長嶋氏から「おいっ」 譲り受けた“1000万円”の宝物…想定外だった1年前の引退撤回
長嶋茂雄 ニュース・速報
長嶋茂雄に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
長嶋終身名誉監督が“名言”で選手鼓舞「勝つ、勝つ、勝つ!」 登場に場内どよめき
巨人は23日、「ジャイアンツファンフェスタ2023」を東京ドームで開催。最後の挨拶には長嶋茂雄終身名誉監督が登場。「来年は絶対に勝とう。勝つ! 勝つ! 勝つ!」とマイクで、…
巨人・阿部監督、長嶋茂雄氏の“直電”に感激「来年優勝してほしいと」 V奪回に意欲
巨人の阿部慎之助新監督は2日、長嶋茂雄終身名誉監督から激励を受けたと明かした。宮崎での秋季キャンプ2日目。練習前に連絡を取り、「2年連続Bクラスだし、厳しくやるのは当たり前…
Vパレードに参加できずも「うれしかった」 目に焼き付けた長嶋茂雄の引退セレモニー
1974年、中日は20年ぶり2度目のリーグ優勝を成し遂げた。与那嶺要監督の下、チーム一丸となって巨人のV10を阻止した。元中日内野手の正岡真二氏は優勝を決めた10月12日の…
まさかの満塁弾に長嶋監督は「奇跡」連発 “本塁打ゼロ”男が生んだ好結果に「それも失礼(笑)」
現役時代に巨人で盗塁王のタイトルを2度も獲得した野球評論家の緒方耕一氏は、ホームランでも印象的な活躍を残している。1994年の日本シリーズでの満塁本塁打は、長嶋茂雄監督が指…
ミスターの桁外れ生活「朝からメロン」 いまだ忘れぬスイートルームでの“自画自賛”
巨人で盗塁王のタイトルを2度も獲得した評論家の緒方耕一氏は、“ミスター”こと長嶋茂雄氏とは1993年から1998年まで監督と選手の間柄。1994年の日本シリーズでは緒方氏が…
パンツ一丁の“憧れの人”に大胆行動 「初めて胸毛を見た」押し掛けた巨人ロッカー
子どもの頃から大の長嶋ファン。憧れの人とプロで対戦した時はまさに夢心地だった。現役時代は抑えでも先発でも活躍した元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)にとって、長嶋茂雄氏(…
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が元気な姿 巨人開幕戦観戦&WBC組を激励「本当に感動した」
巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が3月31日、東京ドームで行われた巨人-中日の開幕戦の前に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた岡本和真内野手、戸郷翔征…
長嶋茂雄が“勘違い”も「おお、そうか」 V9戦士・柴田勲氏が証言、結果オーライで下馬評覆した巨人7連覇
巨人9連覇の主力でスイッチヒッター初の通算2000安打を放ち、“赤い手袋”の愛称でセ・リーグ最多の通算579盗塁をマークした柴田勲氏。幾多の修羅場を潜り抜けてきたリードオフ…
王貞治、張本勲、長嶋茂雄…レジェンドに迫る坂本勇人 NPB通算二塁打数TOP10
巨人・坂本勇人内野手は25日に東京ドームで行われた中日戦の4回に左中間へ二塁打を放ち、西武・松井稼頭央ヘッドコーチを抜いて通算二塁打数を単独9位の412本とした。では最も多…
“球界初”文化勲章受章の巨人・長嶋茂雄終身名誉監督 開幕戦前に記念セレモニー開催
昨年、文化勲章を受章した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の記念セレモニーが25日、東京ドームでの開幕戦前に行われた。文化勲章は文化の発達に関し特に顕著な功績のある方に贈られるもの…
長嶋茂雄氏に文化勲章、球界からは初 コミッショナー「私どもとしても大きな喜び」
政府は26日、巨人の長嶋茂雄・終身名誉監督が今年度の文化勲章受章者に選ばれたと発表した。野球界からは初めて。1958年に立大から巨人入団後、選手や監督としてプロ野球を国民的…
巨人へ電撃移籍の中田翔を長嶋茂雄氏が激励 球団が公式ツイッターで写真公開
日本ハムから巨人に電撃トレードされた中田翔内野手が22日、東京ドームで行われたDeNA戦の試合前に長嶋茂雄・終身名誉監督の激励を受けた。原監督も立ち会う中、長嶋氏の前で直立…
巨人ナインが長嶋茂雄終身名誉監督を囲んで笑顔に 85歳でも放ったオーラ
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が東京ドームで行われた2日の全体練習を訪問した。練習を見守っただけでなく、原監督ら首脳陣、1軍選手たちと集合写真を撮影。その貴重な一枚を球団公式イ…
「しの! どうした?」 長嶋茂雄氏と篠塚和典氏だけが知るサインミス事件
巨人屈指の巧打者だった篠塚和典氏は現役時代、類まれな野球センスで活躍。高い打撃技術で安打を量産し、首位打者2度を含め打率3割を7度マークした。8度のリーグ優勝、3度の日本一…
長嶋茂雄監督から怒号「篠塚! 打たせろよ!」 コーチ時代に味わった重圧と充実
巨人屈指の巧打者だった篠塚和典氏は現役時代、類まれな野球センスで活躍。高い打撃技術で安打を量産し、首位打者2度を含め打率3割を7度マークした。8度のリーグ優勝、3度の日本一…
ミスターの“大目玉”が芸術的打撃の原点 元巨人・篠塚和典氏が語る後楽園の思い出
巨人屈指の巧打者だった篠塚和典氏は現役時代、類まれな野球センスで活躍。高い打撃技術で安打を量産し、首位打者2度を含め打率3割を7度マークした。8度のリーグ優勝、3度の日本一…
元巨人・篠塚和典氏の引退の真実 「させてしまった…」恩師・長嶋茂雄氏への“心残り”
巨人屈指の巧打者だった篠塚和典氏は現役時代、類まれな野球センスで活躍。高い打撃技術で安打を量産し、首位打者2度を含め打率3割を7度マークした。8度のリーグ優勝、3度の日本一…
セオリーは「ただの言い訳」 広島OB高橋慶彦氏が長嶋茂雄氏から学んだ考え
33試合連続安打のNPB記録保持者で、1970年代中盤から80年代にかけて広島の黄金時代にレギュラー遊撃手としてプレーした高橋慶彦氏。リードオフマンとして活躍した裏には「初…
長嶋監督が直電して病院に“懇願”…元巨人・篠塚氏の入団左右した高校時代の入院秘話
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打を放ち、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)が、自身の高校時代を振り返った。千葉・銚…
屋鋪要氏が長嶋監督と交わした約束 “巨人軍は紳士たれ”も口髭を貫いた訳
Full-Countでは、DeNAベイスターズの前身の大洋ホエールズ(1950~52年、55~77年)と横浜大洋ホエールズ(78~92年)で活躍した、個性豊かな名選手を取り…
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