通算140発の佐々木麟太郎は3安打…一時劣勢も花巻東が大勝 4年ぶり夏の甲子園に王手
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は24日、盛岡市のきたぎんボールパークで準決勝を行い、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東が盛岡第一に10-…
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
通算140発の佐々木麟太郎は3安打…一時劣勢も花巻東が大勝 4年ぶり夏の甲子園に王手
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は24日、盛岡市のきたぎんボールパークで準決勝を行い、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東が盛岡第一に10-…
慶応が6回コールドで東海大相模に大勝 4大会ぶり聖地に前進…神奈川大会準決勝
第105回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで準決勝が行われ、慶応が東海大相模に12-1で6回コールド勝ちを収めた。計3本の本塁打を放つなど相手を圧倒し…
秋も春も県1回戦負け…古豪が強豪私学を撃破できたワケ 真冬の“痛すぎる”練習法
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は24日、盛岡市のきたぎんボールパークで準決勝を行う。ここに2002年以来、21年ぶりにコマを進めたのが学校創立110周年を迎える古豪…
東海大相模、横浜…新天地を得た“名将”はその後 11年ぶり県大会決勝進出の成功例も
新天地を得た高校野球の“名将”たちは、この夏どのような成績を残しているだろうか。22日は学法石川が準決勝で会津北嶺を6-3で下し、夏では2012年以来、11年ぶりとなる福島…
昨夏Vの仙台育英が衝撃の18-0大勝…史上5校目の30回目甲子園 4地区で代表校が決定
第105回全国高校野球選手権の地方大会は23日、4地区で決勝戦が行われた。宮城大会では昨夏の甲子園優勝校、仙台育英が仙台城南を18-0で破り2年連続30回目の夏の甲子園出場…
早実が準々決勝で涙、3点先取も7回コールド負け 8年連続で夏の甲子園出場ならず
第105回全国高校野球選手権の西東京大会準々決勝が23日に行われ、第2試合で夏の甲子園29度出場の早実が日大鶴ケ丘に7回コールド、3-10で敗れた。2回までに3点リードも、…
明徳義塾も準決勝で敗退…延長タイブレークで涙 夏の甲子園逃すのは5年ぶり
第105回全国高校野球選手権の高知大会準決勝が23日に行われ、3大会連続で夏の甲子園に出場している明徳義塾が高知中央に延長11回、1-2で敗れた。0-0でタイブレークに突入…
小学校では「怖かった」…佐々木麟太郎との最後の夏 “逆転の花巻東”が信じる復活
第105回全国高校野球選手権の岩手県大会は22日、準々決勝4試合を盛岡市のきたぎんボールパークなどで行い、高校通算140発を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東は8…
選抜王者・山梨学院も敗退 準V報徳学園に続き無念の涙…春夏連覇の夢が散る
第105回全国高校野球選手権の山梨大会は22日、山日YBS球場で準決勝が行われ、今春の選抜大会を制した山梨学院が、駿台甲府に延長タイブレークの末に7-9で敗れた。
通算140発・佐々木麟太郎の現状は「鈍いの一言」 4年ぶり聖地へ…期待される大爆発
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は22日、盛岡市のきたぎんボールパークなどで準々決勝を行い、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東は盛岡誠桜を…
今春関東準V、木更津総合が準々決勝で敗退 逆転負けで5年ぶり夏の甲子園ならず
第105回全国高校野球選手権の千葉大会は21日、準々決勝を行い、今春の関東大会で準優勝した木更津総合が、千葉商大付に4-8で敗れた。2018年以来、5年ぶりの夏の甲子園出場…
高校野球の“強豪”が相次ぎ敗退 選抜準Vの報徳学園、東邦が敗退、東東京では帝京も
第105回全国高校野球選手権は各都道府県大会が進行中だ。東東京では帝京と関東第一という、春の都大会の決勝で激突した2校が姿を消すなど、各地で今春の上位高や伝統校が敗れるケー…
選抜準Vの報徳学園が5回戦敗退、春夏連続甲子園ならず プロ注目の堀が一時同点打も
第105回全国高校野球選手権の兵庫大会が21日、明石トーカロなどで行われ、今春の選抜準優勝の報徳学園が5回戦で神戸国際大付に2-3で敗れた。報徳は昨秋、今春の県大会を制し兵…
春の東京王者・帝京が5回戦敗退 12年ぶり甲子園ならず…9回に怒涛の反撃も無念の涙
第105回全国高校野球選手権の東東京大会が21日、神宮球場などで行われ、今春の都大会を制した帝京が5-6で岩倉に敗れた。2011年夏以来、12年ぶりの甲子園出場はならなかっ…
コロナ禍経てドラフト上位候補に“変貌” 149キロ右腕が中学時代に見せた片鱗
今秋のドラフト上位候補として注目を集めているのが、滝川第二(兵庫)のエース・坂井陽翔(はると)投手だ。最速149キロの直球と多彩な変化球を武器に、今夏は自身初の甲子園出場を…
強豪校が続々敗退…茨城・常総学院が4回戦で姿消す 日本文理&東海大菅生も
第105回全国高校野球選手権の茨城大会・4回戦が20日に行われ、今春の茨城大会を制した常総学院が茨城に3-5で敗れた。
今春選抜8強・東海大菅生が5回戦敗退 駒大に延長タイブレークで敗れる
第105回全国高校野球選手権の西東京大会・5回戦が20日に行われ、今春の選抜に出場した東海大菅生が駒大に4-6で敗れた。
人と人をつなぎ「気持ちがひとつに」 神奈川大会で監督や選手が校歌斉唱に込めた想い
7月7日に開幕した第105回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会はベスト8が出揃い、20日からは横浜スタジアムに舞台を移し、甲子園を目指した戦いが繰り広げられる。
ABEMAが夏の甲子園ライブ映像を無料生配信 「バーチャル高校野球」での全48試合
「ABEMA」は19日、「バーチャル高校野球」での「第105回全国高校野球選手権記念大会」の全48試合のライブ映像を無料生配信すると発表した。
夏の高校野球で“波乱”相次ぐ 選抜出場の高松商が3回戦敗退…東東京では二松学舎も
今春の選抜甲子園に出場した学校が、夏の甲子園を目指した都道府県大会で早々に敗れるケースが相次いでいる。17日は高松商(香川)が寒川に3-4で敗れ、3回戦で姿を消した。202…
KEYWORD
CATEGORY