育成出身21歳が12球団断トツ数値 衝撃の“44.5”…現れた名手「期待しかない」
西武はここまで8勝14敗で最下位。苦しい戦いが続く中で、若手も台頭している。その1人が4年目21歳の長谷川信哉外野手だ。打撃は苦戦中だが、守備で圧倒的な数値を叩き出している…
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育成出身21歳が12球団断トツ数値 衝撃の“44.5”…現れた名手「期待しかない」
西武はここまで8勝14敗で最下位。苦しい戦いが続く中で、若手も台頭している。その1人が4年目21歳の長谷川信哉外野手だ。打撃は苦戦中だが、守備で圧倒的な数値を叩き出している…
投げるな危険…12球団ダントツ「.917」 燕助っ人の“特殊能力”が「凄すぎる」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が好調だ。25日の広島戦(神宮)で満塁アーチを放つなどここまで5本塁打、17打点。どちらもリーグトップに立っている。特筆すべきは速球への対応力。…
巨人29歳が“12球団最強” 菅野も脱帽…安打阻止の衝撃守備が「エグすぎんよ~」
巨人・吉川尚輝内野手が25日の中日戦(東京ドーム)に「8番・二塁」で出場。3回の守備で超美技を披露し、「たまらんたまらん」などとファンをうならせた。
阪神右腕は「神助っ人じゃね?」 12球団最多の“12”…続く快投「まじでえぐいわ」
阪神の新助っ人、ハビー・ゲラ投手の献身ぶりに、ファンの注目が集まっている。24日のDeNA戦(横浜)で9回を締めて今季4セーブ目。リーグトップの12試合に登板する奮闘に、「…
韓国首位打者に複雑「なんで手放した?」 貢献度12球団トップも…西武から自由契約
KBO(韓国プロ野球)サムスンのデビッド・マキノン内野手は23日、打率.378でリーグトップに立った。ここまで21試合に出場して82打数31安打、3本塁打、13打点、出塁率…
驚異の防御率0.45…オリに現れた怪腕が「ホント由伸級」 “34年ぶり快挙”に「本物の神」
球団の外国人選手では34年ぶりとなる初登板からの3連勝を飾っているオリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手に、「エースの面影」を重ねる声が相次いでいる。ここまで各球団の主…
朗希に“圧勝”のオリ剛腕が「化け物」 12球団トップの衝撃数値「えぐいの来たな」
オリックスに新加入したアンドレス・マチャド投手は、ここまで5試合に登板して防御率1.80、計5イニングを投げ7奪三振、奪三振率12.60という快投を続けている。際立つのは1…
無失点続く巨人2年目は「存在デカすぎる」 開幕から無双する「0.33」にファン衝撃
巨人の27歳、船迫大雅投手が好調を維持している。今季ここまで6試合に登板し、いまだ失点ゼロ。走者すらほぼ出さない投球に「船迫の安定感と存在デカすぎるんよな」「素晴らしい」「…
ロッテ2年目23歳が“源田超え”の「2.5」 14年ぶり快挙へ…攻守で見せる急成長
ロッテの2年目、友杉篤輝内野手が攻守でチームをけん引している。打っては打率.314をマークし、遊撃守備では堅実なグラブさばきで、ここまでの失策はゼロ。昨季までパ・リーグの同…
25歳元ドラ1は「去年までとは別人」 覚醒予感の0.00&13.50「伝説の始まり」
ロッテの4年目左腕・鈴木昭汰投手が好調だ。17日の西武戦(ZOZOマリン)でプロ初セーブをマークするなど、ここまで8試合に登板して無失点。奪三振率は13.50にのぼる。元ド…
“12球団最強”の巨人23歳「神すぎ」 GG賞本命&打率.344…成長する逸材が「やっぱり本物」
巨人の門脇誠内野手が、攻守に絶好調だ。17日の試合を終えて打率はリーグ2位の.344をマーク。ファンからも「神すぎないか」「やっぱり本物」との声があがった。守備でも球界トッ…
獅子奮迅の阪神助っ人が「圧倒的」 リーグ1位の155.6…続く無双「最高やで」
阪神の新助っ人、ハビー・ゲラ投手が獅子奮迅の働きを見せている。17日の巨人戦(甲子園)で9回に登板して3人で退け、3セーブ目をあげた。チーム17試合でリーグ最多タイの10試…
リーグ最悪→12球団No.1…変貌する中日投手陣 進化を示す断トツ数値「4.2%」
昨年まで2年連続最下位の中日が開幕ダッシュに成功。9勝4敗2分でセ・リーグ単独首位に立っている。強力投手陣は今季さらにレベルアップ。チーム防御率1.85は同2位で、昨年まで…
甲子園悲鳴…巨人29歳の好守は「なんじゃこりゃ」 安打強奪の美技は「お金が取れる」
巨人の29歳・吉川尚輝内野手の好守がピンチを救った。16日に甲子園で行われた阪神戦に「8番・二塁」で出場。4回に後ろ向きに飛び込む捕球で併殺を完成させた。SNSでは「敵なが…
筒香嘉智は本当に150キロ超を打てないのか OBも危惧…メジャーで露見した「33.1%」
DeNAは16日、前ジャイアンツ傘下3Aの筒香嘉智を獲得したと発表した。2020年に海を渡り、メジャー通算182試合で打率.197、18本塁打、OPS.630。速球に対応で…
防御率10.80→0.47…巨人で復活の新人王は何が変わった? 6年ぶりに封印解いた魔球
今季巨人に移籍した高橋礼投手が躍動している。3登板で2勝、防御率0.47。19回でまだ1点しか許していない。復活の要因の1つに挙げられるのは、1年目の2018年に投げていた…
筒香嘉智が解消するDeNAの“泣き所” リーグワーストの「64」…必然だった補強
DeNAは16日、筒香嘉智の獲得を発表した。5年ぶりの日本球界復帰。10年間プレーした古巣で再スタートを切る。ドラフト1位で度会隆輝が加入するなどチームは外野に陣容が揃って…
巨人の躍進を支える12球団トップの「0.71」 昨季ワーストを改善…蘇った“方程式”
リーグ2位と好位置をキープする巨人の中継ぎ陣の“奮投”ぶりが目立っている。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータによると、1イニングあた…
“逆方向への本塁打ゼロ”に衝撃「本当に飛ばない」 両リーグで西武27歳の1本のみ
開幕から10試合ほどを終えたプロ野球に異変が生じている。昨季までと比べると、両リーグで本塁打と長打が激減。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTA…
阿部監督の打撃改革か偶然か…巨人の“激増した打球” 昨季11位→1位の「51.1%」
阿部慎之助新監督が就任した巨人は、開幕10試合を終えて5勝5敗と五分の船出となった。そんな中、セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTA[ftp_d…
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