工藤監督は欠場も…巨人-DeNAのOB戦、豪華メンバー集結 “黄金時代”支えた功労者が続々

大洋を支えた遠藤氏、松原氏らが新たに名を連ねる
15日にしずてつスタジアム草薙(静岡市)で開催される「読売ジャイアンツOB vs 横浜DeNAベイスターズOB」の出場予定者に変更があった。主催する静岡第一テレビの公式サイトに掲載された6日現在の一覧では、当初は巨人OBとして出場予定だった中日・工藤公康監督らが欠場。一方で、大洋や横浜で活躍した遠藤一彦氏、松原誠氏、畠山準氏らが新たに名を連ねた。
DeNA側に追加された遠藤氏は、大洋一筋で通算134勝58セーブを記録した右腕。松原氏は大洋で長く主軸を担い、現役最後の1981年に巨人でもプレーした。通算成績は2095安打、331本塁打を誇る。畠山氏は投手として南海で規定投球回に到達し、野手転向後は横浜で1993年に打率.281、14本塁打をマーク。1998年の日本一も経験した。
さらにDeNA側では、1998年に8勝を挙げて日本一に貢献した川村丈夫氏や、2024年までチームに在籍した浜口遥大氏、2024年に退団した大和氏らも追加された。巨人側には1970年代から活躍した河埜和正氏、吉村禎章氏らが加わる。一方、巨人側の村田善則氏、DeNA側の大門和彦氏、倉本寿彦氏も欠場となった。
巨人チームは中畑清氏、DeNA陣営は齊藤明雄氏が監督を務める。会場の草薙球場は1934年の日米野球で沢村栄治とベーブ・ルースらが対戦した場所で、両球団にゆかりのある舞台でもある。試合は午後1時開始予定。出場者は今後も変更となる場合がある。