お弁当が冷たくなる悩みをどう解消? 子どもも大満足…真冬の練習を“温める”便利グッズ

子どもに持たせる弁当を“冷やさない”工夫とは(写真はイメージ)
子どもに持たせる弁当を“冷やさない”工夫とは(写真はイメージ)

予熱で保温効果高まるスープジャー、補食に最適な丼タイプの保温容器

 冬の少年野球では、お弁当や補食が冷えてしまい、子どもが食べきれなかったり、エネルギー不足になったりする悩みが多く聞かれます。そこで今回は、冬のお弁当作りでママたちが実際に使っている道具や工夫していることを取り上げ、寒い日の食事時間を少しでも温かくできる方法をまとめました。Full-Countの野球育成解決サイト「First-Pitch」のポッドキャスト番組「野球ママへの応援歌」の中で、経験者が語った話から紐解きます。

 河川敷など寒風吹きすさぶグラウンドでは、せっかく作ったご飯も、弁当箱を開けた時にはすっかり冷たくなっていることがあります。スープジャーを使う際には「予熱をすると温度の持ちが全然違う」といいます。熱湯を入れて本体を温めておくことで、スープや味噌汁の温かさを長時間キープできます。予熱時間は「説明書どおりに行うのが最も効果的」だそうです。

 さらに、冬の強い味方になるのが丼タイプの保温容器です。ご飯と具材を分けて入れられ、食べる直前に合わせるだけで温かい丼が完成します。経験者のママたちによれば「カツ丼やあんかけだけでなく、麺とだしを入れて簡単なうどんにもできる」とのことで、寒い日の補食として活躍する場面が多いようです。スプーンでサッと食べられるため、少食の子でも負担が少なく、冷えた身体に温かいものを届けるのに便利な選択肢と言えます。

温める機能付きやジャータイプなど冬に活躍する弁当箱【写真:編集部】
温める機能付きやジャータイプなど冬に活躍する弁当箱【写真:編集部】

コンビニおにぎりも“愛情弁当”に変わる保温バッグ

 さらに印象的だったのが、モバイルバッテリーで温める保温バッグの話です。あるママは「コンビニのおにぎりでも、これに入れておくだけで湯気が出るほど温かくなる」。肉まんや唐揚げなども入れられ、数時間保温できるため、朝の準備が大変な日でも温かい補食を持たせられます。

 特に冬は「手作りかどうか」よりも、「寒い時間に温かさを届ける」ことが子どもの満足度につながりやすいという意見が多く、無理をしない冬弁当の考え方として取り入れたいポイントです。

 冬のグラウンドは過酷ですが、保温容器の選び方や小さな工夫で子どもたちの食事時間はぐっと快適になります。スープジャー、丼タイプ、大容量タイプ、そして保温バッグ。それぞれ特徴が異なるため、家庭の生活リズムや子どもの食べ方に合ったものを選ぶことが第一歩です。

 寒い日でも「温かいものが食べられた」という小さな体験は、練習や試合を頑張る力にもつながります。冬のお弁当づくりを負担ではなく、“応援の一部”と感じられるよう、道具を味方につけていきましょう。

(First-Pitch編集部)

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