潜在能力を引き出す“体の軸”の作り方 立ち姿から始める走攻守のレベルアップ
元オリックスの藤井康雄さんが有資格者として知られている「4スタンス理論」をベースに、小、中学生を指導する野球スクール「TBA(ツヅキベースボールアカデミー)」が12月、横浜…
First-Pitchに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
潜在能力を引き出す“体の軸”の作り方 立ち姿から始める走攻守のレベルアップ
元オリックスの藤井康雄さんが有資格者として知られている「4スタンス理論」をベースに、小、中学生を指導する野球スクール「TBA(ツヅキベースボールアカデミー)」が12月、横浜…
吉本興業の野球教室に引退の牧田和久氏、楽天島内ら参加 「元気に楽しんでやれたら」
吉本興業が主催する野球教室「Yoshimoto Enjoy Baseball」が12月18日に山梨・南アルプス市の南アルプスジットスタジアムで開催される。お笑いコンビのトー…
日本一の少年野球チームの“ノート活用法” 強制はなし、記録で養う観察する力
全国大会で優勝経験があり、かつ子どもたちが楽しく、伸び伸びと成長している滋賀・多賀少年野球クラブが話題となっている。チームを率いる辻正人監督に4回にわたって読者の質問に答え…
短期間で「楽しく」球速アップ 2.6キロ増も実現、中学生でもできる筋トレ方法
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
中学軟式と硬式チームが練習試合を実施 異例の“タッグ結成”に込められた意味
中学野球界が変わるかもしれない。3日、ジャイアンツカップにも出場経験がある硬式チームの強豪「高崎中央ボーイズ」と、日本中学校体育連盟(中体連)の群馬県選抜軟式チーム「群馬ダ…
「辞めやすい雰囲気をつくる」 少年野球のカリスマ指導者が移籍を“歓迎”するワケ
少年野球の“カリスマ指導者”と呼ばれる滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、全4回にわたって読者の質問に答える連載。第3回は「選手の移籍」について回答する。辻監督が講師を…
プロ目指す小中学生が「効果的に技術を伸ばせる」 横浜市に野球スクール開講する狙い
子どもたちをプロへ送り出す――。目標は明確だ。横浜市で野球の室内練習場を運営する「tsuzuki BASE」は、12月から小、中学生を対象にした野球スクールを開講する。講師…
語源を知り「涙しながらおにぎりを握った」 野球少年の父母に捧ぐ、願いの儀式
リトルリーグなどで約20年、野球の指導者として活動した人気の野球講演家・年中夢球(ねんぢゅうむきゅう)さんは、心に刺さる言葉で数多くの選手や保護者・指導者をメンタル面でサポ…
片足投げ&セルフ投げで運動神経UP プロも導入、少年野球の“高学年”向け練習法
楽天時代に首位打者のタイトルを獲得した鉄平氏は現役引退後、球団のアカデミーコーチを務めている。野球振興に力を注く中で野球少年、少女に様々な練習方法を提供。打撃でいえば“連続…
2人に1人が肩肘の痛み自覚 “硬さ”放っておくと怪我の懸念も…効果的な予防法は?
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
スイングで体が開く“悪クセ”を直すには? カリスマ指導者が勧める「エンドラン」
少年野球の“カリスマ指導者”と呼ばれる滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、読者の質問に答える全4回の連載。第2回は、恐怖心から体を開いてスイングする選手への指導。少年野…
控え選手のやる気を保つには? 2人の中学日本一監督に共通する“結果が出る”チーム作り
結果が出るチームを作るための指導者の役割、そして中学球児がやるべきこととは――。14日に開催された野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベン…
意外と知らない野球のボールの握り方 小学生の時から意識したい「ひらがなの“つ”」
楽天時代に首位打者を獲得した鉄平氏は現役引退後、球団のアカデミーコーチを務めている。教え方は多岐に渡り、打撃では子どもにもできる“連続ティー”のコツだったり、守備ではプロ野…
子どもの成長を妨げる“近すぎる距離感” 中学野球日本一監督が求める保護者の役割
中学野球で日本一を達成した2人の監督が保護者に求める役割は同じだった。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベント「中学軟式硬式全国V監督が…
ポニーが目指す“共生社会” 障がいを持つ人が行う野球「パラボール」大会が開催
日本ポニーベースボール協会傘下のパラボールリーグ協会は16日、東京・江戸川区球場で「第2回パラボールフェスティバル」を開催した。障がいをもつ中学生から大人まで約130人、サ…
4点追う序盤にスクイズは正解? 少年野球でノーサインを可能にする“野球脳”の育成
少年野球の“カリスマ指導者”と呼ばれる滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督のもとには、全国から指導者が練習の視察に訪れる。チームを越えて保護者から悩み相談や質問も受けている…
楽天が盛り上げる東北の中学硬式野球 団体の枠超えた「ひがしやまトーナメント」開催
楽天が「楽天イーグルスカップ中学硬式野球大会 ひがしやまトーナメント2022」を開催する。普段は別の団体でプレーする東北の各中学硬式野球チームが、垣根を超えて頂点を決める大…
キャッチボールでうまく捕るコツは? 元プロ直伝、グラブの使い方は「窓拭き」
楽天時代に首位打者のタイトルを獲得した鉄平氏は現役引退後、球団のアカデミーコーチを務めている。野球振興に力を注く中で野球少年、少女にとって、伝えたいことがある。打撃でいえば…
身長170cmでも160キロが可能に 怪我せず球速を上げる投球フォームとは?
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
「小学生に技術は必要ない」 “野球パパ”の元中日エースが考える保護者の役割
元中日の吉見一起さんは現在、野球解説者や古巣のトヨタ自動車硬式野球部のテクニカルアドバイザーを務めながら、YouTubeや野球教室でも知識や技術を伝えている。そして、3人の…
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