
WBC米国代表、30人の年俸総額は480億円 最後の1枠決定…“銀河系軍団”の構成は?
来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表の最後の1枠が確定した。内定者はすでに今大会のロースターの人数とされる30人が出揃っていたが、…
WBC米国代表、30人の年俸総額は480億円 最後の1枠決定…“銀河系軍団”の構成は?
来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表の最後の1枠が確定した。内定者はすでに今大会のロースターの人数とされる30人が出揃っていたが、…
イチロー氏「僕はしないんだけど絶対」 盗塁成功への思考と“NG”な足の動き
日米通算708盗塁を誇るイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が、盗塁の極意を説いた。12月上旬に静岡県立富士高を訪ねて指導した際、帰塁とリードの仕方を伝授。成功率…
5球団競合も6年未勝利、入団4年で引退 育成出身初のMLB移籍の裏で…苦戦する鷹のドラ1
ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した千賀滉大投手がメッツと契約合意したと、米メディアが先日伝えた。実現すれば育成出身として初のメジャーリーガー誕生。ソ…
大喜びする侍戦士に“いつか自分も…” 元巨人マイコラスがWBC出場を志した瞬間
来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表メンバーに選出された元巨人でカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が15日(日本時間16日)、MLB…
サッチーは「すっごい、べっぴんさん」 失言連発だった18歳、忘れられない“強烈初対面”
稀代の名将・野村克也さんの影響を受けた教え子は数え切れない。プロ通算657本塁打など輝かしい実績を残した現役時代に裏打ちされた高い技術、豊富な知識、指導理念……。すべて奥が…
戦力外直後に「育休」を決断 不安と葛藤も…新たな道を歩む元オリ投手、“再生の1年”
2016年に10勝をマークするなど、2020年までオリックスでプレーした東明大貴氏は現在、関東に戻り不動産業界の「城北不動産」に就職。第二の人生を歩んでいる。引退直後にあっ…
【2023WBC】オーストラリア代表 最新メンバーリスト
2023年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた強化試合に出場するオーストラリア(豪州)代表のメンバー一覧を紹介。
391億円提示、最大限の誠意も1年で契約破棄… 全てを賭け敗れた古巣の“嘆き節”
今オフのFA市場の目玉の一人だったカルロス・コレア内野手は13日(日本時間14日)にジャイアンツと13年総額3億5000万ドル(約480億円)で契約合意した。今季所属したツ…
吉田正尚を獲得の裏で…球団が認めた「敗北」 “戦力外”に波紋、有望株の大誤算
レッドソックスは15日(日本時間16日)、オリックスからポスティングシステムを利用した吉田正尚外野手と5年契約を結んだと正式発表した。吉田をメジャー契約の40人枠に入れるた…
阪神の新助っ人は糸井嘉男を“継承”、移籍の左腕は「49」で再出発… 16日の背番号
阪神は16日、現役ドラフトでソフトバンクから獲得した大竹耕太郎選手と正式契約を結んだ。背番号は「49」に決まった。この日獲得を発表した新外国人のシェルドン・ノイジー内野手は…
選手生命の危機から2年で億万長者に 自由契約→222億円大型契約…元ドラ1の逆転人生
ジャイアンツからFAとなっていたカルロス・ロドン投手は15日(日本時間16日)、ヤンキースと6年1億6200万ドル(約222億5000万円)で契約合意した。米紙「ニューヨー…
おにぎり“4個増”→楽天ドラ1に急成長 横浜高の元寮母が重視した食への意識
甲子園やプロを目指す球児を食事でサポートする中で気付いたのは、補食の大切さだった。横浜高で寮母をしていた渡邊元美さんは、食への意識で選手のパフォーマンスアップは変わると訴え…
ヤクルト守護神はメジャー復帰、ジャッジに62号被弾の右腕が西武へ 16日の去就
阪神と西武は16日、来季の新助っ人の獲得を発表した。阪神は4日連続で外国人選手の獲得発表となり、シェルドン・ノイジー内野手は、今季限りで引退した糸井嘉男がつけていた背番号「…
セルフでできるパ6球団の「ネイルデザイン」 モチーフはユニホームやチームロゴ
過去6回にわたり紹介した、パ・リーグ6球団の各チームカラーを使用したネイルデザイン特集。今回は全デザインをまとめて紹介する。
ホームユニの“袖ライン”が鮮やか 推し選手の背番号を入れても楽しい「鷹ネイル」
筆者がデザインを考案した「パ・リーグネイル」のやり方やポイントをレクチャーする本特集。今回はソフトバンク編で、ホームユニホームの袖にあしらわれている2本のラインをイメージし…
西武、ジャッジに62号被弾のティノコ獲得 渡辺GM「動きのあるボールで三振を奪う」
西武は16日、ヘスス・ティノコ投手の入団が決定したことを発表した。背番号は「54」になる。
広島戦力外から開花、初登板から22試合連続無失点も 育成から這い上がった救援投手
今季のパ・リーグでは20人の育成選手が支配下へ昇格。昨季の11人を大きく上回った。支配下復帰組だけでなく、1軍で活躍する新人も登場。特に印象的な活躍を見せたのが中継ぎ投手だ…
69億円見込みが124億円「誰も予想していなかった」 吉田正尚の“2倍増”評価にNY紙驚愕
レッドソックスは15日(日本時間16日)、吉田正尚外野手と5年契約を結んだと発表した。5年間で9000万ドル(約123億9000万円)の契約で、オリックスへの譲渡金は153…
阪神ノイジー獲得、糸井の背番号「7」 4日連続の助っ人発表「非常に興奮しています」
阪神は16日、シェルドン・ノイジー内野手と来季の選手契約を締結したことを発表した。また、背番号は「7」に決定した。今季限りで現役引退した糸井嘉男外野手がつけていた番号だ。1…
ボール踊る絶品併殺が“たまらん” 中前打強奪…流れるような「芸術連係」
西武が誇る二遊間コンビ、外崎修汰と源田壮亮の両内野手は1992年度まれの“同級生”。2019年からは鉄壁の二遊間コンビを形成し、今季のゴールデングラブ賞をそろって受賞した。…
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