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大谷翔平はエ軍と今オフに契約延長するのか 米記者は否定的「するようには見えない」
このオフ、ノア・シンダーガード投手やマイケル・ローレンゼン投手を獲得するなど補強に動いているエンゼルス。現在はロックアウトの影響で戦力整備は凍結となっているものの、更なる補…
大谷翔平はエ軍と今オフに契約延長するのか 米記者は否定的「するようには見えない」
このオフ、ノア・シンダーガード投手やマイケル・ローレンゼン投手を獲得するなど補強に動いているエンゼルス。現在はロックアウトの影響で戦力整備は凍結となっているものの、更なる補…
通算407セーブ、元中日左腕の凄さを示すもう一つの数字 セの全球場でトップ10に
NPBで最も多くセーブを挙げている岩瀬仁紀氏。大学、社会人を経て1998年ドラフト2位(逆指名)で中日に入団、20年間の現役生活でこれもNPB最多の1002試合に登板、40…
大谷翔平、大人気ゲームのカバーになる? 米メディア早くもイメージ画像公開
MLBの大人気ゲーム「MLB The SHOW」2022年バージョンのカバーが31日(日本時間2月1日)に発表される。米スポーツ局「FOXスポーツ」はエンゼルス・大谷翔平投…
巨人・中田翔“ド迫力”フリー打撃に高まる期待「身体もオーラも違う」「この存在感」
巨人・中田翔内野手が、15年目のキャンプインを前に頼もしい姿を見せた。球団公式インスタグラムが“ド迫力”のフリー打撃を披露。逞しい体つきで、力強いスイングでボールを打ち返し…
2022年のプロ野球・春季キャンプ日程一覧 12球団の見どころやメンバー振り分けを網羅
2022年のプロ野球春季キャンプは2月1日、12球団一斉にスタートする。新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年は無観客開催に。今年は感染防止対策を徹底した上で、2万人以下の…
少人数で“分散練習”の難しさも…イチロー氏の教えで深まった「自分自身との会話」
第94回選抜高校野球大会に11年ぶり4度目の出場を決めた国学院久我山高(東京)。昨年11月29日から2日間、イチロー氏(マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)から…
バンテリンDの“奪三振王”はわずか6差の争い TOP10に現役1人、先発以外も…
本塁打が出にくく、投手有利ともされる中日の本拠地・バンテリンドーム。ただ、その“追い風”とは関係のない三振で、最も多くの打者たちをねじ伏せてきたのは誰か――。1997年の開…
得票率No.1は鷹の26歳右腕 ファンが選ぶ「イケメンベストナイン」が決定
子どもたちに夢を与えるプロ野球選手にとって、“カッコよさ”も魅力のひとつ。Full-Countの公式ツイッターでは、ポジション別にイケメン選手のファン投票を実施。29日にト…
少年野球に必要なのは「だるまさんが転んだ」 発達科学の専門家が説く“育成の理想”
少年野球に必要なのは大人からの技術指導よりも楽しく「動きを習得する」こと。筋力トレーニングも大人に比べると効果が低いと説く。スポーツ科学や発達科学を専門に研究し、少年野球を…
NPB復帰のチャンスは「戦力外の翌年だけ」 経験者が語る“独立Lから再起”の難しさ
戦力外になった選手たちは、様々な決断をして新たなステージに向かう。現役を引退した選手も少なくない一方で、独立リーグから再起を目指すケースも。ただ、返り咲きを果たせるのはほん…
知的障害のある球児が慶応高野球部とオンライン交流「垣根があってはいけない」
知的障害のある球児の甲子園出場の道を探る「甲子園夢プロジェクト」は29日、7回目となる合同練習会をオンラインで開催した。この日は甲子園出場経験もある名門・慶應義塾高校野球部…
山崎康晃が1位に肉薄、下位には“伝説”2人も…ハマスタでの「セーブ数」TOP10
DeNAの本拠地・横浜スタジアムは昨夏、東京五輪の野球の会場になり、侍ジャパンが金メダルを掲げた歓喜の地となった。1978年の開場以来、公式戦2688試合が行われたこの地で…
ファンが選ぶ「イケメンベストナイン」 右翼手部門は過半数肉薄の“圧勝”の結果に
華麗なプレーとともに、ファンの心を躍らせる選手の“カッコよさ”。Full-Countの公式ツイッターでは、各ポジションの「イケメン選手」を選ぶファン投票を実施。ベストナイン…
巨人退団の陽岱鋼「挑戦を続けます」 次の舞台への“テーマ”を台湾メディアに語る
昨季限りで巨人を退団した陽岱鋼が、台湾メディア「自由時報」のインタビューに応じ、近況を語っている。17日に35歳となった現在も、母国でトレーニングを続けており「この年齢はい…
西武・源田の“第1子誕生”にライバルたちも祝福 長男を大事に抱く姿にファン感動
第1子となる長男が誕生した西武・源田壮亮内野手に、球界のライバルらから祝福の声が相次いでいる。29日、自身のインスタグラムで子を抱く写真とともに「ご報告」を投稿。球春到来の…
日本ハム最後の“東京戦士” 昨季で引退した鶴岡慎也氏が残した功績を振り返る
2021年12月13日、日本ハムは鶴岡慎也捕手が現役引退することを発表した。鶴岡氏は日本ハムとソフトバンクの2球団で、19年間にわたって捕手として活躍。日本ハムが東京に本拠…
西武、山川や外崎ら7選手が春季キャンプ参加せず コロナ感染受け所沢に残留
西武は29日、山川穂高内野手や外崎修汰内野手ら計7選手が2月1日からの春季キャンプに参加せず、埼玉・所沢に残留して調整することになったと発表した。
オリ4年目内野手が超高速“動体視力トレ”披露も…由伸ツッコミ「もうええて」
オリックスの宜保翔内野手が“ビジョントレーニング”を公開した。ジャグリングのようにボールを巧みに操り、眼力を鍛える期待の4年目。自身のインスタグラムで映像を公開すると、山本…
ロッテ、石垣島キャンプでのファンサービス自粛を発表 宿舎立ち入りも禁止
ロッテは29日、沖縄・石垣島で2月1日から開催する春季キャンプについて、サインや写真撮影、握手などのファンサービスを自粛すると発表した。新型コロナウイルスの変異株「オミクロ…
日本ハム近藤が新型コロナ陽性 鼻水など症状あり、名護市内で自主隔離して療養へ
日本ハムは29日、近藤健介外野手がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。近藤は鼻水などの症状があり、沖縄県名護市内で自主隔離して療養する。
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