュラーの座をつかんだ。だが、目標の甲子園は遠かった。…
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