野球道具を「使わずに」うまくなる? 静岡初の小学女子チームがこだわる“遊び心”
野球を好きになる、野球がうまくなるには野球以外の用具を活用する方法もある。静岡市で活動する小学生の女子野球チーム「静岡フューチャーズ」の練習では、穴の開いた柔らかいボールや…
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野球道具を「使わずに」うまくなる? 静岡初の小学女子チームがこだわる“遊び心”
野球を好きになる、野球がうまくなるには野球以外の用具を活用する方法もある。静岡市で活動する小学生の女子野球チーム「静岡フューチャーズ」の練習では、穴の開いた柔らかいボールや…
マシン低速設定で打撃力向上? プロも取り入れる“山なりボール”を打ち返す理由
速い球を打つだけが、プロの打撃ではない。山なりのボールを打ち返す練習をソフトバンク・栗原陵矢外野手が繰り返していた。あえてマシンでゆっくりの球速を設定しているところに、少年…
ペンをもって野球の勉強も? 日本ハムが新小学6年生を対象にしたオンライン教室開講
日本ハムは、展開している野球スクール「ファイターズ・ベースボールアカデミー(FBA)ジュニア」に、新たにオンラインコースを開講すると発表した。新小学6年生を対象とし、男女と…
元NPB戦士の名前もコールできる…BC栃木、球団初の「専属スタジアムアナ」募集
独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは18日、今季の試合やイベントを盛り上げる「専属スタジアムアナウンサー」の募集を開始したことを発表した。球団初の試…
中日・立浪監督も思わず「ナルホドな」 金メダルの指揮官から学んだ“打撃論”
プロ野球史上最多の二塁打を放ち、ミスタードラゴンズと呼ばれた中日・立浪和義監督にだって、学びの機会はある。17日の朝に向かったのは、1軍の春季キャンプが行われているメイン球…
3チーム制で公式戦出場機会を平等に 中学野球「クラブチーム」だからできること
中学ボーイズリーグの強豪・京葉ボーイズは、選手のレベルや目標などに合わせてチームを3つに分けて指導している。チームを率いる関口勝己監督は人間教育に偏りすぎない選手指導を提唱…
元阪神&日ハムの坪井智哉氏が独立L石狩の監督に 昨季まではDeNAでコーチ
北海道の独立リーグ「北海道フロンティアリーグ」の石狩レッドフェニックスは17日、初代監督として阪神、日本ハムなどで活躍した坪井智哉氏が就任すると発表した。球団公式ツイッター…
練習中に流行曲や「もぐもぐタイム」 女子小学生チームが目指す“野球のイメチェン”
音楽をかけながらの練習や、もぐもぐタイム。静岡市で活動する県内初の女子小学生野球チーム「静岡フューチャーズ」には、ユニークな特徴がある。一見、野球とは関係がなさそうだが、女…
元DeNAの細山田武史が現役引退 社会人野球のトヨタ自動車でコーチ業に専念
元DeNAの細山田武史捕手が現役を退くと、現在所属する社会人野球のトヨタ自動車が発表した。今後は捕手コーチに就任し、後進の指導に専念するという。
中学野球は「悪送球ありき」 野手の“肩肘”守るための超攻撃カバーリングとは?
茨城・稲敷市で活動する中学硬式野球チーム「江戸崎ボーイズ」は創部5年目の2019年に全国大会4強、2020年以降は県大会負けなしと力をつけている。渋谷泰弘監督が大事にしてい…
元ヤクルト館山昌平氏が15日にYouTubeチャンネル開設「ご期待ください!」
ヤクルトで17年の現役生活を送り、今季からはルートインBCリーグの福島で投手チーフコーチを務める館山昌平氏が15日、「館山昌平チャンネル」を開設し、YouTubeデビューを…
空飛ぶ遊撃手がまるで「スーパーマンスタイル」 米ソフト界が超・横っ飛びで騒然
NCAA(全米大学体育協会)のソフトボールリーグが10日(日本時間11日)に開幕した。大リーグが労使間の対立でキャンプインもままならない中、ファンは選手のスーパープレーに注…
2人の“野球大好き”女優の打撃が“ガチ”すぎる 披露した美貌と豪快スイング
プロ野球選手とCM共演経験のあるアクション女優・小玉百夏さんが、自身の公式YouTubeチャンネルで、女優の新谷あやかさんと2人揃って豪快な“神スイング”を披露。野球女子の…
目立つ「キャッチボール禁止」の看板 東京に室内練習場を作った少年野球元指導者の危機感
最寄駅から徒歩7分の好立地に、都内では珍しい硬式も使える室内野球練習場がある。少年野球の子どもたちからプロ野球選手まで幅広い世代の野球好きが集まる。中学硬式野球の全日本コー…
阪神タイガースwomen・高塚南海が結婚発表 祝福コメント殺到「めっちゃ綺麗」
阪神の女子野球チーム・阪神タイガースwomenの高塚南海外野手が自身のインスタグラムを更新し、結婚したことを発表した。仲間たちからは祝福のコメントが相次いだ。
驚異の飛距離に球拾い四苦八苦 小6ですでに36発、ヤクルトJr.選出の逸材スラッガー
軽く振り抜いた打球が柵を越え、林に消えていく。千葉県印西市で活動する少年軟式野球チーム「小林キラーズ」で捕手を務める小学6年生・中嶋蒼空(なかじま・そら)くんは、東京ヤクル…
「才能が開花する前にやめてしまう」 日本ハムスカウト部長が少年野球の仕組みに警鐘
長い目で、広い視野で、子どもの可能性を見る。日本ハムの大渕隆GM兼スカウト部長がこのほど、少年野球の未来を考えるPlayers' future-first Clubのオンラ…
日本+海外が生み出す化学反応 田澤純一が驚いた来日外国人選手の“変化”
田澤純一がレッドソックスでメジャーデビューを飾ったのは、2009年8月7日のこと。同地区ライバル、ヤンキースとの一戦だった。0-0の延長14回に敵地マウンドに立つと、先頭の…
選手に「監督」とは呼ばせない 静岡初の“小学生女子チーム”が貫く指導方針とは
昨年は甲子園で初めて全国高校女子硬式野球選手権の決勝戦が開催されるなど、女子野球の熱が高まっている。この動きがサッカー王国の静岡県にも広がると期待して活動していたのが、県内…
独創的すぎる新ユニは「たまげたデザイン」 BC茨城、胸元がまさかの“ウルトラマン”
独立リーグ・ルートインBCリーグの「茨城アストロプラネッツ」が10日、今シーズン着用するユニホームのデザイン3種類を発表した。中でも目を引くのは「2nd」で、胸元の球団名は…
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