「1軍出場なし」から主力に“出世”する可能性は? パ・リーグ期待の若手6捕手
「扇の要」と表現される捕手。現代野球では1人の捕手でシーズンを戦い抜くことは難しく、複数の捕手を使い分けることが珍しくない。今回は2021年シーズン終了時点で「1軍出場経験…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「1軍出場なし」から主力に“出世”する可能性は? パ・リーグ期待の若手6捕手
「扇の要」と表現される捕手。現代野球では1人の捕手でシーズンを戦い抜くことは難しく、複数の捕手を使い分けることが珍しくない。今回は2021年シーズン終了時点で「1軍出場経験…
アカデミーコーチも経験 元楽天の鉄平さんが伝授する「プロ野球選手の育て方」
「プロ野球選手になりたい!」 そんな子どもを持つ保護者に、中日、楽天、オリックスでプレーした鉄平さんが「プロ野球選手になる方法」を伝授。アカデミーコーチをした経験を基に「鉄…
西武は復刻デザイン、ロッテは「ALL FOR CHIBA」 パ6球団おすすめのユニホーム
プロ野球の2022年シーズンが開幕。今季も個性豊かなユニホームが出揃った。パ・リーグ6球団のグッズ担当者に、おすすめ商品を聞いた。
新庄ビッグボスを凌駕した佐々木朗希の163キロ ロッテOBが飛躍の鍵を解説
ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。この番組では毎回ゲストを招き、「パーソル パ・リーグT…
オリのドラ3捕手が“強肩発動”、西武新助っ人は二塁で好守… 2軍でアピールする選手たち
「パーソル パ・リーグTV」では、3月21日-27日にイースタン・リーグ10試合、ウエスタン・リーグ4試合を配信した。「ウィークリーファーム」では、この1週間に配信された試…
驚異の奪三振率、タイトル総なめ右腕… 今季も期待高まる2021年パ各球団の「勝ち頭」
2022年のペナントレースが25日に開幕し、各地で熱戦が繰り広げられている。昨季のパ・リーグには、6球団全てに2桁勝利投手が誕生。直近5年間で全球団に10勝投手が誕生したの…
ラオウは中村剛也&山川穂高に続けるか パの本塁打王、翌年の成績を検証
2021年のパ・リーグは、オリックス杉本裕太郎外野手が32本塁打で初のタイトルを手にした。では、タイトルを獲得した選手は翌年も活躍しているのだろうか。2011年以降のパ・リ…
オリ山岡、ロッテ種市、西武若林… 故障を経て今季完全復活を目指すパの6選手
プロ野球は25日に開幕し、早くも熱い戦いが繰り広げられいる。シーズンが進むにつれて懸念されるのが、主力の故障離脱。チームにとって大きな誤算となるが、逆に言えば、離脱した選手…
西武・中村剛也に迫る前人未到の「2000」とは? パ打者が今季達成しそうな記録
今季に“節目”がかかる選手は、打者にも多くいる。ここではパ・リーグの打者が今季達成可能な記録を見ていきたい。西武の主砲を張り続ける中村剛也内野手は、通算6度の本塁打王と4度…
日本ハム・宮西尚生にかかる「史上初」の期待 パで今季達成が予想される投手記録
プロ野球の世界においては、毎年さまざまな記録が達成される。きょう25日に開幕する2022年シーズンにおいても、史上初や過去数人しか達成者がいないなど、バラエティ豊かな記録の…
OP戦の首位打者、ロッテ高部は活躍できるか 2011年以降の打率1位選手の成績は?
2022年のオープン戦で首位打者に輝いたのはロッテ・高部瑛斗外野手。打率.393(56打数22安打)をマークした。今季の飛躍が期待されるが、オープン戦の成績とシーズン成績は…
昨季パに移籍した選手は活躍した? ロッテは獲得2選手が躍動、楽天はベテラン捕手が機能
2021年のプロ野球は9件のトレードが成立し、計11選手がパ・リーグ球団に移籍した。ここでは球団ごとにトレード加入した選手の移籍前後の働きを振り返る。
アニメホテル、トトロの森、遊園地も… 西武線で行くベルーナドーム周辺観光スポット
西武の本拠地は、今年3月1日から名称が「ベルーナドーム」になった。球場に向かう西武鉄道沿線には観光スポットも盛りだくさん。今回は西武鉄道を主な移動手段としたモデルコースを提…
牛タン、牡蠣、ビール工場も… 楽天生命パーク宮城周辺の観光スポットは?
楽天の本拠地・楽天生命パーク宮城。その周辺には「お酒」を楽しめる場所が盛りだくさんだ。今回は球場周辺を満喫するモデルコースを提案する。
台湾に新球団誕生、愛称は「ホークス」? 親会社は有数の大企業、待望の6球団制へ
台湾プロ野球に6球団目が誕生することになった。3月2日、台湾鋼鉄グループ(TSG、台湾スチールグループ、以下台鋼)の謝裕民・会長は台湾プロ野球を運営するCPBLを訪れ、蔡其…
日本ハム“札幌Dラストイヤー” 移転前に楽しみたい球場周辺の観光スポットは?
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自宅で試合中継を見て野球を楽しむ人も多い。とはいえ、できれば球場を訪れ「臨場感や熱気を生で味わいたい」という人もいるのでは? シーズン開…
日本ハム新球場のPRに奔走する日々は「とても新鮮」 谷口雄也氏のセカンドキャリア
2021年シーズンをもって現役を引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年開業「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生までの軌…
コーチから裏方、スカウト… NPB球団で第2の人生をスタートさせた元パ選手たち
2022年もオープン戦が始まった。新戦力や若手の台頭に期待を寄せながら、選手やコーチ陣の入れ替わりにさまざまな思いを抱くプロ野球ファンも多いだろう。そこで今回は、2021年…
ロッテが解決したい「2番打者」問題 強打か、機動力か…今季の“有力候補”は?
2021年のロッテは、1番の荻野貴司外野手と3番の中村奨吾内野手が不動の存在だった。しかし、その間を打つ2番打者に関しては話が別。開幕直後はレオネス・マーティン外野手が強打…
前半と後半ではまるで「別人」 14年連続50試合登板…ハム宮西が復活を遂げたワケ
日本ハムの宮西尚生投手は2021年、ルーキーイヤーから14年連続で50試合に登板し、パ・リーグ記録を更新。元中日の岩瀬仁紀氏が持つNPB記録まであと1年に迫った。NPB史上…
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