ダルビッシュ、7回途中1失点で3勝目の権利を持って降板 今季最多12K、防御率2.13
パドレスのダルビッシュ有投手は4月30日（日本時間1日）、本拠地のジャイアンツ戦で今季6度目の先発。7回途中で毎回12三振を奪い、4安打1失点と力投した。今季3勝目の権利を…
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ダルビッシュ、今季最多11奪三振ショー 6回まで3安打1失点で3勝目の権利発生
パドレスのダルビッシュ有投手は4月30日（日本時間1日）、本拠地のジャイアンツ戦で今季6度目の先発。6回まで毎回11三振を奪い、3安打1失点と力投した。打線は6回に勝ち越し…
1日の公示 日本ハムが万波中正を登録 今川優馬を「特例2021」で抹消
1日のプロ野球公示で、日本ハムは今川優馬外野手を登録抹消し、万波中正外野手を出場選手登録した。今川は特例2021の対象選手で、万波はその代替指名選手。
大谷翔平、昨季超え8号ソロに米メディア驚愕「本当にやばい」「とんでもないパワー」
エンゼルスの大谷翔平投手は4月30日（日本時間1日）、敵地のマリナーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。初回無死一塁は左飛に倒れたが、3回の第2打席で4試合ぶりの8号ソロを…
大谷翔平、“自己最遅”156キロの4試合ぶり8号ソロ 開幕1か月で早くも昨季7発超え
エンゼルスの大谷翔平投手は4月30日（日本時間1日）、敵地のマリナーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。初回無死一塁は左飛に倒れたが、3回の第2打席で4試合ぶりの8号ソロを…
1日の公示 DeNAが打球直撃の坂本を抹消 鷹マルティネス＆ロッテ二木が1軍昇格
1日のプロ野球公示で、ソフトバンクは前日本ハムのニック・マルティネス投手が1軍昇格。オリックス戦（京セラドーム）で移籍後初登板初先発する。ロッテは二木康太投手を出場選手登録…
有原航平、自己最悪4被弾6失点で3敗目 初回まさかの制球難から2者連続弾を許す
レンジャーズの有原航平投手は4月30日（日本時間1日）、本拠地のレッドソックス戦で今季6度目の先発登板。初回に2者連続被弾するなど4失点と崩れ、3回途中4安打6失点で降板し…
筒香嘉智、ワクチン副反応離脱から復帰も2試合連続無安打 打率.175、チーム完敗
レイズの筒香嘉智外野手が4月30日（日本時間1日）、本拠地のアストロズ戦で「8番・指名打者」でスタメン出場。3打数無安打1四球で2試合連続無安打となった。打率.175。チー…
田中将大、登板2試合で感じた豊富な引き出し 専門家が右腕に期待する“使命”とは
8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手はここまで2試合に登板して1勝1敗、防御率3.27の成績を残している。ヤンキースで7年間のキャリアを積み日本に戻ってきた右腕について、現…
掛布雅之氏がトクサンに明かす 甲子園を舞台に草野球大会をプロデュースした理由
野球YouTubeチャンネル「トクサンTV」は、2016年8月のスタート以来、今や登録者数62万5000人を超える大人気チャンネルとして知られる。野球少年少女からプロ野球選…
有原航平、3回途中で自己最悪4被弾6失点 3勝目ならず、防御率5.76
レンジャーズの有原航平投手は4月30日（日本時間1日）、本拠地のレッドソックス戦で今季6度目の先発登板。初回に2者連続被弾するなど4失点と崩れ、3回途中4安打6失点で降板し…
なぜ利き手とは違う左肘が炎症？ 鷹・森唯斗の「化膿性滑液包炎」を専門家が解説
ソフトバンクは30日、左肘の痛みを訴えていた森唯斗投手が福岡市内の病院を受診し、左肘関節化膿性滑液包炎との診断を受けたと発表した。聞き慣れない診断名で、利き腕とは逆の左腕に…
「タッチしないタッチ」「敏感肌にも優しそう」鷹・今宮の“異次元”盗塁阻止が話題
ソフトバンク・今宮健太内野手の“優しすぎるタッチ”が話題となっている。4月30日のオリックス戦（京セラドーム）の8回守備、二盗を狙った一塁走者・小田を阻止。「パーソル パ・…
「こういう勝ち方をしたかった」 菊池雄星を初勝利へ導いた巧妙な配球術
マリナーズの菊池雄星投手が29日（日本時間30日）、4月最後の登板となった敵地でのアストロズ戦で7回1安打無失点7奪三振の快投。今季5登板目にして初勝利（1敗）を挙げた。過…
なぜDeNAはハマスタで勝てない？ 3・4月本拠地1勝12敗3分と大苦戦のワケ
DeNAは30日のヤクルト戦（横浜）で今季5度目の完封負けを喫し、今季初の3連勝はならなかった。3・4月は本拠地で1勝12敗3分け。三浦大輔監督は「原因はいろいろあると思い…
大谷翔平、リーグトップタイ8号なるか 「2番・DH」でマリナーズ戦にスタメン
エンゼルスの大谷翔平投手は4月30日（日本時間5月1日）、敵地のマリナーズ戦で「2番・指名打者」で9試合連続で先発出場する。試合前までリーグ2位タイの7本塁打。本塁打ダービ…
コロナ禍で“完全実力主義”やめた 坂本勇人ら育てた名将が練習量を減らした訳
高校野球の春季茨城県大会で、明秀日立は30日、岩瀬日大との3回戦（ノーブルホームスタジアム水戸）に9-2で7回コールド勝ちを収めた。チームを率いるのは、光星学院（現・八戸学…
「変態打ちにも程がある」 急激な落差…地面から“数センチ”の「ようあの球打ったな」
DeNAの山下幸輝内野手が30日、本拠地でのヤクルト戦で、かなり難易度が高い変化球を快音に変える芸術的なスイングで魅せた。ワンバウンドしそうなフォークに対し、地面ギリギリで…
163キロ剛速球が「こんなに動くことは…」 打者絶望の“究極球”が「気味が悪い」
レイズのシェーン・マクラナハン投手が29日（日本時間30日）、本拠地でのアスレチックス戦でレギュラーシーズン初登板初先発し4回5安打5奪三振2失点で上々の“デビュー戦”を果…
台湾球界に挑戦、田澤純一はいま何を思う… 刺激を与える“元近鉄戦士”の存在
今季から台湾プロ野球（CPBL）に戦いの舞台を求めた右腕がいる。味全ドラゴンズでプレーする田澤純一投手だ。今季からCPBLに再加入したチームで守護神としてマウンドに上がり、…
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