野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

  • HOME
  • MLB
  • MLB総合
  • 「星野はタフな男だった」 NPB初現役メジャーリーガーが秘める日本愛(下)

「星野はタフな男だった」 NPB初現役メジャーリーガーが秘める日本愛(下)

「日本プロ野球初の現役メジャーリーガー」として知られるジム・マーシャル氏が、Full-Countの独占インタビューに応じた。1950年にプロ入りし、オリオールズ、カブス、ジャイアンツ、メッツ、パイレーツの5球団で内野手としてメジャーキャリアを積んだ同氏は、1963年に中日に移籍。3年間で通算408試合に出場し、打率.268、78本塁打、252打点の好成績を残した。

日本では「メジャーにいた時と同じくらい素晴らしい時間を過ごした」

――日本でプレーした経験を振り返って。

【PR】大谷翔平を「DAZN」で観戦! MLB&NPB見放題、”初月無料視聴可能” 登録はこちらから

「日本は私の人生の中でとても大きな部分を占めている。6年いたのか、私だけではなく家族も楽しんでいた。メジャーにいた時と同じくらい素晴らしい時間を過ごしたんだ」

――あなたのハッスルプレーはどこから?

「こう言ってはなんだが、ハッスルしないくらいならプレーしない方がいいくらいだ。私の父は大学で野球をプレーしており、ハッスルプレーをしていた。いい監督に出会い、いい選手に出会ってきた。たくさんの出会いがあり、とても幸運な男だと思っている」

――将来に向けては。

「私は66年間、プロのベースボールに関わっている。私のキャリアが終わる前に、日本へ行き、日本のみなさまと歴史を共有できたらと思っている」

――日本食はどうですか。

「好きだよ。変かもしれないが、野菜がとても美味しいと感じた。いつも質が高い状態で手に入る。あとは松阪ステーキ。名古屋だったので、とてもいい記憶を呼び戻してくれる」

――個人的なことですが、10歳の頃からのアイドルでした。このような時間をありがとうございます。

「私にとって日本での経験は尊いものであり、その経験の話ができたことは嬉しい。日本にいた時は、周りの仲間たちがいつも気遣ってくれた。とても感謝しているし運が良かった」

幻の本塁打「よく覚えてる」 NPB初現役メジャーリーガーが秘める日本愛(上)

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

人気記事ランキング

  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」