「制球難も持ち味」揶揄された元ドラ1 平均球速4キロ増…三浦監督も驚いた“進化”
昨季自己ワーストの3勝(7敗)に終わったDeNAの浜口遥大投手が、復活へステップを踏んでいる。10日に本拠地・横浜スタジアムで行われた西武とのオープン戦で、2番手として5回…
「制球難も持ち味」揶揄された元ドラ1 平均球速4キロ増…三浦監督も驚いた“進化”
昨季自己ワーストの3勝(7敗)に終わったDeNAの浜口遥大投手が、復活へステップを踏んでいる。10日に本拠地・横浜スタジアムで行われた西武とのオープン戦で、2番手として5回…
大谷翔平の「顔が小さすぎる」 ムキムキ両腕が起こす“錯覚”に「コラ画像みたい」
ドジャース・大谷翔平投手の“小顔ぶり”に注目が集まっている。9日(日本時間10日)に練習を行う際、両手で髪をかきあげる“1枚”にファンは「腕がパツパツの限界で苦しそう」「顔…
阪神圧倒…巨人22歳が「ガチ覚醒してる」 大山も腰砕け、打者幻惑する“激落ち魔球”
巨人・堀田賢慎投手の“1球”にファンがざわめいている。10日に甲子園で行われた阪神とのオープン戦に登板。1点リードの9回にマウンドへ上がると、先頭の大山をフルカウントから空…
驚異の長打率.857…DeNAに現れた“柳田悠岐2世” 「筋力がついた」体重6キロ増で覚醒
DeNAにフレッシュな若手が次々と台頭している。ドラフト1位ルーキーで「1番・右翼」に定着している度会隆輝外野手だけではない。3年目の梶原昂希外野手も10日、本拠地・横浜ス…
体重111キロ、巨漢元HR王が「マジで速い」 実は俊足…予想外の身のこなしに衝撃
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が披露した“俊足キャッチ”が話題を呼んでいる。9日(日本時間10日)に行われたフィリーズ戦とのオープン戦の5回1死から、…
吉田輝星が悟った「直すべきポイント」 トレード“即”フォーム修正を受け入れた真相
宮崎春季キャンプ早々に、首脳陣からフォーム修正を提案された。昨年12月19日から約10日間、鹿屋体育大の施設を使い投球フォームの動作測定や球質などを測定。それを受け自主トレ…
“激変した”神助っ人が「違和感しかない」 お披露目した姿に敵ファン戦々恐々
ソフトバンクのリバン・モイネロ投手が10日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に先発。4回61球、3安打1奪三振1失点でマウンドを降りた。昨季までは中継ぎとして三振…
大谷翔平ら“ベッタニマン”を指揮官称賛「本当にいい日」 3人で6安打4打点の大暴れ
ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたダイヤモンドバックスとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6回の第4打席で右…
悔しい“指名漏れ”も名門で再起へ 野球継続は21人…日体大が卒業生の進路発表
日体大野球部は、公式ホームページで4年生の進路を発表した。昨秋にプロ志望届を提出していた松浦佑星内野手がENEOSに進むなど、硬式と軟式で野球を継続する21人の加入チームが…
打率.400の育成24歳は「何者?」 “覚醒”気配漂う背番号132は「支配下待ったなし」
ソフトバンクの育成・川村友斗外野手が猛アピールだ。10日のロッテ戦では4打数2安打の活躍でオープン戦の打率を.400としている。センターの守備でも好守を披露し、ファンからは…
最後の夏なのに…球場に「わが子の姿がない」 “好き”を貫き通した高校球児の献身
学童野球や硬式クラブチームでの指導経験、野球少年を育ててきた父としての実体験を基に、多くの保護者・指導者、選手のメンタル面をサポートしている野球講演家の年中夢球氏が、2月1…
防御率10点台→巨人へトレードで「開幕ローテある」 かつての新人王に見えた希望の光
巨人の下手投げ右腕、高橋礼投手が快投を見せている。10日の阪神とのオープン戦(甲子園)で4回2安打無失点の好投。ソフトバンクからトレードで加入したかつての新人王にSNSでは…
試合前に“感動の光景”「涙がポロポロ」 大谷翔平とエ軍ナインの空間が「泣ける」
元同僚との再会に、多くのファンが胸を打たれていた。ドジャースの大谷翔平投手は、5日(日本時間6日)に古巣エンゼルスとオープン戦で対戦。試合前には昨季まで共にプレーした選手と…
岡田監督が苦言「何してんや」 ベンチでイラ立ち…9連敗より深刻な“アピール不足”
昨季日本一の阪神が、オープン戦開幕9連敗と苦しんでいる。まだ、“本番モード”ではないが、過去を辿れば球団ワースト記録だという。10日の巨人戦(甲子園)もミスが絡み4-5の惜…
偶然写った“腫瘍”…医師から突然宣告 天才襲った危機「野球人生終わっていたかも」
西武や巨人で活躍した石井義人氏は現役時代、同僚から「天才」「テニスラケットで打っているよう」と称されるほどの卓越した打撃技術が持ち味だった。プロから注目されるようになった浦…
勝利確信も…神様に見放された“行動”「あれはいかんかった」 ベンチで味わった悪夢
ついに覚醒した。元中日投手の都裕次郎氏が大活躍したのが、プロ6年目の1982年シーズンだ。43登板で16勝5敗。先発はもちろん、ロングリリーフもこなしてドラゴンズのセ・リー…
ド軍剛腕が韓国シリーズ帯同を断念 左股関節の張り&右肩違和感…米国開幕戦に集中
ドジャースのブラスダー・グラテロル投手が10日(日本時間11日)、20日から韓国で行われるパドレスとの開幕2連戦に帯同しないことが決まった。左股関節の張りと右肩の違和感のた…
大谷翔平、「2番・DH」で2試合ぶり出場 同地区Dバックスと対戦、6戦ぶりHR期待
ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日、試合開始5時5分)、米アリゾナ州グレンデールで行われるダイヤモンドバックスとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場する…
西武では新助っ人が“1号”で存在感…ロッテ佐々木はピンチの連続も3回無失点
ロッテは10日、ソフトバンクとのオープン戦(ZOZOマリン)に1-1で引き分けた。先発の佐々木朗希投手は毎回得点圏に走者を背負うも要所を締め、3回4安打無失点。3四死球5奪…
35歳右腕を襲った悲劇 マウンド上がるも…投げずに降板、異例の珍事に「どしたの?」
ドジャースがレンジャーズを7-1で破った9日(日本時間10日)のオープン戦(グレンデール)で、投手が1球も投げずに降板するという“珍事”が発生した。
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