
オリ高卒新人が早くも初安打、楽天2年目左腕は初勝利 若手の「初」記録をチェック
「Monday パ」では、1軍公式戦が行われないことの多い月曜日でも、皆さまにパ・リーグを楽しんでもらえるよう、パ・リーグの旬な情報を配信しています。今回は「初」記録を特集…
オリ高卒新人が早くも初安打、楽天2年目左腕は初勝利 若手の「初」記録をチェック
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小久保2軍監督から「数字にこだわれ」 鷹育成・石塚綜一郎が目指す“右の打てる捕手”
ソフトバンクには次なる“育成の星”となるべく、研鑽に励む若手が数多くいる。懸命にアピールを続ける育成3年目の石塚綜一郎捕手もその1人だ。4月20日にタマスタ筑後で行われた四…
「5本くらい当てて」ベルーナドームの“ファウルポール”に広告を掲出した狙い
西武の本拠地・ベルーナドームで13年ぶりにファウルポールの広告が復活した。広告主は東京都西多摩郡に本社を構える、創立70年の音響機器メーカーの「株式会社プリモ」。2022シ…
「おかしい球」に打者お手上げ…バットから逃げる“超速落下”が「回転量えぐ…」
オリックスの山岡泰輔投手が見せた“超速落下”のスライダーがファンの驚きを誘っている。打者のバットから逃げていくような動きに「縦スラ気持ちよすぎます!」「ボールの高さとキレが…
佐々木朗希にとって「完全試合はスタート」 井口監督の目に映る果てしない可能性
プロ野球は開幕から1か月あまりが経ち、セ・パ両リーグで熱い盛り上がりを見せている。4月に最も大きな話題となったのは、なんといってもロッテ・佐々木朗希投手が達成した28年ぶり…
ロッテが「ピンクユニホーム」をオークションに出品 収益を乳がん撲滅運動に寄付
ロッテは8日にZOZOマリンスタジアムで行うソフトバンク戦でチームが着用する「ピンクユニホーム」をチャリティオークションに出品し、収益を認定NPO法人J.POSH「ピンクリ…
牧田和久、台湾プロ野球の中信兄弟入り発表 日米通算372登板のサブマリンが新天地に
台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟は2日、楽天を昨季限りで退団した牧田和久投手の入団を発表した。台湾メディア「アップルデイリー」などが報じている。日米通算372登板を誇るサ…
鷹・小久保2軍監督が期待する「いい1番バッター」 高卒2年目・川原田純平の魅力
ソフトバンクのファームに楽しみな若手がいる。高卒2年目の川原田純平内野手もその1人。2軍で1番打者として起用され、今季から就任した小久保裕紀2軍監督からも「いい1番バッター…
大谷翔平の負傷交代は“新ルール”の影響? 20連戦で体感9度…二刀流へ新たな課題
エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地・ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場したが、右股関節の張りで9回の打席で代打を送られた。試合後、大谷は「大…
「足の運びがわけわからん笑」 源田の美しい“瞬間送球”が「早さたまらん」
西武の源田壮亮内野手が美しい守備を披露した。1日に京セラドームで行われたオリックス戦。前方の打球を流れるような美しい守備で処理して打者をアウトにすると、ファンからは「捕って…
レギュラー獲れずも…10年生き残る“術” 日本ハムのいぶし銀・谷内亮太が重宝されるワケ
日本ハムの谷内亮太内野手が、4月23日に1軍に初昇格した。2カードで一塁、二塁、遊撃、三塁と内野の全ポジションを守ると、28日のオリックス戦(東京ドーム)では貴重な適時二塁…
「ヤバすぎる」爆走キャッチから“背面投げ” ファン驚愕の「なんやこの守備範囲」
巨人の吉川尚輝内野手が見せた“神捕球”をファンが大絶賛している。「これに追いつくだけで凄い」「吉川上手すぎるわ」「なんやこの尚輝の守備範囲」とコメントが集まった。
成長期は腰の怪我に注意 野球少年の“重症化”を防ぐ自己チェックと病院のかかり方
今年4月、静岡県掛川市で少年野球チームを立ち上げた理学療法士の男性が、子どもたちの怪我の重症化を防ぐ提言を行った。肩や肘に加え、成長期に注意が必要なのは腰の怪我。ここでは症…
大谷翔平、負傷交代も「明日は出るつもりです」 右股関節の張りの軽症を強調
エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地・ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場したが、右股関節の張りで9回の打席で代打を送られた。試合後、大谷は「大…
大谷翔平の次回登板は「まだ分からない」 異変発生時の状況に指揮官「彼らしくないなと」
エンゼルスのジョー・マドン監督が1日(日本時間2日)のホワイトソックス戦で右股関節の張りのため負傷交代した大谷翔平投手の状態について言及した。試合後取材に応じ「新しい情報は…
元キングの“超速弾”が「最強だわ」 あっという間に上段へ「当たれば確定」
西武の山川穂高内野手が放った“超速弾”に注目だ。乾いた音を残し、京セラドームの外野上層スタンドに達するかというところまで飛んだ一発には「どんだけ打つねん」「5点くらい入りそ…
鷹・小久保2軍監督が「イチオシです」と高評価 成長感じさせる育成2年目野手とは?
ソフトバンクの2軍は1日、タマスタ筑後でウエスタン・リーグの阪神戦を戦い、3-4で敗れた。先発の中道佑哉投手が初回に3点を先制されたものの、6回に渡邉陸捕手の適時打などで1…
「肩つえーな」飛び込み好捕→爆肩の“連続技”にファン仰天「何度でも見られる」
日本ハムの淺間大基外野手が立て続けに見せた“超快足”と“爆肩”にファンの注目が集まっている。「肩つえーなしかし」「何度でも見られる」「1人100回は見てほしい」と絶賛の嵐だ…
練習時間の“短縮”が切り開いたプロへの道 前田幸長氏が伝える「賢い時間の使い方」
ロッテや巨人などで左腕投手として活躍した前田幸長氏は現在、全国制覇も果たした中学硬式野球チーム「都筑中央ボーイズ」で会長を務めている。野球の練習は朝から夕方まで丸1日という…
二遊間ど真ん中で“急停止キャッチ” 投手も喜ぶ“美技”は「え? うますぎない?」
阪神の山本泰寛内野手が1日、二遊間ど真ん中の美技で敵地をどよめかせた。東京ドームでの古巣の巨人戦。中前に抜けそうな打球に追いつくと、その場で急ブレーキ。即座の送球でアウトに…
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