日本一の元球児が野球界へ“恩返し” 地元・福岡に密着…アマチュア専門誌を発行する理由
コロナ禍には無償で広告を掲載「今まで助けてもらった」
コロナ禍で緊急事態宣言が出た時には、お世話になった企業の広告を無償で掲載。「どうなるか分からない雑誌を応援してくれた。今まで助けてもらった。まだ、まだ恩返しとは言えませんが」と、約1万部を刷って各所に配置した。義理人情に厚い町で、福原さんの活動は多くの人の心を掴んだ。
「ビジネス的に考えれば九州を制覇したいが、もっと深いところを。アマチュア野球専門誌を謳っているので、将来的には小学生から草野球まで全て取りあげていける雑誌にしたい。狭いエリアだけど深い関係性になっていければ」
福岡での人気が高まったことで、2月からは熊本版の「KB(熊本ベースボール) スカウト」もスタートする。地元で野球経験のあった従業員も1人増やし、アマチュア野球の普及活動も積極的に行っていく予定だ。
(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)
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