大谷らがHR連発…固まる24歳が「いいリアクションだ」 同僚も衝撃「何度見ても面白い」
ドジャースは11日（日本時間12日）、本拠地でのレンジャース戦に15-2で大勝した。6回には大谷翔平投手が16号を放つと、その後も3人にアーチが飛び出すお祭り状態に。ベン…
ニュース／コラム 新着記事
試合後に降臨した“女神”「かわいすぎます」 勝利に「わ～～」…ファンから感謝殺到
西武は12日、ベルーナドームで行われた広島戦に5-0で勝利し、連敗を8で止めた。試合前には熱烈ファンで知られる女優の新川優愛さんがセレモニアルピッチに登場。試合を最後まで見…
16号の大谷翔平、足元に明らかな“変化” 試合見続けたファン発見「ゲン担ぎ？」
ドジャースの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、本拠地レンジャーズ戦の第4打席で5試合ぶりとなる16号を放った。休養日を1日挟んでの試合で爽快な一発を放ったが、同戦での…
オリックスで流行の“謎ポーズ”…明かされた真相 若手が生み出す「執念」で目指す浮上
まだまだ、巻き返しを諦めていない。オリックス・太田椋内野手、紅林弘太郎内野手、宜保翔内野手ら若手選手が、ベンチで人差し指を立てるポーズで、さらなる“結束”を図っている。「合…
魅惑のボディ“日本初”披露に「まじか！」 181万人フォロワー興奮…台湾チアが「美しい」
今春に台湾楽天の球団チア「楽天ガールズ」を退団し、味全のチア「ドラゴンビューティーズ」に電撃加入していた林襄（リン・シャン）が12日、自身のインスタグラムを更新し「初めての…
表情筋パワー、元気もりもり心配性、根暗ポジティブ…“個性渋滞”ロッテチアの珍回答
今季、球場を盛り上げるパ・リーグ6球団全125人のパフォーマーを、一問一答形式の質問を通して随時紹介する企画。今回は、ロッテ公式チアパフォーマー「M☆Splash!!（エム…
ダルビッシュから「大丈夫？」 募る“恩人”への思い…苦悩の25歳「LINEじゃ伝わらない」
遠く離れているからこそ、会いたい気持ちが募る。2軍で調整中のオリックス・宇田川優希投手が自身の現状を案じるパドレス・ダルビッシュ有投手に復活を誓う。「会いたくなる人ですね。…
小中学生に“プロテイン摂取”は必要？ 専門家が回答…「体調良い」の実感に潜む誤解
「息子にプロテインは摂らせてもいいの？」「ジュニアプロテインを飲めば身長が伸びる？」など、子どものプロテイン摂取に関心のある親は少なくない。では実際にプロテインやサプリメン…
乾杯する大谷翔平が「かわいい」 コーチとお揃い…特大アイテムの「中身は何かしら」
ドジャース・大谷翔平投手の持つ“特大アイテム”が流行しているようだ。11日（日本時間12日）は本拠地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」として出場し、5戦ぶり16号2ランを…
仙台に降臨した笑顔が「美しい」 “国民的美少女”がファン魅了…歓喜の1球は「永久保存」
モデルや女優として活躍する玉田志織さんが12日、楽天モバイルパークで行われた楽天-巨人戦の前にセレモニアルピッチを行った。地元・宮城県出身の玉田さんの1球を見たファンは「美…
12球団が注目する“元捕手”の最速152キロ右腕 無限の可能性を秘める兵庫の逸材
激戦区・兵庫県に無限の可能性を秘める投手がいる。神戸弘陵（兵庫）の最速152キロ右腕・村上泰斗投手だ。中学時代は捕手で、高校入学から本格的に投手を始めた右腕は「自分は負けず…
マウンドに「天使がきた」 長髪さらりの1球…ふわふわ笑顔にファン悶絶「かわいすぎる」
マウンドに“天使”が舞い降りた。12日にベルーナドームで行われた西武-広島の試合前に、タレントの新川優愛さんがセレモニアルピッチを行った。この日は「ライオンズ愛注入！」の合…
目印は“サラサラ髪”、ハイテンチョン＆ゲラで明るさ全開…個性止まらぬロッテチア
パ・リーグ6球団の今季のパフォーマー全125人を、一問一答形式の質問を通して随時紹介。今回は、ロッテ公式チアパフォーマー「M☆Splash!!（エムスプラッシュ）」のAIさ…
1時間近く正座に説教…超えた限界「もう嫌だ」 頼った父親、人生を変えた“強制命令”
高校時代とは異なる厳しさが待っていた。新生「西武ライオンズ」1年目の1979年に弟の雅之氏と一緒にプロ入りし、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダー…
部活動が消えても「成長助けたい」 教員によるクラブ運営の強み…支援者も認める“価値”
教員が運営するクラブチームだからこその“信頼感”がある。埼玉・川口市で活動する中学軟式野球チーム「川口クラブ」は、市内中学校の野球部顧問が選手を指導している。部活動とは一線…
大谷翔平は「2番・DH」 2試合連発17号なるか…獲得直後の“大物2世”も先発
ドジャースの大谷翔平投手は12日（日本時間13日、試合開始11時10分）、本拠地のレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。2試合連続となる17号本塁打に期待がかか…
指揮官に届かなかった「もう無理です」 上がらぬ右肩…薬も効かず悟った“限界”
28歳にして“初体験”だった。元ロッテ投手の牛島和彦氏（野球評論家）はプロ10年目の1989年、21登板21先発で、キャリアハイの12勝を挙げた。「先発では成績を残せなかっ…
西武・隅田と日本ハム伊藤が“マダックス”達成 オリは怒涛の7連勝…12日のパリーグ結果
ベルーナドームで行われた西武-広島は、5-0で西武が快勝し、連敗を8でストップさせた。先発・隅田知一郎投手9回99球4安打無失点の完封勝利で、今季4勝目をマークした。
育成出身の西武24歳が3安打 楽天・瀧中は7回途中3失点の粘投…12日のファーム結果
森林どりスタジアム泉で行われたイースタン・リーグの楽天-ヤクルトは、2-3で楽天が敗れた。楽天先発・瀧中瞭太投手は7回途中まで投げて3失点。リリーフ陣も無安打無失点リレーを…
26歳女性騎手が「綺麗になったなぁ」 ニコニコ笑顔の1球に歓喜「可愛ええ」
笑顔の弾ける1球だった。12日に楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天-巨人の試合前にJRA騎手の藤田菜七子騎手が始球式を務めた。この日は「JRA福島競馬場＆VIESTA仙台…
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