
オリ伏見の頭部に空振りしたバットが直撃 その場に倒れ込み試合は一時中断
DeNAの嶺井博希捕手の空振りしたバットが、オリックスの伏見寅威捕手の頭部を直撃。試合が中断するというアクシデントが発生した。
オリ伏見の頭部に空振りしたバットが直撃 その場に倒れ込み試合は一時中断
DeNAの嶺井博希捕手の空振りしたバットが、オリックスの伏見寅威捕手の頭部を直撃。試合が中断するというアクシデントが発生した。
「太ったり痩せたりしてるんじゃねえよ!」 DeNA山崎、鬼越トマホークの“餌食”に
DeNAは「交流戦 SERIES 2022」の応援隊長を務める鬼越トマホークが31日、本拠地・横浜スタジアムでのオリックス戦前にセレモニアルピッチを行った。
投手・根尾の“魔球”は「モノになる」 元中日エースも驚き「もっと幅が広がる」
中日・根尾昂外野手の“投手挑戦”は、様々な意見がある中で期待を抱く声も多い。29日のオリックス戦(京セラドーム)でのプロ2度目の登板を、元中日エースの吉見一起氏は絶賛。解禁…
飛び跳ねる女子アナが「超絶可愛い」 無邪気な始球式…舞台裏が「天使だよね」
懸命にボールを投じ、無邪気に喜ぶ――。日本テレビの岩田絵里奈アナウンサーが務めた始球式の舞台裏に、好感の声が相次いでいる。登板前から、何度も何度も投げ込んで練習。大きく振り…
襲い来る爆裂レーザーも「エグい送球」 間一髪の“横滑り大の字”が「うますぎた」
迫り来る強烈なレーザービームを間一髪で回避した“横滑り”に、ファンが称賛の声を上げている。29日にZOZOマリンスタジアムで行われた阪神との交流戦で、ロッテの佐藤都志也捕手…
斎藤佑樹氏が大興奮「すっご~い!」 来年開場の新球場“潜入CM”を6月から放送
日本ハムは31日、昨季限りで現役を引退した球団OBの斎藤佑樹氏が建設中の新球場に“潜入”したテレビCMを6月から北海道内で放送すると発表した。来季のシーズンシートの魅力を伝…
今秋のドラフト会議は10月20日に開催 “二刀流”の日体大・矢澤宏太らが目玉候補
日本野球機構(NPB)は31日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」を10月20日に開催すると発表した。大正製薬が10年連続で特別協賛する。詳細…
手首ヒョイで鬼キャノン「1人だけメジャー」 感覚バグる爆肩が「尋常じゃない」
オリックスの宗佑磨内野手が、今季も“メジャー級”の爆裂肩を惜しげもなく見せている。29日に京セラD大阪で行われた中日との交流戦では、軽く手首を返しただけのような“ヒョイ投げ…
大谷翔平の躍動、語り草の大逆転劇… 今季の「セ・パ交流戦」も名シーンに注目
「Monday パ」では、1軍公式戦が行われないことの多い月曜日でも、パ・リーグの旬な情報を配信。5月第5月曜日は、番外編。現在は「日本生命セ・パ交流戦2022」が行われて…
大谷翔平の“サイボーグ評”が一変 同僚が語るMVP男のリーダーシップ「スペシャルだ」
エンゼルス・大谷翔平投手は入団5年目で若手選手の「生きる教材」となっている。メジャー2年目で3歳年下のブランドン・マーシュ外野手にとっては、まさに“お手本”。「とてもプロフ…
阿部慎之助の往年の姿が蘇る 変わらぬ飛距離に驚愕「そこまで届くんかい」
現役時代に通算406本塁打を残し、現在は巨人の作戦兼ディフェンスチーフを務める阿部慎之助コーチが見せた“豪打”にファンの注目が集まっている。29日に札幌ドームで行われた日本…
パ首位打者のハム松本剛、四球“最少”で出塁率も1位 名コーチが買う「欲のなさ」
日本ハム・松本剛外野手の勢いが止まらない。29日、本拠地で行われた巨人戦に「1番・中堅」で出場すると、5打数2安打1打点の活躍。今季は極端な投高打低のパ・リーグで、リーグト…
鈴木誠也、左手薬指痛で10日間の負傷者リスト入り メジャー初の離脱
カブスは30日(日本時間31日)、鈴木誠也外野手を10日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。27日(同28日)に遡って適用される。鈴木は26日(同27日)のレッズ戦…
「何のためにバットを振っているのか」 スクイズ禁止、神戸甲南ボーイズが目指す人間教育
兵庫県三木市で活動を続けている中学硬式野球チーム「神戸甲南ボーイズ」。チームを率いる清水勝仁監督は勝利を目指すのはもちろんだが、部員全員を試合に出場させるなど“脱・勝利至上…
可愛いチアの「キレがすごすぎる」“中毒者”続出のきつねダンス、4日で100万再生
日本ハムが仕掛けた「きつねダンス」の人気が急拡大している。「パーソル パ・リーグTV」が27日に公開した動画は、公開4日目にして100万再生を超えた。「脳裏に焼き付いて離れ…
吉田輝星、6・5甲子園で先発復帰 聖地凱旋登板…背景に新庄監督の“親心”
日本ハムの吉田輝星投手が甲子園球場で行われる5日の阪神戦に先発する。秋田・金足農業高3年夏にエースとして甲子園準優勝に導き“金農旋風”を巻き起こしたマウンドに、公式戦ではプ…
打者と捕手が目合わせ呆然… オリ・宮城の消える“珍”魔球は「ジワジワくる」
昨季パ・リーグ新人王、オリックスの宮城大弥投手が繰り出した“魔球”にファンの驚きが集まっている。打者もキョトンとするしかないこのボール、確かにどうやっても打ちようがなく、フ…
元楽天の首位打者が説く“素振り”の重要性 子どもが飽きずに続けられる方法とは
「プロ野球選手になりたい!」そんな子どもを持つ保護者に、中日、楽天、オリックスでプレーした鉄平さんが「プロ野球選手になる方法」を伝授。アカデミーコーチをした経験を基に「鉄平…
私服に“ドアラ耳”の根尾昂が「ほんとカワイイ」 大照れ“指ハート”にファンメロメロ
中日の根尾昂外野手が私服をビシッと着こなしながらも見せる“大テレ”ポーズに、ファンが「キュンキュン」している。「可愛すぎる」「まんざらでもない感じ面白い」「私服姿かっこよす…
150cm未満だった選手もプロ入り 悩む育成期の“体格差”、強豪中学監督が送る助言
小・中学生の期間は体の成長スピードに差があり、体が小さいことを悩む選手は少なくない。全国大会の常連となっている東京・江戸川区の上一色中学野球部の西尾弘幸監督は、小柄な選手に…
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