山本由伸にファウル直撃 問題なしも…通訳が苦笑いで反省「僕が受けるべきでした」
ドジャース・山本由伸投手にアクシデントがあった。11日(日本時間12日)の敵地・パドレス戦で、三塁ベンチで戦況を見守っていた際にファウルボールが右肩付近に直撃。大事には至ら…
山本由伸にファウル直撃 問題なしも…通訳が苦笑いで反省「僕が受けるべきでした」
ドジャース・山本由伸投手にアクシデントがあった。11日(日本時間12日)の敵地・パドレス戦で、三塁ベンチで戦況を見守っていた際にファウルボールが右肩付近に直撃。大事には至ら…
驚異の“セ5冠”、中日25歳は「3冠王狙える」 進化示す衝撃数値…12球団1位の「10.7」
昨季ブレークした中日・細川成也外野手が今季、より一層進化した打棒を披露している。ここまで44安打、8本塁打、10二塁打、78塁打、長打率.553はリーグトップ。ファンは「神…
大谷翔平、昨季はなかった欠場示唆 エ軍時代と違い明白も…変わらぬ勝利への執念
ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・パドレス戦の9回に腰の張りで代打を送られ交代した。今季3度目の途中交代。デーブ・ロバーツ監督は試合後、翌12日(同…
巨人23歳が「凄いアピール」 1軍戦士が見せた4安打5打点「スタメンが見たすぎる」
巨人の5年目・山瀬慎之助捕手が11日のイースタン・DeNA戦(ジャイアンツ球場)で2号ソロを含む4打数4安打5打点と打ちまくった。今月8日に1軍昇格し、この日は“親子ゲーム…
敵地なのに…大谷翔平の打席で“珍事” 団結するド軍ファンに米注目「気に入った」
ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・ペトコパークで行われたパドレス戦に「2番・指名打者」で先発出場。大谷の打席では敵地にも関わらず、ドジャースファンか…
大谷翔平の交代理由に「心配すぎる」 不自然な代打に騒然「長期離脱にならなきゃいいな」
ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・パドレス戦に「2番・指名打者」で出場。9回に打席が回ってくるも「腰の張り」のため、代打を送られて交代した。突然の“…
大谷翔平は「腰の張り」で交代 次戦は欠場か…監督は軽症強調「無理させたくなかった」
ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地・パドレス戦に「2番・指名打者」で出場。9回には打席が回ってくるも「腰の張り」のため、代打を送られて交代した。試合後…
大谷翔平に並んだ11号 “親友”がHR&打点でチーム首位「ライバルはドジャースだらけ」
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手が11日(日本時間12日)の敵地・パドレス戦で大谷翔平投手に並ぶ11号満塁弾を放った。これで本塁打と打点でチームトップに。強力すぎ…
山本由伸にファウルが当たるアクシデント 本人笑顔も…ヒヤリとなる場面「オーノー!」
ペトコパークで11日(日本時間12日)に行われたパドレス-ドジャースの試合で、ベンチの山本由伸投手にファウルボールが当たる場面があった。
新天地で“別人”…ハム右腕は「異様な威圧感」 打者圧倒の0.60「惚れ惚れする」
日本ハムの守護神・田中正義投手が抜群の安定感を発揮している。ここまで15登板で1勝3ホールド、9セーブ、防御率0.60。12試合連続無失点となった。風格すら漂ってきた29歳…
大谷翔平が「今の方がデカく見える」 7年ぶり再会…元ロッテ助っ人が驚愕した肉体
かつてロッテ、巨人でプレーしていたルイス・クルーズ内野手が11日(日本時間12日)、ペトコパークで行われるドジャース-パドレス戦を観戦。ドジャース・大谷翔平、山本由伸両投手…
延長2死満塁、3-2で「どうなるんだ」 渾身の1球に“絶叫”…古田島成龍の覚悟
オリックス・ドラフト6位の古田島成龍投手は、2年前の教訓を生かして“絶叫”した。4月20日のソフトバンク戦(みずほPayPayドーム)、3-3と同点の11回に7番手で救援登…
大谷翔平が“懐かし元助っ人”と談笑 自己最速投じた相手…3ショット撮影し笑顔
ドジャース・大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、ペトコパークでのパドレス戦前にロッテ、巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手と談笑する場面があった。ベンチでは息子ら…
育成なのに「結果を意識しません」 22歳、戦力外で“変化”…到達した無我の境地
結果は求めず、シンプルに練習の成果を出す。オリックスの育成・木下元秀外野手はウエスタン・リーグで7本塁打を放った広島での新人時代(2020年)の気持ちに戻り、支配下選手登録…
大谷翔平を“猛追する”天才が「やっぱりすごい」 イチロー氏も評価…打率4割に一番近い男
パドレスにトレード加入したルイス・アラエス内野手が、状態を上げてきた。シーズン序盤こそ苦しんだものの、10日(日本時間11日)の試合終了時点で打率.311はリーグ12位。5…
野球とフリマの“意外なコラボ” 競技人口減阻止へ…暇持て余す子と「相乗効果ある」
野球の普及を底辺から支える人物がいる。ゴールデンウイーク真っただ中の今月4日。家族連れやカップルらでごった返す東京・中野区の中野セントラルパーク内で行われたフリーマーケット…
阪神ドラ1→育成降格は「恥ずかしかった」 1260日ぶりの1軍登板も…唯一の“後悔”
球団史上初のリーグ連覇を目指す阪神を陰ながら応援しているのが、2020年に現役を引退した横山雄哉氏だ。2014年のドラフト1位左腕は左肩の痛みと戦いながら、6年間のプロ野球…
巨人26歳逸材は「もう大丈夫」 2軍で.342…“覚醒気配”に「1人だけ格が違う」
巨人・オコエ瑠偉外野手が“再昇格”に向けて着実に結果を残している。プロ9年目の今季は開幕1軍入りを逃すも、4月3日に昇格。18試合に出場して打率.280の成績を残すも、5月…
オスナの願いを“アシスト”する日本の温かさ 「会いたい」…探し求めた恩人に届いた気持ち
探していた人が見つかった。日本人特有の“温かさ”を感じる出来事にもなった。ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が「会いたい」と語っていたのは、2007年に来日した際、ともに過…
巨人パレードで感じた「人気の差」 直訴した自由契約、古巣“出戻り計画”も…まさかの破棄
やっぱりジャイアンツは違った。愛しのロッテを2007年オフに自由契約となった中継ぎのスペシャリスト藤田宗一氏は、数チームから獲得オファーが届いた中で巨人を選んだ。球界を引っ…
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