埼玉の田口紗帆、高校時代の“友チョコエピ”披露 「70個以上もらったことも」

埼玉アストライア・田口紗帆【写真提供:日本女子プロ野球リーグ】
埼玉アストライア・田口紗帆【写真提供:日本女子プロ野球リーグ】

同僚の田口真奈内野手も紹介、「ダブルタグチをよろしくお願いします!」

 日本女子プロ野球リーグの埼玉アストライア選手公式インスタグラムが、田口紗帆内野手がバレンタインで経験した“衝撃エピソード”を披露している。

 田口は同インスタグラムで高校時代にバレンタインで経験したエピソードを紹介。「高校時代、友チョコをみんなで交換するのが流行っていて、70個以上もらったこともあります笑。もちろん全部食べましたよ~笑」と、70個のチョコレートを貰い、すべて平らげたことを明かした。

 さらに、同僚の田口真奈内野手を紹介。「右投げ左打ちの内野手!広角に打てるバッティングが魅力。JAPANにも選出経験のある選手です!第一印象は、しっかりしていて真面目!礼儀正しくて、向上心のある田口真奈選手、これからたくさん話していって、色々な一面を知れたらなと思っています」

 最後に「背番号5&6。ダブルタグチをよろしくお願いします!」となかよく手でTのポーズを作ったツーショットを載せている。

 移籍1年目の昨季は42試合出場で打率.326、1本塁打、16打点と活躍した田口。女子プロ野球界屈指のガッツ溢れるプレーでチームを牽引し今季も活躍が期待されている。女子プロ野球は3月23日に開幕する。

【写真】“友チョコ”なんと70個… 埼玉アストライア・田口紗帆がバレンタインの衝撃エピソードを紹介

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