166.6キロ“剛速球”大学生を米メディア特集 コーチ絶賛「投手の見本のような体格」
超剛速球を操ることで話題の大学生ベン・ジョイスを、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が特集した。昨季のメジャー最速だった103.4マイル(166.4キロ)を超える1…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
166.6キロ“剛速球”大学生を米メディア特集 コーチ絶賛「投手の見本のような体格」
超剛速球を操ることで話題の大学生ベン・ジョイスを、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が特集した。昨季のメジャー最速だった103.4マイル(166.4キロ)を超える1…
中学で硬式に取り組む利点とは 高校野球に進んだ際のアドバンテージを検証
高校の硬式野球部で活躍するために、中学では硬式と軟式どちらを選択すればいいのだろう? そんな悩みを抱く野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な取材を通して…
加藤豪将が川崎宗則に受けた影響 “絶叫動画”アレンジでブ軍ファンの心掴む
ブルージェイズと昨年12月にマイナー契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加する加藤豪将内野手を、地元紙「トロント・スター」が紹介した。2013年から3年間ブルージ…
清原和博氏、中日・立浪監督に感謝 NPBキャンプ視察は「ないと思っていた」
西武、巨人、オリックスで歴代5位の通算525本塁打を放った清原和博氏は13日、福島・白河市内で行われた特別講演会「復活!!その先へ…」に出席した。諦めない姿勢や挑戦し続ける…
地域と連動する「部活動指導員」って? 硬式やクラブチームだけでない中学野球部のメリット
教員顧問の人材不足など、公立中学部活動の問題解決法として「部活動指導員」という制度がある。東京・世田谷区内の学童野球チーム監督を約15年務め、スポーツメンタルコーチングも学…
ポニーリーグがベトナムでの野球普及を支援 “リメイク”グラブに込めた2つの思い
日本ポニーベースボール協会は11日、東京・渋谷区の駐日ベトナム大使館で「ベトナム社会主義共和国への野球用品贈呈式」を行い、グラブ300個と硬式球30ダースを寄贈することを発…
一塁牽制に飛び出しも…本塁に“奇跡の生還” あり得ない守備に「喝」「恥ずかしい」
米大学リーグで熱戦が繰り広げられている。一塁牽制で飛び出しアウトと思われたが、一気に本塁を陥れた“奇跡の生還”が「クレイジー」「野球IQ200!」と話題を集めている。
敬遠“確信”でとった衝撃行動が反響 「リスペクトの一言」「馬鹿げている」
強打者の“宿命”か――。記録更新が懸かる試合で再三歩かされ、ついには投手が投げる前に四球を確信してバットを投げ出した選手が話題を呼んでいる。その場面が公開されると、「ワイン…
夜間練習用に光るものも登場 少年野球練習の“定番”シャトル打ちの目的と効果とは?
少年野球のバッティング上達法として“シャトル打ち”を日々の個人練習で取り入れている選手も多いのではないだろうか。シャトル打ちとはつまり『羽根打ち』のことで、ミート力のアップ…
BC茨城が新小学1年生に「自由帳」をプレゼント 県内150校、7689人に
独立リーグ・ルートインBCリーグの「茨城アストロプラネッツ」が9日、茨城県内の小学校150校に入学する新小学1年生に「茨城アストロプラネッツ自由帳」をプレゼントすると発表し…
野球と勉強の両立を目指す子どもに… 東大の元監督が勧める「やる気アップ」の方法
前東大野球部監督の浜田一志氏は、部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長としての顔も持つ。長年、子どもたちに文武両道の実践方法を伝授してきた浜田氏に勉強、野球に…
田中将大、山田哲人ら一流選手を輩出する伊丹&宝塚 元ドラ1が明かす独自の育成システム
楽天の田中将大投手、巨人の坂本勇人内野手、中島宏之内野手、ヤクルトの山田哲人内野手、若手有望株では広島の小園海斗内野手……。兵庫・伊丹市、宝塚市からはこれまで多くの一流選手…
「手の神経がどうかしちゃう」 167キロ計測した米大学生の剛速球に相棒がため息
メジャーリーグは新たな労使協定が依然締結されず、キャンプインの時期も不透明な状態だが、米大学野球は既にシーズンイン。昨季のメジャー最速だった103.4マイル(約166.4キ…
イチロー、松井秀喜、大谷翔平…右投げ左打ちが多い理由 「一塁に近い」以外の利点も
近年、高校野球を見ていると、毎年現れる「プロ注目」の選手は右投げ左打ちが多いように感じます。プロ野球の中軸を打つ選手の多くも同様です。なぜここまで右投げ左打ちの選手が多いの…
ランナーが目線から消えた!? 捕手のタッチをかいくぐる“神業”が「信じられない」
日本時間6日に行われた大学生のソフトボールの試合で“神業”が生まれた。ホームで楽々アウトかと思われた三塁走者が思わぬ方法でホームイン。ケント州立大ソフトボールのツイッターに…
「バッチコイ」は意味がないから廃止 選抜V&元ドラ1の“悪しき風習”を取っ払う指導法
野球を始めたばかりの小学生に本当に必要な指導とは何なのか。2002年の選抜で優勝を果たし、同年のドラフト1位で日本ハムに入団して12年間プレーした尾崎匡哉さん。現在は地元の…
「変なタイミングで代打だと…」1軍出場翌日に戦力外 泣き崩れた“絶望”からの再生
前中日の武田健吾外野手が、今季から社会人野球・三菱重工Eastの一員として再出発する。昨季は開幕から1軍でプレーし続けながら、突然の戦力外通告に直面。一時は現役を続けるかさ…
ダルも田中将もスリークォーター? 「腕の角度」ではなく「体の傾き」で変わる投球フォーム
ピッチャーの投げ方にはどんなものがあるか知りたい。そんな野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な指導者さんの取材を通じて知ることができた投げ方の違いと種類…
戦力外マスコット「アストロマン」がプロレス参戦 茨城と再契約、4月10日にデビュー
ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは6日、オフに自由契約となっていたマスコットキャラクター「アストロマン」と再契約を結ぶと発表した。アストロマンは契約を結んだ上で…
鳥谷、吉見…なぜ元一流選手が続々と“社会人コーチ”に? 双方にあるメリットとは
阪神とロッテでプレーし、昨季限りで現役を引退した鳥谷敬氏が、社会人野球の名門・パナソニックのコーチに就任した。社会人野球界では最近、プロで輝かしい成績を残した元NPB戦士た…
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