ポニーリーグ関東春季大会 墨田が逆転サヨナラ、市原は大量15得点で初戦突破
中学硬式野球ポニーリーグの「第46回関東連盟春季大会」が27日、千葉・柏市の柏の葉公園運動場などで開幕し、同球場の第2試合では墨田ポニー(東京・墨田区)がポニー市川南マリー…
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ポニーリーグ関東春季大会 墨田が逆転サヨナラ、市原は大量15得点で初戦突破
中学硬式野球ポニーリーグの「第46回関東連盟春季大会」が27日、千葉・柏市の柏の葉公園運動場などで開幕し、同球場の第2試合では墨田ポニー(東京・墨田区)がポニー市川南マリー…
ポニーリーグ、関東春季大会が開幕 昨季王者・羽田アンビシャスが白星発進
ポニーリーグ「第46回関東連盟春季大会」が27日、千葉・柏市の柏の葉公園運動場などで開幕した。試合に先立ち、同球場で行われた開会式では、全48チームの選手を代表し、SKポニ…
少年野球の部員集めは“口コミ”が一番 総勢80人超、子どもたちが集まる理由とは
滋賀・多賀町で活動する少年軟式野球チーム「多賀少年野球クラブ」は全国大会優勝3回、楽天・則本昂大投手が所属した強豪であるだけでなく、部員数80人を超える人気チームでもある。…
早大ドラ1“三羽ガラス”の背中を追った左腕の転機 武器となった“直伝”の変化球
「ほほ笑み王子」の愛称で親しまれたヤマハの大野健介さんが昨年末でユニホームを脱いだ。静岡商2年時の2006年夏の甲子園に出場し、早稲田大学4年の秋には最優秀防御率のタイトル…
ホームベースのサイズ変更、試合は7回→6回 未来を見据えた学童野球のルール改正
できればルール改正はしたくない。だが、規制しなければ子どもたちの怪我を防げない。全日本軟式野球連盟(全軟連)は今年、試合時間・イニング数の短縮と、ホームベースのサイズ変更に…
バットからボール何個分離れている? 打者を転倒させた驚愕の変化球が「えぐい」
恐ろしい変化球を投じる大学生が現れた。ピッチングニンジャの愛称で知られる米投球分析家ロブ・フリードマン氏が、2022年のMLBドラフト上位候補でフロリダ大の左腕ハンター・バ…
左打ちは有利か、硬式は中学からやるべき? 高校球児も指導する元プロの見解は
最近は右打ちの子どもを幼いうちに「左打ち」へ変える保護者や指導者が増えている。左打席の方が一塁に近く、凡ゴロが内野安打になる確率が高いと考えられているからだ。他にも、中学で…
「手投げ」はなぜダメ? “理想的な投げ方”を身に付けるためのチェックポイントは
野球をやっていると必ずと言っていいほど「手投げはダメ」と言われるのは何故だろう? そんな疑問を抱く野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な取材を通して知る…
都内で“硬式も打てる”室内練習場 進路選択もサポート、目指すのは「少年野球の相談所」
東京都江東区に、硬式球も思う存分打てる室内練習場がある。施設を管理するのは全国大会常連だった中学硬式野球チームの元監督で、全日本のコーチも務めた緒方将介GM。練習場所だけに…
昨季のMLB最速上回る166.6キロ計測 大学生の速球が「現実じゃない」「クレイジー」
メジャーリーグは新たな労使協定が依然締結されず、キャンプインの時期も不透明だが、米大学野球は既にシーズンイン。テネシー大学の21歳右腕ベン・ジョイス投手が、昨季のメジャー最…
日本ハム新球場の隣に「認定こども園」 異色の取り組み、設計は“チームラボ”が担当
来年開場予定の日本ハム新球場を運営する「ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」は24日、球場を中心とした一帯の整備を進める「北海道ボールパークFビレッジ」内に、幼保連…
中学時代は7、8番打者→プロで2012安打 田中幸雄氏が子どもの頃に取り組んだ練習
将来のプロ野球選手を夢見て、日々練習を重ねている子どもも多いだろう。現役時代に日本ハムのスター選手として打点王1度、遊撃手としてゴールデングラブ賞に5度輝き、「ミスターファ…
「子どもたちにやらせてみよう」プロの名手が繰り返す“地味な練習”の意味とは?
昨年オフに楽天から戦力外通告を受け、古巣のDeNAに加入した藤田一也内野手の守備練習動画がオフに話題となった。球団公式ツイッターが公開したもので、地道な反復練習なのだが「ず…
「なんて残酷な始まり方」米大学野球で“悪夢のような”開幕戦にファンも唖然
メジャーリーグはロックアウトのためキャンプインすらできない状態にある中、米国では早々にNCAA(全米大学スポーツ協会)のシーズンが開幕した。18日(日本時間19日)に行われ…
週末を丸々費やす少年野球は“やり過ぎ”? 1週間の合計12時間が「理想的」な理由
野球しかできない子に育てたくない――。そう思う保護者の方も多いのではないでしょうか。2013年から2019年まで東大野球部の監督を務めて手腕を発揮した浜田一志氏は現在、部活…
「親から仕送りの選手も」 西岡剛が“ホリエモン球団”監督を受諾した独立Lの現状
37歳、西岡剛が新たな挑戦に乗り出した。今季からヤマエ久野九州アジアリーグに参加する新球団・福岡北九州フェニックスで、初代監督を務める。まだ現役を退いてはいないので選手兼任…
楽しく強い、卒“スポ根”で日本一3回 強豪チームを変えた「保護者アンケート」
滋賀県多賀町で活動する多賀少年野球クラブは、楽天の則本昂大投手を育て、2018年から2年連続で高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会「マクドナルド・トーナメント」を制すなど、3度…
プロの名手も繰り返す“平らなミット”での基礎練習 無駄のない守備の動きを作るには?
プロの内野手はゴロ捕球からのボールの持ち替えがスムーズ。素早く確実な握り替えができるようになるために、板状の特別なミットで反復練習することがある。ゴールデングラブ賞3度受賞…
部員7人の廃部危機から45人の大所帯に 僅か5年で復活した少年野球チームの指導法
野球人口の減少が深刻な中、廃部危機から“復活”を果たしたチームがある。千葉県印西市で活動する少年軟式野球チーム「小林キラーズ」は現在、45人の部員を抱え精力的に活動している…
ヤクルトがアカデミースクール開校、生徒募集 テーマは「次世代の山田、村上の育成」
ヤクルトは今年4月に開校する「東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー」のスクール生の募集を開始した。2018年からスワローズジュニアの監督を務める度会博文氏や2005…
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