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今夏甲子園で見ておきたいスーパー球児は誰? プロも注目の必見逸材は…

第100回全国高校野球選手権記念大会は2日に組み合わせ抽選が行われ、5日の開幕を待つばかりとなっている。夏の甲子園の楽しみは、母校や地元校の応援はもちろん、高校レベル以降も活躍が期待できる選手たちが一堂に会する点だ。今夏の甲子園に出場する選手から、将来的にプロ入りする選手も多いはずだ。

2年連続優勝狙う花咲徳栄は「エースで4番」の野村

○花咲徳栄・野村佑希(3年)投手・内野手・外野手
全国制覇した昨年のチームでも4番に座り、高校通算56本塁打のスラッガー。投手としても北埼玉大会決勝で1失点完投するなど非凡で、典型的な「エースで4番」としてチームの柱となった。野手としても三塁や左翼に入り、内外野どこでも守れるセンスのよさを持つ。

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○中央学院・大谷拓海(3年)投手・外野手
投手としてはスリークォーターから140キロ台を計測し、昨秋の関東大会制覇に大きく貢献。春の選抜大会出場後、練習試合中のアクシデントで夏の出場が危ぶまれたが、主に「4番・右翼」として出場し、西千葉大会決勝の東京学館浦安戦ではZOZOマリンスタジアム右翼席に痛烈な本塁打をたたき込んだ。準々決勝の八千代戦では投手としても登板しており、甲子園でどこまで復調をアピールできるか。

○高岡商・山田龍聖(3年)投手
最速148キロを誇る左腕。富山大会では調子がいまひとつで、準決勝の高岡第一戦では満塁弾を浴びるなど6失点したが、その一方で7回10奪三振とボールに力があるところも見せた。本大会でどこまで復調してくるか。

○智弁和歌山・林晃汰(3年)内野手
高校通算49発の長打力を誇る、智弁和歌山の打の中心選手。三塁手としても堅実な守備で、チームでは3番に座る。4番・文元洸成とのコンビは全国レベルの破壊力。大阪桐蔭には春の選抜大会、春季近畿大会と決勝で惜敗しているだけに、王者を倒すにはこの男の活躍は欠かせない。

○大阪桐蔭・根尾昂(3年)投手・内野手・外野手
言わずと知れた最強軍団の中心選手。投手としては150キロ近い速球を投げ、俊足の遊撃手でもあり、外野も守れて、クリーンアップを張る長打力も持つ、まさに野球センスの塊。両親ともに医師で、中学時代は生徒会長も務めた。間違いなく、今大会最大の注目を集める選手。

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