
大谷翔平、登板前日の右腕死球に「オー・ノー!」 アクシデントに放送局は絶句
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、ラスト登板を翌日に控え、心配になるアクシデントに見舞われた。3回の第2打席で右上腕に死球。規定投球回にあと1回と迫る中、肝心…
大谷翔平、登板前日の右腕死球に「オー・ノー!」 アクシデントに放送局は絶句
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、ラスト登板を翌日に控え、心配になるアクシデントに見舞われた。3回の第2打席で右上腕に死球。規定投球回にあと1回と迫る中、肝心…
オリックス、海田智行ら2選手に戦力外 中川颯はわずか2年で通告…1軍1試合止まり
オリックスは5日、中川颯投手と海田智行投手に対し、来季の選手契約を行わないと通告したと発表した。
大谷翔平、右上腕への死球に苦悶の表情 登板前日にアクシデント、敵地にブーイング
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場した。3回の第2打席で右上腕に死球を受けた。敵地にブーイングが響いた。
カート・スズキが“引退試合” 初回途中交代でキャリア16年に終止符、古巣ファン総立ち
今季限りで現役引退するエンゼルスのカート・スズキ捕手は4日(日本時間5日)、敵地・アスレチックス戦に「9番・捕手」で先発出場した。39歳の誕生日だったこの日が現役最後の試合…
大谷翔平がWBC出場なら「楽しみな対戦になる」 同僚トラウトも参戦を心待ち
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が4日(日本時間5日)、大谷翔平投手と「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」での対戦を改めて心待ちにした。敵地でのアスレチックス…
「他の選手ならノーチャンス」 トラウトが忘れられない大谷翔平の“衝撃の試合”
エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も数々の歴史的瞬間を刻んできた。印象的なシーンは枚挙にいとまがないが、主砲のマイク・トラウト外野手が挙げた「印象的な試合」は、6月21日(日…
トラウトが外野からみた“大谷翔平の進化” 屈指の主砲も衝撃「スライダーは不公平」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が4日(日本時間5日)、敵地でのアスレチックス戦を前に取材に応じ、今季を総括した。外野の守備位置から投手として大躍動を遂げた大谷翔平投手を…
ジャッジ、ついに出たリーグ新記録の62号 61年ぶりに歴史塗り替え敵地も総立ち
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が4日(日本時間5日)、敵地でのレンジャーズとのダブルヘッダー第2戦で、リーグ新記録となる62号本塁打を放った。1961年にロジャー・マ…
能見篤史との濃密な日々「我慢も教わった」 オリックス山岡泰輔が飾る“師匠の花道”
大逆転劇でリーグ優勝を飾ったオリックス。最大11.5ゲーム差をひっくり返し、チームとしては1995、96年以来、26年ぶりのリーグ連覇だった。若き投手陣を支えたのは、今季限…
42歳プホルス、驚愕の5試合10打点で打率5割 ルース突き放す歴代2位の2218打点
カージナルスのアルバート・プホルス内野手が4日(日本時間5日)、敵地でのパイレーツ戦に「4番・一塁」で出場し、3回の第2打席で2点適時打を放った。引退が近づく中、5試合で驚…
打率.278で首位打者、セーブ王は1軍でも”大躍進” 2軍イースタン個人表彰
プロ野球2軍のイースタン・リーグは2日で今季の全日程を終了し、楽天が2年ぶりの優勝。個人タイトルも確定した。打率部門は1位から4位までがわずか3厘差という大接戦。3冠投手も…
プロの壁「ここまで捉えられないのか」 同級生の打球に焦り…ロッテ・西川僚祐、2年目の成長
“未来の4番”を狙う大砲候補が、2軍で研鑽を積んでいる。ロッテの20歳・西川僚祐外野手はイースタン・リーグで打率2位の.276、8本塁打48打点の成績で2年目のシーズンを終…
大谷翔平は「3番・DH」 自己最長19試合連続安打、21戦ぶり35号なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日、試合開始10時40分)、敵地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場する。21試合ぶりの35号本塁打に期待がかかる。
2軍セーブ王が直後に「戦力外通告」、本塁打リーグ新の2冠王も ウエスタンの個人表彰
1軍のペナントレースの裏で、2軍のウエスタン・リーグも2日で今季の全日程を終え、個人タイトルが確定した。新型コロナウイルスの感染拡大で試合をこなせない時期もある中、リーグ記…
徹底した「見逃し練習」で全国V 東京・上一色中が“143キロ右腕”苦にしなかったワケ
「中学生の甲子園」で頂点に立った裏には、2週間かけた最速143キロ右腕の対策と控え選手のレベルアップがあった。東京・江戸川区の上一色中は今夏、全日本少年軟式野球大会で初優勝…
“クネクネ投法”がさらに進化…前代未聞の6段モーションは「どんどんキモくなってる」
ホワイトソックスのジョニー・クエト投手が見せた“モジモジ投法”にファンの驚きが止まらない。すっかり「捕手でさえ待つのうんざり」「年を重ねる毎にどんどん動きがキモくなってるな…
「表に出ていない事情もある」 侍Jに山本、吉田正、柳田らが選ばれなかったワケ
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督は4日、都内で記者会見を開き、11月に行う日本ハム、巨人、オーストラリアとの強化試合「侍ジャパンシリーズ 2022」のメンバー28人…
放出3選手はPOへ…エ軍を“出された”方が幸せ? 大谷翔平&トラウトに同情の声
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、2014年を最後に今季まで8年間プレーオフ出場を果たせていない。一方、今夏のトレード期限にエンゼルスから放出された選手は、続々と新天地で…
ジャッジも仰天の「ばかげた怪力」 なでた打球が…「いくら何でも飛ばしすぎ」
ヤンキースのジャンカルロ・スタントン内野手が放った打球が“異次元”の伸びを見せているとファンの注目を集めている。「ばかげた怪力」「このボールの着地点は?」「いくら何でも飛ば…
プロも「怖いから」バット振る 令和でも不変…元首位打者が中学生に伝える“上達法”
スイッチヒッターで首位打者のタイトルを2度獲得した元広島の正田耕三氏は、物流関係の仕事をしながら、中学生の指導を熱心に行っている。自身の社会人時代(新日鉄広畑)の監督で恩師…
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