監督と主将の“確執報道” 怒りに触れた練習態度、無期限2軍降格も…語られた不仲説の真相
DeNA・中畑清元監督(左)と主将を務めた石川雄洋氏【写真提供:産経新聞社】DeNA主将だった石川雄洋氏は中畑清監督から「物足りなく見えたんだと思う」
主将と指揮官との“確執”の真相は――。横浜からDeNAとベイスターズで16年間プレーした石川雄洋氏は2012年に誕生した横浜DeNAベイスターズの初代キャプテンを3年間務めた。就任2年目の2013年には出場選手登録から抹消された際に、石川氏の態度に中畑清監督が激怒し、無期限での2軍降格を命じたと報じられた。Full-Countのインタビューでは石川氏が当時注目された“不仲説”の真相を語った。
2013年5月24日、主将の石川氏が出場選手登録から抹消された。開幕後は高打率をキープしていたが徐々に下降して同.240を下回っていた。中畑監督は石川氏の練習態度を不服として無期限降格を命じたと報じられた。
「僕はみんなの前でガンガン元気だして、声をだして、というタイプではなかった。姿勢で見せるというか……やる気がなさそうにはよく見られていました」
練習への臨み方もこだわりがあった。「練習は1人のときにしっかりやればいいと思うタイプで、試合前の練習は調整のイメージでした。その態度が中畑さんには物足りなく見えたんだと思います」。石川氏は早めに球場に入ったり、ビジターでのナイターでは午前中に別の場所で体を動かしたりと、個別で練習をこなしていたという。
元DeNA・石川雄洋氏【写真:湯浅大】主将を終えてから「中畑さんの言っている意図は分かった気がしています」
(湯浅大 / Dai Yuasa)
Restart_石川雄洋編
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