イチロー代打で1四球1得点 マーリンズは3連勝
マーリンズのイチロー外野手が16日(日本時間17日)の敵地フィリーズ戦で代打で出場し、四球で出塁。その後、味方のタイムリーで生還し、この日は1四球1得点だった。マーリンズは…
イチロー代打で1四球1得点 マーリンズは3連勝
マーリンズのイチロー外野手が16日(日本時間17日)の敵地フィリーズ戦で代打で出場し、四球で出塁。その後、味方のタイムリーで生還し、この日は1四球1得点だった。マーリンズは…
元G辻内崇伸氏、選手指導への思い「現役に後悔ある分、バンバン言ってる」
かつて大阪桐蔭高のエースとして甲子園を沸かせた辻内崇伸氏。巨人に所属した8年間はケガに泣かされ、1軍での登板機会がないまま、2013年に現役を引退した。一時は一般会社への就…
「我慢」と「適材適所」 首位巨人の好調さの要因は高橋新監督の手腕にあり
けが人も続出する中、巨人がなぜ結果を残せているのか。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーした野球解説者の野口寿浩氏は、高橋新監督の「我慢」が今の好成績に…
ホークス17日からユニに復興支援ワッペン、工藤監督「風化させないこと大事」
ソフトバンクは17日の日本ハム戦から、ユニフォームの右袖に「ファイト!九州」のワッペンを付けて試合を行う。
5回4失点の田中将大、ヤ軍監督は一定評価も米メディア「心配した方がいい」
最近2試合は4被弾10失点と不調続きのヤンキース田中将大投手について、ESPN電子版は「本人は心配していないようだ。監督もチームメイトも心配していない様子。だが、もしかした…
【森脇浩司の目】U12侍Jに見る日本野球の成長 育成年代に必要な取り組みとは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
新たなスター選手を輩出するためには幼少期からのきめ細かい指導やチーム強化も欠かせない要素。小学生年代を強化するためにはどのような取り組みが必要なのか。長年、コーチとして選手…
“韓国のAロッド”がハイペースで本塁打量産 監督も驚嘆「衝撃感じている」
パイレーツの姜正浩内野手がハイペースで本塁打を量産している。
最近は選手参加型に 日米球界で変わりつつあるチャリティー活動
米国は野球界だけに限らず、日常でチャリティー活動というものが浸透している。チャリティー(寄付)が税金控除に貢献してくれるという現実的な背景があるものの、当然ながら慈悲精神に…
広島、敵地で負け越しも…若手カルテットが先発で奮闘、収穫ある6連戦に
広島は先週のビジター6連戦を2勝3敗1分。先発ローテーションが壊滅状態の中で、若手の投手陣が踏ん張り、なんとか2位中日とゲーム差なしの3位に踏みとどまっている。
MLB右腕が先発登板間に名門大学卒業 「前十字靱帯を切ったことに感謝」
ブルージェイズの先発ローテを担うマーカス・ストローマン投手が、登板間に当たる15日に晴れて大学卒業を果たした。
SBバンデンハーク15連勝かけ登板へ 注目対決の大谷は「見ていて楽しい選手」
17日の日本ハム戦に先発するソフトバンクのバンデンハーク。デビューから14連勝というプロ野球記録を達成したことで、報道陣の“連勝記録騒動”は落ち着きを見せたが、もちろん記録…
ダルビッシュ、次回のリハビリ登板が3Aではなく2Aになった理由は?
気圧が影響? 17日(日本時間18日)に4度目のリハビリ登板に臨むレンジャーズのダルビッシュ有投手だが、今回、傘下2Aフリスコの試合で投げることになった理由を、地元紙「ダラ…
ヤ軍ベルトランが史上4人目の偉業 スイッチヒッターで400本塁打達成
ヤンキースのカルロス・ベルトラン外野手が15日(日本時間16日)、本拠地で行われたホワイトソックス戦で、1点を追う6回に8号逆転2ランを放ち、メジャー通算400本塁打を達成…
田中将大、決め球を操れず2試合連続乱調 地元紙「スプリットはどこへ?」
本来の姿が影を潜めている田中について、ニューヨークの地元紙「ニューヨーク・ポスト」電子版では「マサヒロ・タナカのスプリットはどこへ? 登板間隔のせい?」と題した記事で分析し…
田中将大、1か月白星なし&ここ2戦10失点 米メディア「“?”浮かぶ姿に」
ニュージャージー州最大のニュースサイト「nj.com」では、7回6失点した前回のロイヤルズ戦に続き「2試合連続でよくなかった。速球をほとんど使わず、何とか7奪三振したものの…
MLBで大乱闘が発生 右パンチが顔面“クリーンヒット”、1試合で計8人が退場
15日(日本時間16日)にレンジャーズの本拠地で行われたブルージェイズ戦で、大乱闘が起こった。
田澤純一、1回無安打無失点2Kで8ホールド目! レッドソックスは2連勝
レッドソックスの田澤純一投手が15日(日本時間16日)の本拠地アストロズ戦で1点リードの8回に登板し、無安打2奪三振無失点と完璧な投球を見せた。
ハム栗山監督、4敗目の大谷に頭悩ませる「問題大きい」「しっかり考える」
日本ハムの栗山英樹監督が15日、大谷翔平投手の“背信投球”に頭を悩ませた。
「チームの流れを変えてくれ」 日ハム斎藤佑、栗山監督の期待に応える好投
日本ハムの栗山英樹監督が15日、中継ぎとして1イニングを無失点に抑えた斎藤佑樹投手を評価した。
日ハム大谷、162キロ2球計測も4敗目 自ら挙げる課題は「ここ一番の…」
6回0/3で7安打、今季ワースト5失点。初の3試合連続2桁Kとなる11奪三振を記録したが、自身2連敗。ピンチでの制球面の課題が浮き彫りとなった。
KEYWORD