10日開幕のCS第1S、巨人リベンジなるか―課題の得点力、打線のキーマンは?
リーグ4連覇を断たれた巨人ではあるが、日本一奪回のチャンスは残されている。宿敵・阪神を倒し、勢いをつけて、14日からのヤクルトとの神宮決戦に乗り込みたいところ。明日からの決…
村田修一に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
10日開幕のCS第1S、巨人リベンジなるか―課題の得点力、打線のキーマンは?
リーグ4連覇を断たれた巨人ではあるが、日本一奪回のチャンスは残されている。宿敵・阪神を倒し、勢いをつけて、14日からのヤクルトとの神宮決戦に乗り込みたいところ。明日からの決…
巨人・村田が痛恨の2日連続エラー ベンチの原監督も厳しい表情
巨人・村田修一内野手が3日のDeNA戦(横浜スタジアム)で、またも痛恨のエラーを犯した。
巨人・村田、途中出場で二塁打&5点目ホーム踏む
巨人の村田修一内野手が3日、バットで存在感を見せつけた。
巨人・村田、DeNA戦でスタメン落ち 岡本が「7番・三塁」で先発
巨人の村田修一内野手が3日のDeNA戦(横浜スタジアム)でスタメンから外れた。
巨人・村田が2打席連続の逆転8号2ラン 完全復活の今季初2本塁打
巨人の村田修一内野手が5日、敵地でのヤクルト戦で2打席連続本塁打を放った。
巨人・村田が男泣き 家族の前で逆転2ラン「息子たちにいい姿見せられた」
巨人の村田修一内野手が本拠地での阪神戦で涙の逆転2ランを放ち、勝利に大きく貢献した。1点を追う2回、1死一塁でメッセンジャーのスライダーを右翼席へ運び、これが値千金の決勝弾…
巨人のGMはなぜ難しいのか GM交代の背景と今後に立ちはだかる課題とは
「基本的に巨人軍が弱かったのはね、GMと監督が区別できなかったことだよ」5月12日。東京ドームでの巨人対広島戦を観戦した巨人の渡辺恒雄球団最高顧問は、取り囲んだ報道陣を見回…
巨人・村田が3度目の先発落ち 広島との3連戦で6打数ノーヒット
東京ドームで行われる巨人-ヤクルトのスターティングメンバーが発表になり、3試合連続でヒットのなかった村田修一内野手がベンチスタート。井端弘和内野手が2番・サードに入った。4…
巨人・大田が今季初の4番で3安打 「自分を褒めたい。1年間戦えるように」
巨人の大田泰示外野手が、今季初の4番起用に応えた。この日、出場選手登録されると、原監督は東京ドームでの中日戦でいきなり昨年9月28日のDeNA戦以来となる「4番・レフト」に…
不振の巨人・村田が先制3ランで勝利貢献 「まだ3本しか打ってませんし…」
巨人の村田修一内野手が30日、東京ドームでの中日戦で3号3ランを含む2安打2四死球と全打席出塁の活躍を見せ、勝利に大きく貢献した。前日に7番だった打順も6番に昇格。4回に左…
首位・巨人が中日に快勝 不振の村田が先制3ラン、4番大田は“猛打賞”
首位の巨人が中日を5-3で破り、今季初めて中日戦のカード勝ち越しを決めた。前日の7番から6番に打順を上げた村田が、4回の先制3号3ランを含む2安打2四死球で全打席出塁。試合…
巨人・村田が中日戦で先制3ラン 2試合ぶりの3号で復調の兆し
巨人の村田修一内野手が30日、東京ドームでの中日戦で4回に2試合ぶりとなる先制3号3ランを放った。2死一、二塁で打席に立つと、左腕バルデスの真ん中高めへの直球を左中間スタン…
復調モードとなるか 巨人・村田修一の今年の苦悩と乗り越えるべき壁
声援も批判も、懲罰さえも、力に変えることができるのが村田修一という野球人の魅力である。
巨人・村田が2戦連続先発落ちも緊急出場で今季2号! スタンドから大歓声
巨人の村田修一内野手が28日の中日戦で1点リードで迎えた4回にレフトスタンドへ今季2号のソロ弾を放った。
巨人・村田がついに先発落ち 開幕から24試合で1本塁打、3打点
巨人の村田修一内野手が26日、神宮でのヤクルト戦で今季初めてスタメン落ちした。
巨人・村田、今季65打席目で待望1号 慣れ親しんだ球場で復活の兆し
巨人の村田修一内野手に待望の今季1号が飛び出した。
巨人・原監督、“鬼の采配” 村田に執念のバント指令!
巨人の原辰徳監督が7日の広島戦で“鬼の采配”を見せた。8回まで相手先発大瀬良に散発3安打に抑えられていたが、0-1で迎えた9回に1死三塁のチャンスを作ると、7番井端のライト…
巨人・村田が8番に降格 開幕7試合で打率1割5分4厘の不振
巨人の村田修一内野手が、4日の阪神戦(東京ドーム)で8番に降格した。
巨人、開幕4番は誰に? 「キューバの至宝」セペダが期待される理由
開幕を間近に控え、巨人の4番がなかなか決まらない。
正捕手は? エース、4番、抑えは? どうなる巨人の激戦区
4年連続のリーグ優勝を目指す巨人の原監督はこれまでの固定概念にとらわれずに新しいチームを作っていくことを掲げた。コンバートや新しい選手起用が多く見られそうだ。
KEYWORD