打ちまくる巨人20歳が「マジで本物」 異国で遂げる進化…衝撃の.832「凄まじい」
巨人の育成・笹原操希（ささはら・みさき）外野手が、台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ」で打ちまくっている。14日の試合では適時二塁打を含む3安…
ニュース／コラム 新着記事
西武、前オリ・セデーニョの獲得発表…背番号「40」 「優勝に導くために最善を」
西武が前オリックスのレアンドロ・セデーニョ内野手と来季契約を結ぶことで合意したと発表した。
イチロー氏が開拓…パに続々誕生する“成功例” 来季はオリ27歳が挑む歴史
オリックスの鈴木博志投手が3日に来季から登録名を「博志」に変更すると発表した。博志は2024年に現役ドラフトでオリックスに移籍し、32試合に登板して9ホールドを挙げ、防御率…
貧打の西武…苦境の中で台頭した“希望の星” 4番に抜擢された21歳、片鱗示した大砲候補
課題は明白だった。チーム打率.212、350得点、60本塁打。いずれもリーグワーストだった。投手が好投しても打線が援護できない試合が続いた。借金42で最下位に沈んだ2024…
異国に衝撃、巨人右腕は「打たれる気がしない」 無双の“0.79”「次元が違うわ」
巨人の松井颯投手が14日、台湾で行われている「2024アジアウインターベースボールリーグ（WL）」の台湾山林戦に先発し、6回途中2安打3失点（自責0）、10奪三振だった。2…
イチロー氏、満票へ好発進“20/20” 残るはわずか3人…直面する殿堂の狭き門
メジャー通算3089安打を誇るイチロー氏は2025年の米国野球殿堂入り候補者に挙がっている。一発殿堂入りは確実視される中、注目を集めているのが満票での栄誉。すでに20人から…
「今までこんなカッコいい選手いた？」 現れた新プリンス…長身イケメンは「俳優やんけ」
ロッテのドラフト3位・一條力真投手（東洋大）が、早くもファンの熱視線を浴びている。背番号「41」に決まった身長190センチの右腕に「今までこんなにカッコいいプロ野球選手いた…
“パンパン”の広島支配下…どうなる人的補償 流出＆ダブル獲得で、まさかの枠問題？
今季68勝70敗5分、勝率.493でセ・リーグ4位だった広島。オフは9人に戦力外通告を出し、助っ人4人も自由契約になった。一方で海外フリーエージェント（FA）権を行使した九…
大谷翔平がまさかの2位 衝撃ランキングに登場も…上回ったNo.1に「笑ってしまった」
ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、今年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施。小学生が選ぶ「お札の顔になってほしい人」「総理大臣になってほ…
借金42で最下位も…若手にずらり有望株 192センチの超逸材20歳、急成長の高卒3年目
西武は今季、41勝91敗3分の勝率.350で最下位に沈んだ。5月26日に松井稼頭央監督が休養し、渡辺久信監督代行が指揮を執るも貧打は改善されず、チームは下降線をたどった。そ…
超美女チアが北海道で楽しいひと時 雪景色での観光報告が「かわいすぎ」
人気チアが“初体験”に笑顔を見せた。プレミア12で話題を呼んだチャイニーズ・タイペイを応援したチアの1人で、台湾プロ野球・味全のチア「ドラゴンビューティーズ」の小映（シャオ…
打率.083→衝撃“.394”に変貌…覚醒のドラ1は「まさに神だった」 見せた異次元の逆襲
日本ハム・清宮幸太郎内野手が7年目の今季、充実の1年を過ごした。怪我で出遅れ規定打席には到達できなかったが打率.300、OPS.898などはキャリアハイ。野球日本代表侍ジャ…
トライアウトから1か月、NPB入りはわずか3人 合格率“6.7％”…元ドラ1らに届かぬ吉報
今年のプロ野球12球団合同トライアウトは11月14日にZOZOマリンスタジアムで実施され、45選手が参加した。それから1か月を経てNPB12球団への移籍が決まったのは3選手…
巨人→阪神移籍の30歳は「十分いける」 日米93勝左腕が太鼓判…現役ドラの“大化け候補”
巨人、メジャーリーグなどで日米通算93勝を誇る高橋尚成氏が、9日に行われた第3回現役ドラフトでの“大化け候補”を挙げた。自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAち…
中日ドラ1・金丸「21」に「希望通り」 即戦力左腕は「47」…新入団選手の背番号発表
中日の新入団発表会見が14日、名古屋市内のホテルで行われ、新人8選手の背番号が発表された。ドラフト1位の金丸夢人投手（関大）は「21」に決まった。
巨人25歳が「メジャー予備軍相手にバチバチ通用」 異国で覚醒気配…2.22が「別人」
巨人の又木鉄平投手が、プエルトリコで行われているウインターリーグ（WL）で来季への光を見せている。ここまで6試合に登板して防御率2.22。ファンは「来年覚醒」「別人だった」…
田嶋大樹、来季は「白紙の状態」 初めて立つ境地…大切にする“自然体”「今は何もわかんない」
真っ白のキャンパスに未来を描く。オリックス・田嶋大樹投手が「白紙の状態」でプロ8年目のシーズンに臨むビジョンを模索している。「まっさらな白紙の状態です。もう1段進むのに、何…
指名漏れから5年…社会人の27歳が「打ちすぎ」 台湾で“2冠”、NPB投手粉砕で注目
Honda熊本の山本卓弥外野手が、台湾で行われている「2024アジアウインターベースボールリーグ」で“打撃2冠”の活躍を見せている。亜大時代には指名漏れも経験した27歳の躍…
静岡・浜松ブラッツ少年野球団が初出場で全国へ 初回逆転で勢い付き東海地区制す
全国の約1500の学童野球チームが頂点を争う「第5回くら寿司・トーナメント2024 第18回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ星野仙一旗争奪」（くら寿司トーナメント…
西武投手陣の自己主張を「リスペクトします」 契約更改の“新交渉役”が歓迎するワケ
西武は13日、球団事務所で契約更改交渉を行い、3日の1回目の交渉で契約を保留していた平良海馬投手が5000万円ダウンの来季年俸2億円プラス出来高でサイン（金額は推定、以下同…
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