「パーソル パ・リーグTV野球動画クリエイター選手権」ファン熱狂のグランプリは?
受賞ならずも魅力的な作品続々…ファイナリスト作品を紹介
今回は僅差で受賞が叶わなかったものの、それぞれの視点から「想い」を伝えた素晴らしいファイナリスト作品の見どころを紹介する。
○エントリーNo.1 「【熱狂し過ぎ注意】すべての瞬間に、ドラマがある」 エンジンフィルム・田畑 泰一郎さん、樋口 慧一さん
ファンが熱狂する“瞬間”の熱量を伝えるために、投球・打撃・捕球・走塁の4つのアクションで選手を切り替えた作品。選手が次々と変わるアクロバティックな演出に“熱狂し過ぎ”注意!
伊納氏「映像作品として素晴らしいクオリティで言うことがないレベル」
○エントリーNo.2 「【ベンチもファンも熱くなる】ホームランパフォーマンス特集」 高巣 雄太さん
パ・リーグファンはもちろんのこと、野球を見ていない人やセ・リーグファンなど全ての人に楽しんでもらえるようにと、「ホームランパフォーマンス」を特集。
森本氏「ホームランパフォーマンスは見ているだけで元気になる。グラシアル選手だけでなく、高谷裕亮選手も入れてくれたのが嬉しい(笑)」
○エントリーNo.3 「PACIFIC LEAGUE 2020」 中川 拓郎さん
実写とCGの組み合わせにこだわった「かっこいい」作品。パーソル パ・リーグTVのYouTubeチャンネルでも「球場で流れていてもおかしくない」というコメントが多数寄せられた。
佐々木氏「(実際にパ・リーグ6球団に携わっている身として)球場で流したいくらいのクオリティだ」
○エントリーNo.4 「『野球が最高だ。』DOCUMENTARY of 2020 PACIFIC LEAGUE」 Shosuke Okiiさん
新型コロナウイルスによって野球を見ることができない苦しみも、野球が帰ってきた喜びも感じた今シーズンをドキュメンタリー仕立てで表現した作品。感動的な展開に心揺さぶられる。
森本氏「今年ならではの動画で心に染み入るものがあった。(無観客で)選手もやはり寂しさを感じた今シーズンであるから、選手の心にも寄り添っている」
○エントリーNo.6 「Baseball with Lo-fi Hiphop」 Y.Jさん
9作品の中で唯一「タテ型」の作品。スマホで見る人が多いなか、現代のニーズにマッチしている。モノクロの映像にHiphopの音楽を重ねるなど野球を「おしゃれ」に楽しめる。
森本氏「この雰囲気の作品は新しくて、夜にウイスキーを片手に持ちながら観たい」