
中日ドラ2が躍動、顎骨折の外野手は復活 6年ぶりV王手…明大の強さの秘訣とは
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第2試合は明大が5-1で名城大を下し6年ぶりに決勝進出。中日からドラフト2位指名を受けた村松開人内野…
中日ドラ2が躍動、顎骨折の外野手は復活 6年ぶりV王手…明大の強さの秘訣とは
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第2試合は明大が5-1で名城大を下し6年ぶりに決勝進出。中日からドラフト2位指名を受けた村松開人内野…
吉本興業の野球教室に引退の牧田和久氏、楽天島内ら参加 「元気に楽しんでやれたら」
吉本興業が主催する野球教室「Yoshimoto Enjoy Baseball」が12月18日に山梨・南アルプス市の南アルプスジットスタジアムで開催される。お笑いコンビのトー…
燕が助っ人外野手を自由契約に、中日がアルモンテら2選手獲得 22日の去就
日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手を自由契約選手として公示した。今季途中に加入し、29試合で打率.241、6本塁打をマークしていた。
大谷翔平はなぜ努力家? 溺愛アナリストが米番組で紹介…日本で培われた“勤勉さ”
エンゼルス・大谷翔平投手の大ファンとして知られ、米放送局FOXスポーツでアナリストを務めているベン・バーランダー氏が「MLBネットワーク」の番組に出演。自身が今年来日した経…
燕自由契約の助っ人は掘り出し物? 年換算30発ペース…フィットする球団は
日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手を自由契約選手として公示した。今季開幕後に加入し、29試合で打率.241、6本塁打をマーク。リーグ制覇…
巨人、来季からナイキユニ パートナーシップ契約締結、岡本和真「非常に興奮」
巨人は22日、ナイキジャパンとパートナーシップ契約を締結し、ナイキが2023年シーズンから公式ユニホームサプライヤーとなったことを発表した。ナイキは米30球団のユニホームを…
ロッテ、126万円の新テーブル付きボックス席設置 アウトドアをコンセプトに
ロッテは22日、2023年シーズンから本拠地ZOZOマリンスタジアムにアウトドアをコンセプトにしたテーブル付きのボックス席「ogawaキャンプBOX」を、新たに設置すること…
侍J大学代表合宿の参加選手が発表 ドラフト候補の東洋大・細野ら44選手…早大1年生も
NPBエンタープライズは22日、第44回日米大学野球選手権大会(2023年7月開催予定)を見据えた、「侍ジャパン」大学代表候補の強化合宿に参加する選手を発表した。
71年ぶり快挙、ハム加藤は何が凄い? 先発なのに…データが表す“異質な特性”
日本ハムの加藤貴之投手が今季、歴史的な投球を見せた。規定投球回に到達したうえで、与えた四球はわずか「11」。野口二郎氏が1950年に記録したシーズン与四球「14」を、実に7…
「まだ実感沸いていません」 楽天へトレード移籍の阿部「本当に突然だったので…」
涌井秀章投手とのトレードで中日から楽天に移籍した阿部寿樹内野手が22日、楽天生命パーク宮城で入団会見を行った。チームにとっては待望の右の強打者で、内・外野を守れるユーティリ…
攻守の指標が低評価、さらに大黒柱が流出… DeNAの“泣き所”で高卒ドラ1が大抜擢?
今季国内フリーエージェント(FA)権を取得したDeNA嶺井博希捕手はソフトバンクへの移籍を決断した。今季捕手としてチーム最多の90試合に出場した嶺井の流出はチームにとって大…
中日、アルモンテが3年ぶり復帰「ドラゴンズは家族」 18年に15HR、万能内野手も獲得
中日は22日、ソイロ・アルモンテ外野手、オルランド・カリステ内野手の2選手の獲得を発表した。アルモンテは2018~20年まで中日でプレーした両打ちの外野手で、3年ぶりの中日…
「脇谷さんから電話を何回も」 国学院大の巨人ドラ3田中、緊張ほぐすスカウトの助言
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第1試合は国学院大が6-2で大商大を下し初の決勝進出を果たした。巨人からドラフト3位指名を受けた田中…
ヤクルトの助っ人キブレハンが自由契約公示 今季途中加入し打率.241、6本塁打
日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手を自由契約選手として公示した。同外野手は今季途中に加入し、29試合で打率.241、6本塁打をマークした…
柳田の「あんな逸れてく球よく捕れるわ」 超絶好捕が再脚光「何回見ても凄い」
今季も華麗な守備の数々が生まれた。「パーソル パ・リーグTV」がリクエストの中から動画化する企画で「ダイビングキャッチ」を特集。オリックス・佐野皓大外野手が、ソフトバンク・…
振り向きざまでドンピシャ爆肩発動 ハム万波の「強肩ほんと魅力的」「かっこえ~」
日本ハムの万波中正外野手はプロ4年目の今季、キャリアハイの100試合に出場して14本塁打を放った。打率は.203と課題も残ったが、右翼からの強肩では何度もチームを救った。「…
近藤流出なら残り1人…無償トレードやFA移籍も 日本一から6年で消えゆくハム戦士たち
日本ハムの近藤健介外野手が海外フリーエージェント(FA)権を行使した。最高出塁率2度、ベストナイン3度を誇る好打者が移籍するとなればチームは大きな痛手となるが、近年は選手の…
正捕手流出したチームのその後 暗黒幕開けの例も…森友哉の西武どうなる?
この秋はNPB史上初めて、FA宣言した捕手が3人移籍するオフになった。西武の森友哉捕手がオリックスに、オリックスの伏見寅威捕手が日本ハムに、DeNAの嶺井博希捕手がソフトバ…
10四死球でも敵将脱帽「世代No.1」 大阪桐蔭のエース左腕が見せた“逃げ切り劇”
秋の学生野球日本一を決める「第53回明治神宮野球大会」は21日、神宮球場で高校の部の準決勝が行なわれ、昨年優勝の大阪桐蔭が5-4で今夏甲子園覇者の仙台育英(宮城)を破った。…
日本一の少年野球チームの“ノート活用法” 強制はなし、記録で養う観察する力
全国大会で優勝経験があり、かつ子どもたちが楽しく、伸び伸びと成長している滋賀・多賀少年野球クラブが話題となっている。チームを率いる辻正人監督に4回にわたって読者の質問に答え…
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