
ドラフト史上初の“抽選”を実施 全体2位→6位の“大損”にファン発狂「最悪だわ」
メジャーリーグは6日(日本時間7日)、史上初めて「ドラフト・ロッタリー」を開催。2023年の全体1位の指名権はパイレーツが獲得した。大谷翔平投手のエンゼルスは11位。そんな…
ドラフト史上初の“抽選”を実施 全体2位→6位の“大損”にファン発狂「最悪だわ」
メジャーリーグは6日(日本時間7日)、史上初めて「ドラフト・ロッタリー」を開催。2023年の全体1位の指名権はパイレーツが獲得した。大谷翔平投手のエンゼルスは11位。そんな…
獅子OBの恩師から「口うるさく言われた」 西武ドラ3が吸収した“プロ仕様”の配球
西武は6日、都内のホテルでドラフト新入団選手記者発表会を行い、ドラフト3位の九州国際大付高・野田海人捕手の背番号は「38」に決まった。高校時代の監督は元西武捕手で、“プロ仕…
オリックス阿部翔太、約5倍増の4000万円で更改 2年目の30歳が大昇給「予想以上」
オリックスの阿部翔太投手が7日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸830万円から3170万円増の4000万円で更改した(金額は推定)。
「清宮君面白い。怪我しないでね」四つん這いでジタバタ…“超判断”が再脚光
日本ハムの清宮幸太郎内野手が見せた俊敏な動きが再脚光を浴びている。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「珍プレー2022」として「【瞬時の好判断】神回避!」の映…
4番打者より「かっこいい」 近年は適任者不在…西武ドラ1が解決する“課題”
西武は6日、都内のホテルでドラフト新入団選手記者発表会を行い、ドラフト1位の早大・蛭間拓哉外野手の背番号は「9」に決まった。今秋の東京六大学野球リーグでは全試合で“WASE…
超豪華WBC米国代表に本塁打王も参戦 侍ジャパンに脅威「ダルビッシュの天敵現る」
MLB公式は6日(日本時間7日)、来春開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表にフィリーズのカイル・シュワーバー外野手が参加することを発表した。すで…
侍J栗山監督、鈴木誠也のWBC出場を「待っている」 決勝R途中参戦も容認「日本の中心」
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督は6日(日本時間7日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメディアデーに参加した…
アマ球界からメジャー指導者に…高まる“門戸開放”の波 「深い懐」の根底にあるもの【マイ・メジャー・ノート】第11回
過日、友人からのLINEに「メジャーは懐が深いね」の文字が浮かんだ。
2019年MVPベリンジャー、1年24億円でカブスと合意 米記者報道、鈴木誠也の同僚に
ドジャースからノンテンダーFAとなっていたコーディ・ベリンジャー外野手がカブスと1年1750万ドル(約24億円)で契約に合意したと、米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサ…
田中将大が実践する緊張との向き合い方 中学生投手に伝えた思考の整理術
楽天・田中将大投手が4日、中学3年生を対象にした野球教室「マー君ラボ supportedミズノ」を都内で開講した。自身が選考した6人の投手を直接指導し、質問にも答えた。緊張…
年俸240万円から“超飛び級”を叶えた覚醒の一日 守護神すら現実的な爆発的成長
育成から支配下、そして来季は守護神へ――。オリックスの宇田川優希投手が6日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸450万円から1250万円増の1700万円で更改した(…
39億円積んでもBクラス低迷…12球団でコスパが悪いのは? 高年俸でも勝てぬ現実
2022年のプロ野球もオフに入り、各球団では契約更改交渉が進んでいる。来季の“モチベーション”にもなる給料を交渉する貴重な機会。球団によっては、総額が大きく膨らむこともある…
中日は“お金がない”から最下位やむなし? 10年前から14億円減…低年俸と直結する低迷
2022年のプロ野球はオリックス、ヤクルトがともにリーグ連覇を果たし、両軍が激突した日本シリーズではオリックスが昨年のリベンジを果たした。では、チーム成績は各球団が投じた“…
侍ジャパンの「歴代最強ローテ確定」 凄すぎて選べない…超豪華投手陣を“大胆予想”
パドレスのダルビッシュ有投手が6日、自身のツイッターで来春に行われる「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」への出場を表明した。すでにエンゼルス・大谷翔平投手が出場…
侍J栗山監督、ダルビッシュのWBC参戦に感謝「感動した」「日本の野球に大きな意味」
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督は6日(日本時間7日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメディアデーに参加した…
明らか大誤審、ナインは試合続行“拒否” 物々しいグラウンドで起きた「伝説の10分」
オリックスが26年ぶりの日本一に輝いて幕を閉じた2022年のプロ野球。中嶋聡監督の“ナカジマジック”采配が見事に功を奏したが、前回日本一になった1996年は仰木彬監督の“仰…
オリックス吉田正尚をポスティング公示 ヤンキース獲得興味、1月21日が交渉期限
メジャーリーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)、オリックスの吉田正尚外野手をポスティングシステムで獲得できる選手として全30球団に公示した。代理人はスコット・ボラス氏が…
甲子園沸かせた西武右腕は「36」、燕ドラ1は「21」で決定…2球団で新人背番号発表
6日はセ・パ2球団が新人選手の入団会見を行った。背番号も発表され、西武はドラフト1位の蛭間拓哉外野手(早大)が「9」に決まった。期待の即戦力候補は「1桁の番号ということで期…
6.2億円、3億円…大物続々サインの一方で608%アップの衝撃も 6日の契約更改
プロ野球の各球団では、6日も契約更改が続いた。巨人の岡本和真内野手は、3000万円減の年俸2億7000万円でサイン。今季は5年連続で30本塁打に到達したが、4番から陥落した…
イチロー氏元通訳の人生変えたTV番組 米国からオリに送った“売り込みレター”
米大リーグのウインター・ミーティングが行われているサンディエゴのホテルロビーには、米国内外の野球関係者や各球団のGM、選手の代理人らが行き交い、野球関連のビジネスに携わる人…
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