
藤浪晋太郎はメッツの救世主なるか マイナー降格の選択肢も…番記者が注目した30.1
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手は2日(日本時間3日)、メッツと単年契約に合意したと米メディアが伝えた。米ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者によ…
藤浪晋太郎はメッツの救世主なるか マイナー降格の選択肢も…番記者が注目した30.1
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手は2日(日本時間3日)、メッツと単年契約に合意したと米メディアが伝えた。米ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者によ…
由伸も認めた逸材19歳は「球えげつない」 覚醒へ…進化した体格「下半身ガッチリ」
オリックスにまた逸材が現れた。プロ2年目を迎えた19歳の齋藤響介投手が、春季キャンプでブルペン入り。森友哉捕手相手に伸びのある球を投じた。「パーソル パ・リーグTV」公式Y…
巨人がキャンプで行う異例の試み 「新監督を盛り上げたい」発案した球団職員の願い
球団創設90周年の節目に阿部慎之助新監督が就任した巨人は、新指揮官を盛り上げようと、異例の“キャンプ・キャッチフレーズ”を掲げている。「笑うアベには福来たる」。シーズンを通…
39歳とは思えぬ…最強助っ人が2戦連発 打率.625と大暴れ「まだ現役だったのか」
かつてヤクルト、ソフトバンクでプレーしたウラディミール・バレンティン外野手が衝撃のアーチをかけた。オランダ領キュラソー代表としてカリビアン・シリーズに出場。左翼へ2戦連発と…
大谷翔平だけ“特別扱い” お宝配布日の高額設定に驚き続出「ばかげている」
ドジャース・大谷翔平投手の“ボブルヘッドデー”を巡り、チケットの高額設定にさまざまな意見が上がっている。ドジャース公式SNSが「1試合ずつのチケットの発売を開始しました! …
「フルイニング出場は無理」 初タイトルで頓宮裕真に生まれた自覚…課題克服に“秘密兵器”
自らを「ゴリラ」と表現するほどワイルドな風貌から、周囲を笑顔に包む愛嬌がある。オリックスの頓宮裕真捕手は、豪快に放つアーチとは裏腹に、繊細で謙虚。昨季パ・リーグ首位打者の今…
佐々木朗希の弟ら逸材多数…世界一の日本代表からは3人 中大が2024年の新入部員発表
東都大学野球連盟に所属する中大はこのほど、2024年度の新入生を発表した。ロッテ・佐々木朗希投手の弟、岩手・大船渡高の佐々木怜希投手ら選手20人が新たに入部した。
総額1681億円…高まる日本人選手の評価 大谷&山本が“最高額”、今オフ結んだ契約
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手が2日(日本時間3日)、メッツと単年契約に合意したと米複数メディアが報じた。基本給は335万ドル(約4億9700万円)に出来高…
まだまだ上達する“門脇の守備” 投手からの吸収にコーチ感嘆…背番号だけじゃない変化
就任1年目の巨人・阿部慎之助監督が既に今季レギュラーを確定させているのが、遊撃・門脇誠内野手、三塁・坂本勇人内野手、一塁・岡本和真内野手の3人。1日から始まった宮崎キャンプ…
野球人口減を「仕方ないで終わらせない」 研究に学会発表…公立校部活こその“付加価値“
部活は学問にもなる。神奈川県有数の進学校、多摩高校の野球部は野球を通した学びに力を入れている。1月28日には、野球人口減少を食い止めるためのイベントを開催。野球に関する研究…
屈辱の0本塁打で「もうラストチャンス」 40発以上も可能…専門家が期待する“大物の復活”
来日5年目のシーズンで本領を発揮することができるか。DeNAのタイラー・オースティン外野手は、春季キャンプで1軍スタートとなった。直近2年は怪我もあって本塁打はわずか1本。…
急増する“由伸似”の投球フォーム「間違えてほしくない」 本人が口をつぐんだ深い理由
独特の投球フォームを見て、思わず質問を投げかけた。昨年の2月中旬、ブルペン投球で調整する山本由伸投手が、左足を高く上げなくなっていた。地面から数10センチの高さで左足を移動…
若手か助っ人か、両翼は誰が担う? 「3番と6番」は変化の可能性も…阪神OBがスタメン予想
阪神は2024年シーズン、岡田彰布監督のもとで球団初となるリーグ連覇を目指す。シーズンを前に、阪神などで捕手として活躍した野球評論家の野口寿浩氏が今季を戦っていくスタメンを…
メジャーで突き付けられた現実 必要だったのは「中学英語」…言葉の壁を乗り越える術
阪神で活躍した藪恵壹氏は、2004年オフに海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャーリーグに移籍した。アスレチックスとジャイアンツで計100試合に登板したが、戦力外…
メジャー日本人選手の去就が全員決定 7人が新天地に…藤浪晋太郎はメッツへ、米報道
オリオールズからフリーエージェント(FA)となっていた藤浪晋太郎投手は2日(日本時間3日)、メッツと1年契約に合意したと米メディアが報じた。基本給は335万ドル(約4億98…
予期せぬ戦力外に「え、マジか」 自費で台湾挑戦も不合格…引退直前に“救いの手”
「自分の中では少し余裕あったんですよね。肩も治っていたので、だから『え、マジか』って感じでした」。今季から独立・九州アジアリーグの北九州下関フェニックスでプレーする元広島・…
自主性の時代でも「大人がどんどん伝えるべき」 全国2冠チームの“垣根なき”情報共有
勝てるチームをつくるにはどうすれば良いのか。多くの指導者が直面する悩みに名将が答えた。昨年、ヤングとポニー、2つのリーグで全国制覇を果たした兵庫県の中学硬式チーム「関メディ…
序盤に敗戦覚悟「明日からどう遊ぼうか」 諦めから一転…“魔球攻略”で掴んだ聖地
元阪急(現オリックス)のレジェンド右腕・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は神戸市立神港高校時代、1968年の3年時に春夏連続で甲子園に出場した。春が2…
藤浪晋太郎がメッツと1年契約に合意 5億円+出来高…千賀滉大と同僚へ、米報道
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手がメッツと1年契約に合意にしたと、2日(日本時間3日)に米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏らが報じた。基本給…
巨人から電撃移籍の助っ人が“切り札”に V奪回へ…泣きどころを埋める大砲
昨季は巨人に所属していたアダム・ウォーカー外野手が、高橋礼、泉圭輔両投手とのトレードでソフトバンクに移籍した。巨人で2年間プレーしたウォーカーにとって、パ・リーグ球団でのプ…
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