ド軍勝利直後…「WHY?」「クレイジーだな」 まさかの“発表”にため息「不憫すぎる」

2回から登板したシーハンは5回1/3で1安打無失点9K
【MLB】ドジャース 3ー1 ジャイアンツ(日本時間21日・ロサンゼルス)
ドジャースは20日(日本時間21日)、本拠地でのジャイアンツ戦に逆転勝利を飾った。勝利投手にはならなかったものの、2回から登板したエメ・シーハンは5回1/3で1安打無失点、9奪三振の好投を披露。もっとも、すぐに厳しい“通告”が待ち受けているようだ。
この日、チームはブルペンゲームを採用。先発はジャック・ドレイヤー投手が務め、1回1安打1失点で降板した。2回からシーハンがマウンドへ。6回にイ・ジョンフ外野手に右前打を許すまでノーヒットピッチングを見せた。ドジャースが7回に勝ち越したことで白星こそシーハンにつかなかったが、十分に勝利投手に値する活躍だった。
もっとも、試合後にデーブ・ロバーツ監督はシーハンの3A降格を明かした。右腕は週末に行われる3Aオクラホマシティのポストシーズンで先発する見込みだという。一方でメジャーでのポストシーズンのロースターに入るかは不透明な状況だ。
26歳右腕はシーズン全体で見れば23登板(22先発)で5勝8敗、防御率4.57と層の厚い先発ローテーションの中では少し見劣りする部分もある。一方で奪三振率10.58と三振奪取能力に秀で、ハマった時の爆発力は目を見張るものがある。それだけに、この日の好投後でもマイナー降格が決まり、ドジャースファンからは失意の声も上がった。
「彼はロブレスキーやロウキよりも良い投手だ」
「ちょっと待ってよ」
「ようやく復調したと思ったらマイナー降格地獄だなんて、不憫すぎる」
「なぜエメットにこんな仕打ちをするんだ」
「ディアスやハルボーセンよりもシーハンを遥かに信頼している」
「これは愚かな判断だ」
「WHY?」
「クレイジーだな」
「彼はロスターに入るべきだ」
ドジャースのポストシーズンでの先発ローテーションは、山本由伸、タリク・スクーバル、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーでほぼ確定。しかし、ドクターKの資質を持つシーハンはブルペン要員としての活躍も期待される。
(Full-Count編集部)