FA右腕流出で…どうなる広島の「131.2」 飛躍待たれるドラ2左腕…成長示した“1.09”
広島から海外フリーエージェント(FA)権を行使していた九里亜蓮投手のオリックス移籍が12日に発表された。今季22試合に登板し、131回2/3を投げた先発ローテの一角が抜けた…
FA右腕流出で…どうなる広島の「131.2」 飛躍待たれるドラ2左腕…成長示した“1.09”
広島から海外フリーエージェント(FA)権を行使していた九里亜蓮投手のオリックス移籍が12日に発表された。今季22試合に登板し、131回2/3を投げた先発ローテの一角が抜けた…
阪神が行った「最強の補強」 まさかの“4/4”にX興奮「藤川監督の手腕は本物」
阪神が「最強の補強」を行ったとファンが歓喜している。12日に国内フリーエージェント(FA)権を行使していた原口文仁内野手が残留すると発表した。これで大山悠輔、糸原健斗両内野…
福島・棚倉キッズスポーツ少年団が連勝で全国切符 2試合14得点で東北第一代表に
全国の約1500の学童野球チームが頂点を争う「第5回くら寿司・トーナメント2024 第18回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ星野仙一旗争奪」(くら寿司トーナメント…
投球時の「前でボールを離せ」に潜む誤解 肩肘の負担減らすスローイング“3要素”
少年期は技術の向上ももちろん大切だが、まず優先すべきは、怪我をしにくい動作を身に付けることだ。そのためにも、投球・送球時の肘の角度やリリース時の体勢にも注意を向けてみたい。…
突然の連絡「俺か…」 現役ドラフトで目指す“飛躍”…元ドラ1の覚悟「いい前例がある」
9日に行われた現役ドラフトは、2022年から始まり今回が3回目だった。これまでには、中日の4番に座り今季セ・リーグ外野部門ベストナインに選出された細川成也外野手、ソフトバン…
長身イケメンの26歳に「全オリ姫が昇天」 スーツに興奮隠せず「靴下までオシャレ」
オリックス・山崎颯一郎投手のスーツ姿に“歓喜”の声が上がっている。球団公式インスタグラムに「#Bsスーツコレクション」として立ち姿などが掲載されると「お顔つるっつるだね~」…
球団から「起きといて」 移籍察した深夜の連絡…メキシコで眠れなかった“1時間”
ソフトバンクは12日、上茶谷大河投手の入団会見を行った。現役ドラフトでDeNAからの移籍が決まったのが9日。右腕はメキシコでウインターリーグに参加していた。移籍を知った瞬間…
来日で驚愕した野球文化「米国にはいない」 夢を追う29歳が衝撃を受けた“違い”
「日本でプレーすることが夢でした」。流暢な日本語で語るのは「ジャパンウィンターリーグ」にカナダのIBLリーグから参加しているウィリアムズ・ケン投手だ。日本に憧れを持って来日…
戦力外通告から1年「絶体絶命」 キャリア終了の危機感…崖っぷち”自認”する上林誠知
戦力外通告を受けて1年が経った。中日・上林誠知外野手がFull-Countのインタビューに応じた。立たされたキャリアの分岐点に「変わり切れなかった」と反省も込めながら振り返…
ピッチングで多い「足の向きの癖」をどう直す? ボールに威力が伝わる“ジャンプ矯正”
スローイングにおいて、いくら上半身の力が無駄なく指先に伝わっても、下半身がしっかりと投げたい方向に向いていなければ、安定したボールを投げることはできない。特に注意したいのは…
唖然としたコンバート通告「立浪を使うから」 遊撃ベストナイン獲得も…言えなかった葛藤
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)は、プロ12年目の1988年にショートからセカンドにコンバートされた。PL学園出身のドラフト1位ルーキー・立浪和義内野手をショートで起用…
容赦ない“激似モノマネ”が「史上1番おもろい」 助っ人も大爆笑「最高に笑った」
選手も爆笑の“激似モノマネ”に注目が集まっている。上茶谷大河投手は、現役ドラフトでDeNAからソフトバンクへ移籍となった。上茶谷といえばモノマネが得意で、12日の入団会見で…
大谷翔平の“獲得失敗”から悪夢 また超大物逃し…地元メディアが球団に指令
大谷翔平投手の獲得“失敗”は響くのか。カナダの放送局「スポーツネット・カナダ」のシー・ダビディ記者は9日(日本時間10日)、トップFAのフアン・ソト外野手がメッツと15年7…
海外FA権行使の右腕をオリが電撃獲得 鷹は首脳陣を一気に発表…12日の去就
オリックスは12日、広島から海外フリーエージェント(FA)権を行使していた九里亜蓮投手との選手契約を締結したと発表した。背番号は22に決まった。33歳右腕は2013年ドラフ…
スーツ姿にオリ姫“悶絶”「モデルみたい」 28歳が締める高級ネクタイ「目の保養」
オリックス・中川圭太内野手のスーツ姿が話題となっている。12日に球団公式インスタグラムに「#Bsスーツコレクション」として立ち姿が掲載されると「前髪はおりてるほうが好きです…
台湾ドラ1の逸材に与えた“修行”…元虎戦士が球団に直談判「日本で学んで欲しい」
沖縄で開催されている「ジャパンウィンターリーグ」には台湾プロ野球(CPBL)からも選手が参加している。中信兄弟の許庭綸(キョ・テイロン)外野手は、今年ドラフト1位で指名され…
元横浜投手の息子、神奈川4強・向上から2選手 東都・大正大が新入生35人を発表
東都大学野球リーグ3部の大正大は、公式ホームページで2025年度の入部予定者35人を発表した。北照、上田西、日本航空石川、岩国商など、全国の高校から部員を募っている。
里崎智也氏が「もしも12球団のGMだったら?」 DAZNが届ける“独自の視点”
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は12月中に、2024年シーズンで活躍し個人タイトルを獲得した選手のスーパープレーを集めた「2024 タイトルホルダー」の独占無…
日本に戻ってきた“懐かしき助っ人”に興奮「来ていたんだ!」 第2の人生も野球関係
DeNA、ロッテなどで活躍したブランドン・マン氏(登録名はブランドン)が12日、自身の公式X(旧ツイッター)で“来日”を報告している。投稿には「お久しぶり」と記し、ファンか…
甲子園春夏準V、“大谷世代”の右腕が現役引退 田村&北條と同期「大きな財産」
社会人野球のパナソニックは11日、城間竜兵投手の引退を発表した。光星学院高時代にはレギュラーとして3年春、夏に甲子園準優勝を果たし、同年のU-18にも選出された。
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